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狂気と正気の幻想  作者: 狂無綺 世造
フランちゃんエピソード
9/15

道中

すんごく短いです

ーパチュリー視点


今日は喘息は大丈夫だし、強いスペルカードを使いましょう。サイレントセレナと、ロイヤルフレアと、賢者の石。これくらいで大丈夫かしら。多分大丈夫ね。強い方のやつだし。


私は紅白(霊夢)白黒(魔理沙)が来るのを待ち、戦う準備をした。そして、私のところに来たのは紅白だけだった。白黒…魔理沙はどこに行ったのだろう。そんなのを気にしながら紅白と弾幕ごっこをした。結果は負けた。私の中では強い方のスペルカード。それおも破るとは、強いわね。これなら、フランドール…妹様と戦っても大丈夫そう。よかった。あっ私に負けるような人間だったらレミィを倒せてないわね。安心ね。妹様も加減はしてくれるでしょう。多分。





ー「どうしちゃったんだ?この館。今はレミリアは神社にいるはずだぜ。なんで、こんなに館の攻撃が激しいんだ?」


パチュリーは知らなかったのだ。フランの本当の強さを


「なんかお呼びかしら?」


「呼んでないぜ」


彼女の内に秘められた狂気を

お尻と肩が痛い。筋肉痛

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