転生編
前書きは書かないようにしています
俺の名前は石島拓郎【34】歳だ 職業自宅警備員
一般常識語でニートだ俺だって自分からなろうと思った訳では無い
最初は真面目に働こうとしたんだ、でも女性関係のトラブルがあって俺は自分に自信をなくしてしまった。
以来外にも出れず家でこのような生活をしている。
俺だって馬鹿ではない親にも迷惑をかけているということはわかっているのだが体が言うことを聞いてくれない。
という事を毎度考えながら、
女子に慣れようとしているそこでだ!
「俺の極秘アイテム
VR版モテモテハーレム文化人」だ!!
俺はこのアイテムでオナ、、いや日々外に出る特訓をしているのだ。
「よしプレイするか!」僕はティッシュを3回ほどツマミ
ゴーグルを装着した。
すると次の瞬間今まで見た事のない異様な光に飲み込まれた
「う、う…眩しいな、なんだよ」
あれ、ここは俺はこんな謎のことが起きてもあまり驚きはなかった。
そうまさにそこはさっきまで僕がplayしようとしていたゲームの世界なのだから…
ふるや なしろ
【???】古屋 くん… ねぇ古屋 名城君てば!!
うん?誰だそいつは?俺は石島拓郎って名前があるんだぞ
俺はふと上を覗いた「あ…あんたは!?」
【???】「やっとお目覚めですの?」
読んでくださいありがとうございます!
色々な小説もあげていくので応援お願いします!