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東方封印録  作者: 影夜のレイ
プロローグ
2/6

いつの間にか森の中でした

皆さまこんにちは、封魔クシロと申します。

友人と東方をしていたらいつの間にか森の中にいました。

なにを言っているか分からないと思いますが、わたしも分かりません。それに

???「ぐうぐうすやすやむにゃむにゃ」

なんか知らない女の子が隣で寝ているんだけど、どうしましょうか?

私は、友人と確かに自分の家で遊んでたはずなのてすが

いつの間にか森の中で女の子とよろしくしています。R-18レベルです。それにこの子すごくかわいいです。

???「俺が、勝ったからラーメンおごれよクシロむにゃむにゃ」

あ、こいつ友人だわ、100%友人だわ、かわいいと思ったの取り消すわ。なんで女になってるのか分からんが

クシロ「起きろ!この馬鹿が!」

おもいっきり足で蹴る。

友人「ぐぼあ?!」

友人は、10メートルくらい吹き飛んだ。

クシロ「あれ?こんなにも力あったっけ?」

自分の身体に違和感を感じるが

友人「何しやがる!て、あんた誰だ?」

友人が起きたみたいです。

クシロ「まだ寝ぼけているのか?もう一発いっとく?」

友人「いや、いいです。まじであんた誰?女の友人なんていませんよ?」

クシロ「女?なにを言って...」

自分の身体を確認したら女の子でした。

クシロ「私もか、とりあえず自分の身体確認してくれないか?」

友人「...もしかしてお前クシロか?」

クシロ「ああそうだ。なんだ落ち着いたか?」

友人「まぁ、別に女になったのは、いいけどここどこだ?確か俺たちは、家にいたはずだよな?どうして森にいるんだ?」

友人は、あまり取り乱していないようだ。

クシロ「私に言って分かると思うか?」

友人「いや、思ってないけど。」

クシロ「いま、分かっていることは、女になったことと、前の自分の身体よりハイスペックになっていることだけだな。」

友人「そう言えば、蹴られたところが痛くないな。」

クシロ「そういうことだ、とりあえずこの森から出るぞ。」

私たちは、出口を探すことにした。



完全に駄文ですね。しかも文字数少ない(´・ω・`)ショボーン

私は、素人なので、文字を間違えているかもしれません。間違いがありましたらコメントしてください。m(。_。)m

文字数は、少しづつ増やしていこうと思います。


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