表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『僕がいた過去 君が生きる未来。』番外編  作者: 結月てでぃ
黄金の公爵と絆の約束を
28/39

後書き

この話は、児童性虐待と少年犯罪についてを描きたくて書きました。

児童性虐待については、エディスの方でも触れる予定だったりします。

両方とも父親から受けているのは、父親から受けるケースが多いからです。いえ、偶然かぶってしまっただけということもあるのです が

少年犯罪についてはエディスに対するエドワードの気持ちや、行動が。

実際に起こった事件を参考にしているシーンもありますので、もし気分が悪くなられた方がおられましたら、申し訳ありません…!

おかげで、他の話と比べて15禁の部分(*がついているページ)が多くなってしまいました。

一番最初に書いていた時はこんなことになるなんて思ってもいなかったんですが…。キャラクターが一人歩きするってこういうことなんだなあ、と実感しました。


何故かシュウを重要な所で出してしまい、「つい出しちゃったけど、これ…シュウが止めたら駄目なんじゃないか?」と書いた後でしょぼーんとしてました。

エディスさん死にませんよね…?!と心配してくださる方もいて、嬉しく思う反面、申し訳なかったです。

過去の話なので、絶対に死なないということが分かっている上、書いている本人なのに、死にそう…!! と書いている最中、何度も思っていました。

後、キリガネを書くのに苦労しました。敬語でふわふわーっと純粋な執事キャラって苦手なんですよね。後半からは執事の領域を越えていますが。

多分キリガネは本編では登場しないかと思います。エドワードが戦闘時にでも召還すれば出てくる可能性があるかもしれません。

それでは、長くなってしまいましたが、この辺りで失礼致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ