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心身が悲鳴を上げた時に休むことは恥ではない

作者:小林汐希
このエッセイは、私が実際に病気で仕事を休職し、休養・治療・リハビリを受けて社会復帰するまでの顛末を、エッセイとしては初めて一つのテーマを追った連載形式として記したものです。

現在、新型コロナの影響や、これまでの生活様式の変化を原因とする心の病の患者が急増しているという事実を知り、原因は違えど同じ一患者としての経験を綴っていくことにしたものであります。

ノンフィクションではありますが、個人情報保護の観点から個別の名称・人名などは伏せていきますので、あらかじめご了承ください。なお他の作品と異なり、更新頻度は不定期となります。
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