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道中
すんごく短いです
ーパチュリー視点
今日は喘息は大丈夫だし、強いスペルカードを使いましょう。サイレントセレナと、ロイヤルフレアと、賢者の石。これくらいで大丈夫かしら。多分大丈夫ね。強い方のやつだし。
私は紅白と白黒が来るのを待ち、戦う準備をした。そして、私のところに来たのは紅白だけだった。白黒…魔理沙はどこに行ったのだろう。そんなのを気にしながら紅白と弾幕ごっこをした。結果は負けた。私の中では強い方のスペルカード。それおも破るとは、強いわね。これなら、フランドール…妹様と戦っても大丈夫そう。よかった。あっ私に負けるような人間だったらレミィを倒せてないわね。安心ね。妹様も加減はしてくれるでしょう。多分。
ー「どうしちゃったんだ?この館。今はレミリアは神社にいるはずだぜ。なんで、こんなに館の攻撃が激しいんだ?」
パチュリーは知らなかったのだ。フランの本当の強さを
「なんかお呼びかしら?」
「呼んでないぜ」
彼女の内に秘められた狂気を
お尻と肩が痛い。筋肉痛