表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/29

EP29'

2025/10/01

変わった夢。姉の文句を聞きながら、裸で車を運転していた。家族は私の格好に無頓着だ。どうでも良いのだろう。車を路肩に一時停止する。服が欲しくて乗っている母に自分の鞄を寄越すように声をかければ、鞄には洗濯機から出したばかりの濡れた服が詰まっている。しかもどれも上下の色の組み合わせが悪くて着られない。ぁぁ、こうなる事が分かっていたのに私はいつも忘れちゃうんだ。家族は私が自分のために使う時間を取る事を嫌う。上に濡れたTシャツだけ来て運転を開始する。彼女たちたちを下ろす目的地の駐車場に着く前に、「こうゆう事はもう止めよう」そう思って微笑んで目が覚めた。

もう止めよう。母とも姉とも兄とも、今の家族とは縁を切る。もう会わない。出会わない。話すこともない。さようなら。赤い糸より硬い臍の緒は、もう私を留めてはおけない。母との縁は切れた。臍の緒は切るべきもの。切れて当たり前のもの。

誰かに決められるのは嫌い。私はいつだって選んできた。同情はいらない。私の心うちひとつ誰にも明かせない。私が望んだのは愛だけ。なりたかったのは愛だけ。祈りと願いだ。

腹を痛めて産んだ娘へ願うのは産褥死か内臓破裂か。願いは貴方のもの。痛みも苦痛も貴方だけのもの。親子弘通にあらず。その願い届かざるなり。一生好きでした。

ここ数日、刀を一振りしたら悪い人たちが斬られて亡くなるイメージが流れてきた。だから夜に月を見て目を瞑って、刀を持つイメージをして、悪い人たちが斬られて亡くなるよう願って何もない空間を切った。これでいいらしい。


2025/10/02

実はここ数日、夢の中のホラーにそっくりなものを見てしまった。ホラーはこわいから記憶を思い出すのが大変だった。まだ頑張っているところ。

ホラーはもう見なくていいらしい。

鉄壁の言論武装くんは仮面さんに憑かれてたようだ。まだ祓えてないらしい。仮面さんに憑かれるとかホラーだ。


2025/10/03

嫌な夢だ。どこに行っても私は1人。疎外感だけが私の友達。


2025/10/04

雪国の夢に退避させていた中学生の私は、お風呂だけでなく寝る前にお香を焚いて音楽を聴かないと満足してくれないらしい。定期的に私が忘れるので寝る前に文句言ってくる。忘れてごめん。気をつけるよ。

オレンジの人負けちゃったね。すべき事を済ませるまで私のところに来たらだめだよ。


2025/10/05

今日と昨日と、船に鍼灸師として乗ったことを思い出せと電磁波が言った。せっかくだからマニュアルのような手引き書を書いていたらイメージが飛んできた。腰痛でお悩みのおじさまがいたのだけど、あれから腰の痛みと無縁の生活を送れている、感謝の電話をしたいというものだった。力になれて心から嬉しい。


2025/10/06

過去の問答くんが来れちゃっているらしい。2025/09/23にケーキは返したよ?

朝に思ったんだけど、私のイメージに蛇けっこうあるよね。総排出腔から蛇みたいに卵?月産んでるの?どうなってるの夢の中の私のイメージ。ホラーぶん殴って、切り刻むイメージばっかり見てる。大人しく切られてよ。切られるか祟られたいかどっちか選んでよ。

きしょい夢をお昼に見たんだ。皮肉屋のジュピターだったようだ。ごめん無理。


2025/10/07

分かった。誰とも結婚しない。夜を飲むよ。


2025/10/08

「水を乞うていたら大水を浴びせられた気分だ」という人が居たから遠慮しようかなとも思ったんだけど、それで良いらしい。


2025/10/09

深夜にイメージ合戦しないでよ。寝させてよ。私限定で不能にしたるベイマックス。あとこだまさんとベイマックスの繋がりがブラジャーに見えたからフロントホックにしてセクシーにつけ外し出来るようにしといたから。他人に力を勝手に振り回される感覚を覚えたらいいんだわ。

1日4食提案が鉄壁の言論武装くんからあった。栄養管理ありがとう。寝落ちそうになるたび左足を引っ張らてて、でも何を訴えられているのか掴めなくてここ3日くらい寝不足だった。そしたらベイマックスが鉄壁の言論武装くんの繋がりを利用して私に接続したものだから、そこでイメージ合戦が始まって余計に眠れなくなった。今は寝れる。久しぶりに寝た気分。

仮面さんにホラーじゃないとここ3日言われた。呪いに負けていただけのようだ。


2025/10/11

1日4食にして2日目でもうお腹苦しくて。何しているんだろうとも思ったんだけど。私はやっぱり問答くんが好きだったって言いたいだけ、証明したいだけ。

セクシー姿で影絵になって歌う私のイメージが来るんだ。ナチュラルにイメージに差し込まれる。鉄壁の言論武装くんところに出張してたお姉さま方は追い払われたんだろうか?

全然追い払われていないらしい。じゃあナチュラルに私がイメージしちゃっただけか。檸檬くんも追い払えてないらしい。私の勘違いか。檸檬くんも鉄壁の言論武装くんもお姉さま方のことが好きになったらしい。

追記: 問答くんのことが好きだった。それでいいらしい。過去のことで良いんだって。夢の中での恋は一生物だと思うんだけどね。過去のことで良いんだって言うの。みんな振り落として私はチキンレースを走り切ったんだって。さよならの全てがいとしいことを証明できたかな。


2025/10/12

もう君ら結婚しちゃいなよ。祝福するよ。私は良いキューピッドだったみたいだ。

私はさよならの全てがいとしいことを証明できたんだ。うれしい。


2025/10/13

ウエイターで働く若い男性の夢を見た。

ウエイターで働く若い男性の心。風下に立つ。風上に立つ。世話になる店長にいつぞやの無銭飲食を責めさせてしまう。風下に立つ。

店に鼠をよくとる猫がいた。店の残飯を与えてしまっては鼠を取らなくなった。次も次もと乞うて泣いて客に声を聞き咎められる。侘しい身の上かな距離が要るのだ。心のままに愛でることが罪となる我が身。そばにいたければ。そばにいなければ。適切な距離が私たちをいかしている。愛とはなんだ。

追記: 愛とは。若い男性が抱いた疑問と願いだ。その祈りがいついつまでも続きますようそばにいる。

追記: ここ数日に中学生の頃に夢で見た覚えのあるホラーゲームを見つけて実況プレイを見ていた。私には鏡を渡る能力はないから、ばりんぱりん鏡を割ってしまった。私が渡るのは人の心だ。


2025/10/14

イライラして叫んだ夢で「このピー野郎がよ」って言ったやつ。だいぶ思い出したんだけど、「この陰キャクソデカ態度事勿(ことなか)れ主義弱虫(よわむし)野郎がよ」って言ったかな?ニュアンスはあっているはず。どうにも思い出せない。とても素面では言えない。


2025/10/15

私わかっているんだ。自分の夢をみとめること、書き残すこと、それがおそろしいこと。でもそれ以上に問答くんに恋をしたってこと。問答くんが好きだった。たぶん彼は生きていた。同じ夢を見ていた。とてもこわくて会いにいけなかった。どの思いも私だ。


2025/10/16

人質の居場所でなんでバレたんだと焦りながら不思議がる悪い人。まだ生きている。助けを待っている。お前たちは祖国では死んだことになっている、見捨てられたんだと言われ場所を移動させられた。暗い。地下かな。辛うじて右斜め上から光が漏れている。男の人が右斜め上の入口をどうにかしようとしている。見張りはいない。彼らは退いたようだ。戦線に近い場所。祖国の空撃で死ねとか色々言われた。子どもを抱える女性が何やら祈っている。それを見た子どもが何をしているのと純粋な疑問を投げかけた。女性がショックを受けたような顔で涙を飲んで子どもに祈り方を教える。こんな環境でなければ教育を受けられたはずなのだ。母子で祈っている。純粋に私を呼ぶ子どもの声。助けを信じる祈りだ。この夢は高校生の時の夢だ。


2025/10/17

青い幻燈さんも問答くんも、私にあった時にまず年齢を聞くのが基本になっているよね。幼少期の私にあった青い幻燈さんが年齢聞いて頭抱えたのを覚えている。

問答くんと歌った詩はたくさんあるけれど、どうゆう感情で歌ったかここ数日思い出すことがある。


2025/10/18

昨日寝る前に毒ヘビのイメージがきたからお酒飲ましてあげた。ハブ酒ってこうやって作るんだって。日本酒嫌がっていたからウィスキーにした。私のものじゃないけど夢の中ってあちこちにお酒が転がっているんだよね。

ここ3日ほど5食目をお腹に要求されている。お腹いっぱいなのに寝ようと横になるとお腹が空く。ひどい。寝れない。20時あたりに5食目としてオートミール大さじ大盛に1杯をたまごスープに混ぜて食べる。お腹が落ち着いた。どちらもストックがあるので続ける。

もしかしたら明日は大さじ大盛2杯要求されるかもしれない。


2025/10/19

心の庭に出会う人ごとに薔薇を植える女の人。その手は草木の手入れで傷だらけ。ハッピーエンドな2人と他の音楽。ひとたちが祝福と音楽を奏でだす。

ニュースとか動画とか見ていると、夢で見たなという既視感や繰り返しの白昼夢をフラッシュバックで見る。私の妄想空想なのかとも思うけど、全く夢を感じないものは感じない。それにこれは私の頭の整理を兼ねた日記だから止められたこと以外は書いていきたいな。

私だけが知っている約束。私だけが分かっている秘密。見えない星座。輝くだけが星の命というなら私たちの地球はなんなのか。この空の見えない星々を編むの。見えないあるはずの扉を開く。人も同じことだよ。


2025/10/20

なんか書くことでもないかなと思って書いてなかったこと。多分アメリカの人だと思うけど、私がついていると願いを叶える形で本当に物を押せるのか実際に試した男の人がいた。秘書なのか男性が側にいて私について話している。男の人がでは試してみようじゃないかと言って机の小物を押すよう意識する。押してあげる。机から小物が落ちる。見たかね?と問われて秘書みたいな男性は見ましたと言う。自分の目が信じられません、ですが確かに動きました。そんなことを興奮気味に訥々と述べている。男の人はこれで十分と信じることにしたようだ。思い切りがいいね。

この夢は中学生の時だったかな?まだ小学生だったかも。


2025/10/22

バラ園さんを取り巻く悪いものとホラーが切れるように願って刀で切った。これに関しては私に一日の長があるからね。さっくりざっくりしゅぱぱとやっちゃうよ。私はいじわるじゃないからね。君たちも歌って踊ってスッキリして笑顔になったら良いんだ。

一睡も出来ない夜だったんだけど朝方にぶちゅっキスのイメージが来た。どうやら9(たぶん)の「塵1つなくさん」が送ってきたようだ。幼い彼についてはEP30+に書いている。


2025/10/24

また眠れなかったのだけどチラと夢を見た。

霧のように見えないだれか。人を殺すことを厭わぬだれか。まるで死の概念のようなだれかに逃げ際でキスをする少女。だれかの関心から少女の周りの人が死んでいく。少女は孤立していく。でもだれかによって人がランダムに死ぬことはなくなった。少女は私。

昔にも見たような気がする。小学生と中学生の頃かな。何度も見ていると思う。他の人が死なないように注意を引く必要があった。自分が孤立する夢は慣れっこなので何とも思わなかった。そもそも1人じゃない夢の方がずっと少ない。


2025/10/25

死体処理から人肉加工に駆り出す人たち。目的があった研究から危ない方へ。人の大腿骨からスープを作っている。撮影して演者にそのまま飲ませている、もしくは研究者に飲ませている。リアルな表情が欲しいようだ。ドイツとかロシアの雰囲気。研究所長の女性は気が狂ってしまった。食べ物がなくなるっていうのは人を食べる人が出てくるってことだ。小学生の頃にも見たような。6畳程度のアルミの厨房だ。


2025/10/27

おてて繋いで前転。脱出ゲーム。うーん……。これって私の自覚の問題なの?

猫に呼ばれて猫の姿で歩いて猫を助ける。小学生にそんな夢を見たことある。色んな夢を見るよね。

なんか書いたと思ったら書いてないこと多くて。なんか編集されてるかも?とか思っていたら、覚えのないルビ振りやアメリカ式日付順に変わっていたりとか。本格的にスルー出来ないレベルで編集されてる……と思う。いや、これは編集されているでしょう。されていると思うよ。


2025/10/28

よく分からないけど生徒のように椅子に座っている。問題を出されて悩む私。答えはプラスチックかな?他の人が答えてしまった。残念がっていたら後ろの人が肉薄して来た。バックハグ?羽交締め?される。セクハラだ!バタバタ暴れて目が覚めた。


2025/10/29

珍しく夢をあまり感じない朝。よく眠れた。


2025/10/30

歌う夢の後。さらに雑多な夢の後。夢の中の私のチンドン邸に男の子がお嬢さんを連れてくる。昔にも見た夢。彼女の手荒れのない手。気に入らない。占い見れば彼女は良いリーダーにはなれない。美しさの賛辞を求めて立派な服装の人々の間を移ろうだけ。手荒れの女性には見向きもしない。私もお姉様方もいつだって働き者の手を認めてくれる人を待っている。

歌う夢の前に家族を心配する私自身の夢を見た。高校生の時は家族を切らなかった。今回は家族を心配する私自身ごと家族を切った。


2025/10/31

父に成りすまして乳揉んできたやつ。しかも銀魂みたいに言い返せとか言ってきた。私の父はそんなことはしないしもっと不器用の癇癪持ちの不安障害持ちだ。このバカアホ喉ちんこ野郎。これでいいんか?


2025/11/1

しれっと2日前から1日3食生活に戻しているのだけど特に反応がない。それでいいらしい。そういえば父に成りすましたのは中学生の私かもしれない。銀魂みたいに言い返せとか夢の中で言ったもの。


2025/11/2

傘の人は今もいるらしい。力強いですね。いないと思って悪口言いそうになったらめっちゃくちゃ痛かったです。私に傘をくれてありがとうございます。悪口言いそうになってごめんなさい。

追記: ベイマックスが傘の人に成りすましていたらしい。やっぱりフロントホックを外すべきなのでは?


2025/11/5

誰かのホラーゲームの夢におじゃましたようだ。猫に見える梟のキャラクター。包丁を買おうとしてカヤックに間に合わない。包丁は要らなかったね。昔にも見たなこの夢。


2025/11/6

彼らに水の取得方法を教えてはならない。神殿巡り?の夢。与えるのはいいらしい。中学生の頃にもちらほら見ている夢だ。


2025/11/7

夢の中で電車乗ってたら(迷子)、中学生の頃の友達に会った。矢代秋雄の交響曲が好きなんだって。なんかその後檸檬くんの宝箱探しに参加した。彼が起きている時に私から遭遇するのは稀なのでは。京葉線に乗った。途中で苦しくなって夢の中をやり直し。夢の最初、母に出してもらった同じチケット(2000円以上した高級品)を持った友だちとエスカレーターに浚われ別れてしまう場面で階段を見つけてちゃんと合流出来た。これでいいのか?これでいいのか?と問いかけてきたのは誰だったんだろうか。昔にも見た夢だ。中学生の頃かな。

その電車の窓から、積み上げられたレールの上に編みかけのぬいぐるみを置いていく人。置き忘れちゃったんだって。他にもそんな人がたくさん。編みかけのぬいぐるみを拾って編んでまたレールに返したら楽しそう。積み上げられたレールは誰かが毎日掃除しているみたい。ぬいぐるみだけちゃんと残してくれるんだって。

追記:調べてみたらレールじゃなくてH形鋼というらしい。


2025/11/8

座敷で台本を書き続ける行方不明になった女優。彼女の夫と息子と孫の心境。男だとか逃げだとか心無い言葉で家族の心は離ればなれ。似た孫の孤立。戦時下で女性名が許されない執筆。売れる台本。囲い込みたい座敷と金回り。遺体すら見つからぬ行方不明の彼女。昔にも見た夢だ。


2025/11/11

気味の悪い夢だった。呪いを学ぶ後継の魔女?視点。私が彼女の中から、薬草魔女になりたい、こんな呪いなんてごめんなの、この家が栄えるかは私にかかっている、私の好きにさせてと叫んだ。跡継ぎの部屋を奪おうとする側近?たちは、眼が白く濁って何処かを見て去っていった。高校生の頃にも見た夢だ。その時は部屋に閉じこもっていた。


2025/11/14

ビルの中で宝探しの夢を見た。途中から中高生の頃にも見た夢になった。


2025/11/16

ナンセンス。そういえば私は「おっぱいも通じなくて」と唄ったんだった。問答くんは流石に「訴えも通じなくて」と書いたようだ。


2025/11/17

うーん?小人になって戦うゲーム画面。主人公は男の子。戦わずに逃げたら良いんじゃない?クマに追いかけられて水場で別の世界に移動。ここからいろんな夢を梯子。陽気な街の人たち。街の人たちは男の子と同じ背丈だ。10mくらいの背丈の黒い身体にペイントされた木工品みたいなのが人に紛れて歩いたり駐車場に座ったりしている。駐車場に座るとピッタリサイズ。なんか巨人になって駐車場に座った夢を見たことあるな、いつだっけ。市長のお願いを聞いたら夜の街に転移。この夜の街は高校生の時に見た夢だ。クエストをこなしているけど、どうやったって夜の街から出られないという若い女性に話しかける。高校生の自分に話しかけているなぁと思いながら多くは語らない。時間を戻して水場から別の世界に移動。街の看板は英語だ。私は女性になっている。オオカミが襲ってくるのをいなして白い子犬を拾った。抱えたまま本屋へ。2階か3階にある本屋の店長は女性で、本屋を作る時の彼女視点を20代に見ている。1階の入り口で犬を連れた男性と会う。白い子犬に腰が引けている。英語で話しかけて日本語で返ってきた。少し話して彼は地下の店へ。私は本屋へ階段を登る。本屋の経営は上手くいっていないようだ。女性が怒りながら2人降りてきた。本屋の店長と少し話す。店長の話がとっ散らかってる。嘘つき扱いされた過去の夢から彼女は変わっていないようだ。ゲームをログアウトする。


2025/11/18

ここ2日ほど、人と話していたらズボンが消えてパンツを晒している夢を見るのだけど。彼らの会う準備が出来ていない。

追記: 私のズボンを消したのは鉄壁の言論武装くんだって。何してくれているんですか?


2025/11/21

なんか、私の夢の中の携帯が皮肉屋の人魚さんにハッキングされてよくわからないゲームアプリが増えてる夢見た。あとピアノちゃんに脇を攻撃される夢見た。なんで。


*だいぶ整理がついてきたし不定期に書こうか悩んでいる。

これは日記だからね。魔除けにちょっと書こうかな。ねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねここねこ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ