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妖姫  作者: あほ
第一章~酒呑の鬼達~
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第1話

すいません(~_~;)間違って途中で投稿してしまいました。

20XX年4月、俺は高校1年生になった。


俺の名前は安部涼太(あべ りょうた)、あの安部晴明の子孫にして安部家27代目当主だ。

将来は家業を継がなければならない。


家の家業は神社の神主だ。しかもただの神主じゃなく妖退治をしなければならない。


理由は神社の祠に祀ってある「妖姫の宝玉」のせいだ。


「妖姫の宝玉」とは10代前の当主、すなわち17代目の当主が「妖姫」と呼ばれる妖を水晶玉に封印した時に出来た赤い水晶玉のことだ。


大きさは野球ボールぐらいで凄く堅い。今はキッチリ祠にはめこまれ取ることが出来ない。

親父から聞いた話ではこの玉を割ると妖姫が封印から解かれるらしい。


一番厄介なのは封印されてもなお、妖力が玉から溢れ出ている事だ。


妖力とは妖の力の源、つまり命や力、それが溢れ出ているとその場にいる妖がパワーアップしてしまうのだ。


パワーアップし人を襲うとやっかいなので先祖(17代目から)代々妖退治をしている。俺の能力は紙に書いた漢字を具現化し式神にしたり呪詛を書いた札で妖力を吸収したり妖を封印したり滅したりできる。


自分より強い妖は強力な呪詛を書いた札を大量に使って勝てるかどうかだ。


まぁ、そんな強い妖には1回も出くわしたこともないし 今後も出くわすこともないと思う。


しかも家業は夜、昼は高校、今1番困っていることは全然寝れないことだ。


今もめちゃくちゃ眠いが頑張って学校に行くために玄関にいる。


俺は1人暮らしだ。母は俺を産んですぐに死に、親父は全国を転々としている。


俺の母は伝説の十尾の狐で体が生まれつき弱かったらしく、俺を産んですぐに病気になって死んだらしい。


母が狐のせいで俺にも尾が5本生えている。


メリットは妖力が使えることだ。


普通は妖力は妖だけ人間は持っているものと持っていないものもいるが、霊力を使うことが出来る。


だが、俺は人間と妖のハーフなので、どちらも使えるのだ。


そして俺は5本の尾を妖力を使い、見えなくするといつも通りの1日を送るため学校へ行こうと家を出た。


俺は誰もいない家に向かってつぶやいた。


「行ってきます」と。

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