超がつくほど初心者の小説書き日記

プロローグ

　はじめまして。うずらの卵と申します。

　まずはこんなエッセイを開いて頂きありがとうございます。

　このエッセイでは、超がつくほど初心者うずらの小説を書くにあたっての自分の思ったことや奮闘日記みたいな物を書いていければいいなと思い、作ってみました。

　あくまで昔の自分を振り替える意味も込めての日記です。

　もしかすると、見る方によってはつまらないものかもしれませんが、そこはご理解をお願いいたします。

　果たしてこの日記を完結することが出来るのでしょうか。