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風の子と魔導学校、について

警告:小説書いた作者さんに迷惑をかけるなよ、あと作品の批評は読んでからしろよ。人として恥ずかしいことすんなよ。


※このエッセイは作者さんの許可を取った上で書かれています。


なろう系で読んだファンタジーの中では一番しっかりしてた。

ハ○ー・ポッ○ーの原作を読みきれない人向けのハ○ー・ポッ○ー的な魔法ファンタジー


「 風の子と魔導学校 」


なろう系にしては珍しい、誰も転移しないし転生しない異世界の住人による、まっとうな異世界でのファンタジーである。


主人公のレイリック


突然の襲撃に対応できない実の親から間接的に谷底に落とされ、30過ぎてるのにそこいらの女の子より可愛い義母に拾われた勝ち組である。


彼は大自然で育った文明に片足を突っ込んだターザンで、もう片方は魔法界に足を踏み入れたばかりのハ○ー・ポッ○ーで構成されている。


義理の両親が揃って金髪で息子は赤褐色という、どっちかが浮気で作った子か、もしくは捨て子を拾ったのではと邪推せずにはいられない親子関係。


俺ならエイレーンと・・・・おっと旦那が来たようだ。


ヒロインは赤髪+女王+ツンデレというラノベ標準装備で固めたカレン。


彼女は初対面でろくに話しもしていない主人公に友達面をし、そんな彼女に主人公は彼氏面をする。


「よお、お坊ちゃん。俺になんか用か?あと、カレンを気安く呼ぶな」


人前だぞお前。


舞台はかつて迫害された魔法使いたちが建国したグレイセイジ王国。要するにイジメられっ子が作った国だ。


主人公たちが通うのはセロフィア魔導学校。国公認で法の力が及ばない無法地帯と化している魔法学校である。そこもホグ○ーツと同じ。


というわけで、今回はこんな感じ。


それじゃあサイナラ。


おっと前書きに触れた通り、作者さんに迷惑かけんなよ! こんなクソみたいなエッセイをホイホイ信じて読まないとか酷評するなんてやめろよな!


けっこー面白かったぜ、なろう系で読んだファンタジーじゃ一番しっかりしてたぞ!

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