詠唱一覧
作中で出た詠唱をまとめてみました。
ほかの設定もまとめるかもしれません。
英霊 承継する英雄の眩耀
黎明の子、明けの明星よ。
あなたは電光のように天から落ち、地に倒されてしまった。
あなたは天にのぼり、王座を高く神の星の上におき、天の御座に座そうとした。
しかし、栄華と琴の音は陰府に落ち、墓に眠りて宵の明星となり、鎖につながれる。
英霊 焔の眼をせるもの
私はあなたに問いかけたい。
この選択は本当に正しかったのか、過ちではないのかと。
その問いに答える者はいない。
もう、見つめることさえできない。
英霊 胸に眠りし心剣の理解
我が内に眠りし思いよ。
今こそ力を解き放ってくれ。
さあ呼び覚ましてくれ、引き起こしてくれ。
戦いを招く恐ろしい心剣を。
あらゆる勇敢な英雄の魂よ、僕に誓ってほしい。
共に勝利を掴むことを。
英霊 贖いの焦熱地獄
太陽のように清らかな彼は大事であるはずの私との間を剣で分け隔てた。
彼ほど真剣に誓いを立て、誠実に契りを守り、純粋に人を愛した人はいない。
だが、あらゆる誓い、あらゆる契り、誠実な愛を裏切ったものもまたいない。
その意味をあなたたちに理解できる?
限りなく純粋な彼は私を裏切らねばならなかった……。
燃え上がる彼の苦悩に目を向け、永遠に消えない自分の罪を自覚しろ!
我が身を燃やし、焦がす炎が体に深く刻まれた罪を浄化してくれることを祈ろう。
英霊 魔除けの妖精の森
妖精たちよ。
夏の爽やかなそよ風の中をすばやく飛び回れ。
木々の枝の間には銀色の光が月から照らし出す。
月の下を飛び歩き、花から花へと渡れ。
どの花たちもその幸せを祝福してくれるだろう。
妖精は花の呪文を持っている。
月の光の下で敵を狩れ。
英霊 安息されし英雄の楽園
天使が英雄を楽園へと導きますように。
楽園についた英雄を聖なる都へと導きますように。
天使たちの合唱が英雄を出迎え、永遠の安息を得られますように。
英霊 蛇王が蹂躙する暴虐
草原の宝石である花は昨日生まれたばかりなのに今日死に絶えていく。
それはまるで不実な人の心の誓いみたいだ。
死んでしまう君に愛憐し、最初で最後のくちづけをあげよう。
それは甘くて激しい、死のくちづけを、愛のくちづけを。
君と過ごした日々も犯した過ちも恥辱さえも死に二度と戻らない。
すべては死に絶える。
神格 膠着する運命の牢獄
ようやく生きる価値のすべてを知った。
幸せが私を呼んでいる。
喜びにあふれる私の魂は愛のとりこ。
すぐにも私の飢えた欲望を満たすであろう
もし、飢えた欲望を満たすことができねば、愛は私を責め、狂気を倍加させよう。
愛のためにあなたを忘れ去ることができず、幕が引けない。
なら、未来永劫、あなたを求め、生き続けよう。
たとえ、その果てにすべてを失くしたとしてもその愛は無くさない。
英霊 運命の一本道
人生とは未知の克服。
人は知らないがゆえに知ろうとし、拒絶する。
知らない何かを求めているのに知らない何かに恐怖する。
それは人に違いを求めているのにその違いが受け入れられないことと同じ。
最高のスリルが欲しいなら、未知を求めよ。
そこには前人未到の牢獄がある。
英霊 荒れ狂う大海原
勇猛果敢な冒険家はいつも自由であり、立場に縛られず、真実だけを語りたい。
孤独で偉大な人生に憧れて、それを目指し、その姿を間近で見つめた。
そして、諦めろって、自分に言い聞かせたくなる。
貧しくなれば、知恵だけじゃなく悩みが湧いてくる。
勇ましければ、名声だけじゃなく苦難がやってくる。
たとえ、どんな姿になろうとしても身の程をわきまえる必要がある。
これで、どうすれば幸せになれるか、自ずと分かるだろう?
結局、お金がなくちゃ、幸せに暮らしていけないのさ!
英霊 煌く閃光の雷霆
火照る宇宙の至高の走路に音立てて進む轟き。
上天の閃光の至極の輝きを煌めかせろ。
浄福至極の者たちの御座を神的な雷光で揺るがせ。
与えたまえ、瑕疵なき健康と神的な平和と富の瑕疵なき栄光を。
英霊 暁天から降り注ぐ天体
無駄だ。
世界中逃げ隠れしても、姿を偽っても貴様は逃れられない。
延焼する憎悪と復讐への渇望が貴様の居場所を教えてくれる。
私たちを引き離すことは決してできぬ。
我が恥辱は貴様の血だけが洗い流すことができるのだ。
私の誇りを汚した恥辱を撒き散らしてやる。
お前の運命は決まっている、死だ。
英霊 打壊し電磁加速砲
海よ!
強大な怪物よ!
お前は緑の大蛇のように世界のまわりにとぐろを巻く!
物思う目にはお前は荘厳に見えよう。
お前が怒り狂い、不運な船の周りに巻き付き、頑丈な船体を粉々にする時!
その時は海よ、お前は本当に恐ろしいのだ。
暗闇の中、大波の白い泡が飛び散る。
そして、砕ける波の不機嫌な襲来は我の耳には希望を弔う鐘のように聞こえる。
英霊 鋼を纏う殺戮の暴獣
爪だけを研ぐがいい。
捕らえた獲物を罰せよ。
はらわたから心臓をえぐり出せ。
そして満たせ、怒りを。
ただ死だけがつらい苦痛を忘れさせてくれよう。
英雄よ!
ただ爪だけを研ぐがいい。
英霊 我が身に刻む英雄の証
我が内に眠りし思いよ。
今こそ力を解き放ってくれ。
さあ呼び覚ましてくれ、引き起こしてくれ。
戦いを招く恐ろしい神魂を。
あらゆる勇敢な英雄の魂よ、僕に誓ってほしい。
共に勝利を掴むことを。
この無限の輝きこそが先駆けの光。
栄光と栄誉が我が身に降り注いでいることを今証明する。
英霊 承継する神々の象徴
気負い猛にして、大いなる力を揮う、倦むことなき火の神よ
耳傾けたまえ、浄福なるかたよ。
御身を供犠にかなえる献酒祭に勧請せん。
倦むことなき火の怒りの狂気を止めよ。
英霊 理想郷・英雄12柱の集い
永遠の安息を英雄たちに与え、絶えざる光で照らそう。
正しい人は永遠に記憶され、悪い知らせにも恐れはしない。
全ての死せる信者の霊魂をことごとく罪の鎖より切り離そう。
彼らが聖寵の助けによって刑罰の宣告をまぬがれよう。
永遠の光明の幸福を楽しむにいたらんことを。
英霊 無念に彷徨う吸血幽霊
荒々しい地獄の怒りよ
この大いなる苦しみで離れて行ってしまう。
愛も慈悲も慰めも。
私からこの心を盗んだ者に、裏切った者に思い知らせよう。
私の怒りから呼び覚まされた復讐を、残酷さを。
英霊 天体の歪みによる停滞
現実、理想、乙女の愛、女神の愛。
現実は苦しみであり、理想は夢であった。
この不毛な無限の上に。
実りを生み出す者に。
私はこの命を捧げたいのだ。
神格 英雄に集いし究極心剣
何も知らなかった僕の憧れよ。
黒い雲のような敵がいま君を悲しませ、僕の哀れな心を凍らせる。
その残酷な手は君を奪い取り、僕から掠め取る。
君に僕は呼びかける。
僕のもとへ今すぐ飛んできてくれ!
僕のもとへ「愛している」と言いに戻ってくれ!
わが魂よ、誓おう。
力ずくで君が奪われるなら、君のために死を受け入れよう。
その時、僕にとって死はありがたきものとなるだろう。
君には心から感謝の気持ちを捧げる!




