英雄設定
作中で出てくる英雄についてまとめました。
英雄について
神に役割を与えられた存在をレアタイプと呼ぶ。
英雄もその一種である。
英雄は神ウルズによって、気まぐれに選ばれる。この力を手にしたからといって、楽に強くなれるわけではなく、むしろ努力し極める必要がある。といっても、常人と比べたら、可能性が広がっていることは確かである。
選ばれた証として、リトスと呼ばれるものが与えられる。
リトスについて
英雄たちが持つ英雄に選ばれた証。
リトスは神の魂で出来ている。しかし、魂を削り、その一部だけを使用しているため、その神は死んでいるわけではない。神はほぼランダムに選ばれることが多い。
リトスの形態は色々ある。指輪やロザリオなどの装飾品や鍵やスマホなどの日常品、短剣などの武器の形がある。そのほかにも生物がリトスになっていることや第3の眼といった体に直接現れるタイプもある。さらには紋章などの文字として書かれることもある。
これらは後天的に変化することは基本的にない。
英雄の力について
リトスに手にし、神力で刺激されることで英雄の力に目覚めることになる。
第1段階は様々な力が現れるフィデス。
第2段階は神と対話し、その象徴である神装を具現化するノードゥス。
第3段階は英雄が神魂を取り込み、理想の英雄を具現化するエインヘリヤル。
第4段階はリトスを取り込み、神の領域まで引き上げるテオス。
それ以外にもカテーナやエヴォルの道を歩む英雄もいる。
英雄は段階を進めているほど英雄の力を使いこなせているということになる。そのため、エインヘリヤル級の英雄ではフィデスが通じないこともある。
フィデスについて
英雄が最初に目覚める段階。
英雄が持つ思いなどにより、その能力は千差万別である。
英雄であれば、この段階に至ることは難しくはない。
ノードゥスについて
フィデスを修得し、神の対話をすることでノードゥスに入る。
この段階に入ると神の象徴である神装を具現化できるようになる。なお、具現化できる数は英雄によっても違うが、1つか2つであり、それ以上の数を持つ者はあまりいない。
同じ神のリトスでも英雄によって、具現化できる神装が違うこともあれば、同じこともある。
また、神によって性格が違うため、協力的な神もいれば、力を貸してくれない神もいる。そのため、英雄によっても格差が出てくる。
エインヘリヤルについて
英雄が神魂を取り込んだ第3段階。
体内に取り込んだ神魂を外か内へと展開することで能力を発動させることができる。いわゆる、英雄を象徴する必殺技であり、切り札でもある。
エインヘリヤルを発動させる際に詠唱する必要があり、これは神に対する鎮魂歌であり、祈りであり、能力を具現化させるための詠唱でもある。
テオスについて
リトスを取り込んだ第4段階.
取り込んだリトスを神核として扱うことで英雄の力をさらに引き出すことで能力を神の領域へと到達させる。
この段階まで来れる英雄はめったにいない。
カテーナについて
別の道を歩んだ例外的な段階。
エインヘリヤルは具現化した神魂を英雄自身が取り込むことでなれるが、カテーナはフィデスで生み出したまたは使役している対象に取り込ませる。そうすることで対象は自己確立し、その英雄がいた世界の種族へと人化する。
人化した存在をヘタイロスと言い、英雄の相棒となる。ヘタイロスは英雄の力が分けられた存在であるため、英雄と一体化することで真の力を引き出せる。
エヴォルについて
別の方向を向いてしまった段階。
英雄の力がフィデスではなかった英雄の末路。
この力は血に眠っている種族を引き起こす、いわゆる先祖帰りの力である。




