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東方封印録  作者: 影夜のレイ
プロローグ
1/6

友人「そうだ、東方花映塚をしよう!」

友人「そうだ、東方花映塚をやろう!」

主人公「いきなりだな、おい。」

友人「俺が射命丸使うから、お前は、てゐ以外な。」

主人公「そこは、射命丸以外だろ常識的に考えて、まぁいいが」

友人「じゃあ、早速やろうぜ!」

主人公「負けたほうが、ラーメンをおごりな。」

友人「いいのか?言っとくけど、俺強えぇから、花映塚で世界で5番目に強いから」

主人公「まじか、5番目に強い先輩の知り合いがいるとかじゃなくて、5番目なのか。この勝負速くも駄目かもしれんね。」

友人「じゃあ、早速決戦のバトルフィールドへ、移動!」

主人公「準備手伝えよ!


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