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僕というボクらしさ  作者: はるまき
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入園

はるまき 幼少期


今回は入園までのエピローグを話そうと思う。

幼稚園には3歳の4月から入園するケースがほとんどであろう。

しかし僕はその時期には入園しなかった。

待機児童であったわけでもなく、ただ僕が入園を拒否したのである。

何故か?それは家族から離れると会えなくなると本気で思っており怖かったからである。

だから拒んだ。今考えるとアホらしいがあの頃は大真面目だった。


じゃあそんな僕をどうやって入園するきになったのかというと唯一の友達(姉の友達の弟)と同じクラスにするという条件である。

そんなこと出来るのかと思うが両親と園長が知り合いと言うこともありすんなりと出来、九月に入園した。


入園後もいろいろあるのだがそれは次回はなそう。


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ただの思い出日記でワロタ

文才ってやっぱり読書必要かな?

本まじで読まんからいい本教えてほしいけど教えてもらっても強制されな読めない自分の弱さ

二日目

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