侯爵夫の浮気がバレたら
「あら、まあー」
侯爵家に婿入した男が若い娘と寝台で男女の営みを始めたその時女侯爵である彼の妻が現れた。
「これはこれは、そういう事になってましたの。これはこれは」
そう言いうと徐に服を脱ぎだす女侯爵
「な、何のつもりだ(ですか)!?」
至極当然の問をする浮気中の二人
「わたくしも混ざろうかと♡」
何のつもりだ、と問いたいがあまりのことに声が出ない二人
「嫌とは言わせませんわよ。貴男は伯爵家から婿入した立場で浮気を理由として離婚となれば未来はなくなりますわよね。そちらのお嬢さんは男爵御令嬢ね。ご実家は当家の支援と取引で保っている状態ですわ」
そしてその後は女侯爵の指示のもと女侯爵が楽しむためにのみ行われる行為
やがて満足した女侯爵はツヤツヤした顔で寝室を去る
「ではごきげんよう」
数日後
「旦那様ぁ、私反省しましたの。自分だけ相手の浮気相手と楽しんだら不公平ですわよね。ですから私の浮気相手をお連れして、旦那様と一緒に楽しもうと思いますの。彼ったら女も男も行けますのよ。しかも殿方相手なら攻めも受けもありなんですって」
そう言うと若い男、マッチョで正直暑苦しい。を部屋に入れる。
「そんな公平はいらん!それにおれは男に興味はない。攻めも受けも要らぬ」
「そうおっしゃらずに♡」
逃げようにも若い男には全く敵わない侯爵夫
「次は男爵御令嬢も交えて4人で楽しみましょうね」
男爵令嬢が激しい悪寒に襲われたのは言うまでもない。




