22 ベビーシッターの鬼人さん
菊花「皆さんおはようございます、私は鬼人のお手伝いの菊花と申します」
菊花「色々凄い経験をしましたが、もう神様には御会いしたく無いですね……心臓に悪いですわ」
桜「私も一応神様だったのですが………菊花さん………ちょっと菊花さん」
菊花は気絶している返事は帰って来ない。
撫子「本編スタートなんだよ!」
ルフト様の世界にはベビーシッターが得意な、魔族……まあ亜人のメイドがきのが居るらしく、戦闘メイドは基本鬼族のオーガ鬼人が居るらしい、体力があり有能なベビーシッターがこの世界には居るらしく、戦闘は苦手な女性鬼人が居るらしい。
ハウスキーパーは精霊族まあ、エルフに近い精霊種族が主らしいが、体力的にベビーシッターには向かないらしい。
気が弱いが伝説のベビーシッターメイド若しくは給人は、鬼人が多く輩出して居て桜が咲き誇る、和風の超大陸の国に居るらしいがルフト様の息子、まあ上司が長年会いたがってた孫のエルクラネル様に、連れて来て貰ったが何かガクブルしてるのだが。
「神様………私の一族滅ぼされるのですか?」
震えながらエルクラネル様に聞く、ベビーシッターメイドの鬼人さん。
「………何でそうなるのですか?」
「だって神様ですから?」
震えながら聞く鬼人メイド、まあメイドてより大正時代ハイカラ給人さんだ。
梅の花柄流し文の着物に藍色袴姿の鬼人さん、黒髪に頭の三角巾から小さな角が左右から見えて居る。
気が弱いらしくガクブルが止まらないが、ハンサム金髪のエルクラネル様も困り顔で居た、何故にここまで怖れられてるのかと。
「私にその様な力は有りませんし、神だからて無意味に滅ぼさないですよ、破壊神じゃああるまいし」
エルクラネル様の言葉に鬼人さんは。
「本当に大丈夫ですよね? 神様」
「クドイと竜王神様呼びますよ」
「ヒィー!!」
鬼人さんは白目に成り立ったまま気絶した、近くに居たナズナが店の奥に連れて行った、何故かナズナもビビって居たがまあここ三日誰も来ないし、色々大丈夫だろう。
「この一族の女性は我々にビビる人多いし、面倒だから嫌なんですよ」
エルクラネル様がぼやくが、貴方この世界の管理者ですよね?
「管理者でも、母がついうっかり弱気の因子を撒いた種族ですし、何故か男は強気なんですよね……金棒片手にモンスター倒す位」
それは獄卒の鬼の様な人達だな。
「地獄も在りますよ、ダンジョンとして魂の裁判所として」
日本の地獄みたいなのかな? まあ、閻魔大王とか居たりしてね。
「居ますよ、魂を裁く閻魔最高裁判神」
裁判官ではなく裁判神か、まあこの世界ではお世話には成らないだろうな、私と桜だけ……ナズナは知らないが。
「では私は此で」
エルクラネル様はさっさと帰って行った、茶菓子位出したのに。
「ではそれ食べてから帰ります」
戻って来るの早いのですが。
自家製白鳳桃の実入りゼリーと、果汁を入れたサイダーを出し、美味しそうに食べてから帰って行った。
「木娘苺は次回かな?」
「まだ食べて良いのかい?」
また戻って来たので木娘苺ソースの牛乳プリンと、カスタードに木娘苺のソースを混ぜた、たい焼きを出した。
「此は美味しそうだ」
一瞬でペロリと食べたが、好評だし桜に食べさせよう。
「ではまた何かあったら言って欲しい」
そう言って帰って行った、一応桜に食べさせたら喜んでたので、暫くナズナに店番任せ桜を背後から抱き締め、ゆったりと桜と甘々なスキンシップを堪能した、まあ桜を抱きしめると幸せな気分に成るし、スキンシップ以外にもお腹を触って子供の動きとか、色々話してるがさてあやふやな存在の私と、神の身体の桜から生まれる子はどんな子供なのだろうか?
暫くし目が覚めた鬼人のベビーシッター、まあ菊花さんに色々説明しもう時期出産が近いから、妻達の身の回りの世話を任せるのと、菊花さんは張り切り妻達の栄誉管理も任せて良いらしい。
銀河鯨の食堂の調理場で料理長に紹介し、菊花さんは料理長の腕に眼を輝かせて居た、菊花さんは料理長の姿が見える貴重な人物らしい。
その後料理長の料理に菊花さんの胃袋が落ちたのは、言うまでも無いが二人の物語は有るから知らない。
ヨシナカはルフトに頼まれた食べ物屋を建築する、場所は長男背中にする予定だったが、エルクラネルに土地を提供して貰い、何ヵ所か在る超大陸の内の一つのとある超大陸国の山沿いに、広い土地を開拓しエクトワールと色々話し合い、和風と洋風を混ぜたカフェにするが、夜は短時間で酒と料理を提供する事にしたが。
この土地の裏に酒泉が湧いてるし、何か面白い妖怪や妖精族とかも居るので、店の基本ルールは禁煙と迷惑や犯罪や喧嘩禁止にした。
色々破った客の処分についてヨシナカは、上司エルドールに相談したら適任が居るらしいので、その人物の居る移動アイテムを後で渡してくれるらしい。
上司から何故か沢山の鉱物を貰ったが、孫が元気かとか色々聞かれたからエルクラネル様の話をした、表情は分からないが嬉しそうな気配がした。
あとアカシックで消したと思ってた、悪人達は実は生きて居るらしいが、死んだ悪人も蘇生させて更生と言う名の仕事をしてるらしい、まあ本当か嘘かは知らないがあの異形の魔族以外は、涙を流しながら喜んで働いてるらしい。
何故か記憶改竄して子供の居ない家族に渡した少年や、あのシャロて幼女を泣かせた少年の一部は、ろくでもない人生に向かったらしく労働させる事にしたらしい。
鉱物資源の星で働いたり精密部品やメッキ、色々な神々の下働きや生き物飼育や、植物の成育が悪い星の手入れや調理器具の組み立て等、色々な仕事をさせてるらしいが罪のランクに分けてるらしい。
人殺し等の罪の重い悪人は鉱山や火山近くの採掘、まあ毒等で死んでも直ぐに生き返るが、苦しみながら死ぬ苦しみや痛みを何回も味わいながら、更生した魂に成るまで続くらしい、何か獄卒が居る地獄みたいなやり方だ。
地獄よりはマシだろうが上司曰く、エルクラネル様が管理してる魂の裁判の冥府や、汚れた魂が堕ちる魔人や悪魔の居る世界の方がはマシらしい。
何故に上司が知ってるかと言えば、ルフト様にキツイ罰と聞かれてまだ良好な関係の時に、試しにその冥府等を作って見たらしい。
まあプロトタイプの冥府等は、一番最初の世界に在るらしいが、試行錯誤して作ったらしいので二番目の方が大変な冥府を作ってしまったらしい、その冥府は今どうなってるか誰も分からないらしい。
悪魔や魔人は汚れた魂から、そう言うダークな種族を形成する神が数柱プレゼンして、まあモンスターとしての価値を合わせた、悪魔や魔人の姿にして魂が更生するまでモンスターとして、生きる事に成るらしい。
悪魔や魔人は色々な世界のモンスターとして、需要が有るらしいし部位の一部は珍しい素材にも成るらしい、まあ基本ダンジョン星には出ないらしいが、たまに色々な世界に発生する魔王が召喚しない限りとは言って居た。
この世界のは二番目よりはマシだと思うらしい、上司に大量の鉱石を貰いトラベル移動で材木等を確保、ついでに雅史達の要らない資材や武器も回収し、上司の力の武器は上司に返却した。
何か返さなくても良かったのにとか言われたが、無駄な力は雅史達には要らないのである、まあ戦略級魔法は封印したらしいが、私はまだ使えるけど良いのかな?
またエクトワール氏が手配してくれた、武家屋敷の梁やらを買い取り組み立てて行く。
やはりこだわりは自分の手で、基礎工事は孝介にも手伝って貰い、砂利を綺麗に敷き詰め成らしてから、重力波で砂利を定圧して地震にも強い異世界構造基礎にし、先に和風の骨組みを建てる。
大黒柱や梁を組み立てながら補強する梁や、釘を使わずに木のパズルの様にひし形や六角棒を穴に差し打ち込みし、雨避けの結界を展開しながら進めるが、出産日は休み桜の手を取り産まれて来た長男は、血で凄かったが地球に居た頃の私だったら倒れてただろう、元気良く泣く我が子を見ながら桜が強く手を握った、桜の産んだ子は泣き過ぎだけど大丈夫みたいだった、まあ助産師さんは平然としてるし元気が良いのかな?。
息子が洗われて戻って来た後で、桜と二人涙を流しながら我が子を優しく抱いた、桜は嬉しそうにまだ我が子を抱いて居た、子供が産まれて何故か私は感動し過ぎたが、父親に成った実感は湧かなかった。
その二時間後に撫子が産気に入り、撫子も男の子を産んだが撫子は血だらけの息子を見て、気絶してしまったが疲労もあったからだろう。
長男に負けず劣らず産声は同じくらいだった、また助産師さんが平然と連れて行く作業の様に無表情で、疲れてないよね?
その後気が付いた撫子は嬉しそうに息子を抱き、「お母さんだよ~」と息子に言って居た。
撫子の頭を優しく抱きしめ撫子に感謝を伝えた、撫子と二人で息子をしばらく愛でた。
数時間後最後にフランが出産しやはり男の子、まあ長女よりは気が楽だが将来的に。
此方も産声は元気良かったが流石に助産師さん、顔に疲れが出てる程大変な息子の出産だった。
フランは血がだらけの息子には気絶しなかったが、抱っこした時に息子のパオーンを確かめて居た。
「アナタより小さいかしら?」
「まだ赤ちゃんなのに大きさを見るな、下ネタやめろフラン」
色々ぶち壊したフランだが数日後、撫子も桜も同じ事を思ったらしいが、下ネタやめなさいと釘を刺した。
菊花さんに後を任せ和風カフェを組み立てるが、息子達が気になりたまに手を休めては見に行き、ぐっすり寝てるが今は営業中だが堂々と寝る店番のナズナ、仕方なくお仕置きしたが何回も同じお仕置きは通よせず、何故かウエルカムに成って居たが一也をたまに監視にすると、ちゃんと仕事をしてる姿勢を維持して居たが、何かナズナが一也に興味が薄れてる気がするが気のせいかな?
一也は一也でこの頃他の星から来る美人を、調理場から眺めて居るらしい。
しかも一也より身長が高く美人な黒髪美人らしい、冒険者では無いらしいが何かの社長みたいな感じらしい。
どうやらや一也は背の高い高嶺の花が好きらしい、しかもキャリアウーマン系の女性がド・ストライクらしく、たまに熱に浮かされた様な顔をして居る。
前に桜が居た異世界の適当な場所に、扉設置した所の人かな?
時は過ぎナズナと一也は進展無し、イヤ進展処かナズナの興味が薄い様な、ナズナはたまにわざとお仕置きを受けてる気がするが、違うお仕置きに変えた方が良いだろうか?
一也監視はどんどん意味が無くなってる気がする、お客様が居ればちゃんとしてるが暇だと堕落がハンパないナズナ。
たまに隠してたみたらし団子を食べてるし、隠してたまがりせんべいやチョコやアーモンドミルクチョコを、探し出され食べてるし、絶対怒られるのを前提に動いてる気がする。
どうやらお仕置きが足りないらしいので、トラップを仕掛けたらビリビリトラップで、暫く隠してたお菓子の被害は無くなった。
息子達も元気に育ちカフェが完成し、あとは内装の一部のテーブルの選定を妻達として、調理場は猫カフェ以降待って貰った料理長と、ノクトワールと共に器具を再び揃えた、メニューの試行錯誤が長く続き特に季節フルーツパフェや、モンスター肉をどれ位提供するとか話し合い、新メニューは長く話し合ったが、何時もの異世界とかの飲食提供で話は終わったが、たまにアイディア浮かんでコレと思う物を試しに試食とか、後々考える事にした。
菊花さんの仲介でハウスキーパー精霊メイドや、鬼人の給仕ウエートレスを確保しカフェをオープンした。
幸運の黒猫の方の常連もカフェに来る様に成ったが、ナヅナの懐き方がこの頃甘えて来る様に成った……
上司の依頼で一人に成ったトムを迎えに行き、ユリて人は知らないがトムの妻が転生してるらしいので、雅史の墓守を終らせ上司の力によりトムは孝介達みたいな姿に成った、マグロ丼を食べ終わったので上司が指定した、場所をトムに伝える前にトムは行ってしまった、カフェに来たら伝える事にした覚えてたらだが、今日に限りお客さんが何故か多いし、団子類の注文が多いからその内に、前払いで会計済ませエントランスで食事や、お茶スペースも考えても良いかも知れないが、マナーの悪い客対応や無銭飲食対応も必要だが、前払い方式なら無銭飲食は回避出来るが、エントランス席は少し工夫や庭園を考えるのも有りだな、まあ構想は子供達が手が掛からなく成ってからかな。
この頃新しく駆け出しの少年が来て、安いゴブリンソードやロングソードと、ミズン鉱石製軽鎧と異次元アイテム袋を買って行った、まあ異次元アイテムは袋に異次元空間付与するだけだから、袋の原材料だけ取れれば良いのでそれなりに安く売って居る、新作のアイテムキューブはまだ開発中。
何かエルビー博士が怪しげな動きをしてるが、変なキューブにはしないで欲しいが。
通常アイテム袋は一つ五百金位かな確か、まあ色々凝ったアイテム袋は千金からだけどね、所有者以外使えない仕様は標準化してる。
そしてその少年は良く来る様に成った、たまに金髪のドラゴン青年も来るが、ドラゴン青年の場合大剣か大型剣を悩んだ末買わない、何を探してるか分からないがたまに携行食をガン見して、長く居るのはやめて欲しい。
特にビックレッドスターボアの、日本の焼き肉のタレを染み込ませた、味付け肉をガン見してるので困る、ガン見してもタダでは売らないしアレはとある幼き少女に、肉料理の事を詳しく教えて欲しいと言われたので、一時的に置いただけだ。
そして時が過ぎ、家族行事が待ち受けて居たこの世界の学校入学は早い、五歳から入学が当たり前らしいが小・中等部は八年生で、その上は高校みたいに別れた専門学科校が有り、冒険者や騎士の特殊科に魔法科や商業科等が有る。
一応桜との子の幸村はこの世界の学校に入学した、撫子との子の幸長は伊岡の撫子実家の街の学校へ、フランとの息子ブライアンはフランが育ったテッピートの、魔法学園初等部に六歳から入学に成る。
先に五歳から入学する幸村と幸長は元気良く入学式に行く、校門でシャドーサーバントを使い記念撮影をし、息子の入学式を変な眼を受けながら撮影した。
数日後次は幸長の入学式、寺子屋も有るが義父の薦めで学校に入れたが、義父が孫が帰りに寄るかもと淡い期待を込めてるらしい、幸長は優しいので義父のリクエストにも答えるのだった。
ちゃんと幸長と私と撫子に義父と、校門前で珍事の様な光景な眼差しを受けたが、此は息子の記念アルバム媒体に残す物だし、後で義父にもプリントして渡す……エルビー博士に色々頼んだ。
この頃たまにナズナが抱き付いて来るが、懐いてくれるのは良いがナズナが好きなのは一也だったよね?
久し振りに青年が来て聖霊石の武器を買って、そして新しい仲間の少女と珍しく、ドラゴンの青年? も一緒にやって来た、初心者の少女用の武器を買いに来たので、エルビー博士が気分で作った捨て値タダの、小型エーテルビームライフル……いや銃に近い軽いライフルと、モンスターに狙われ難い阻害系オリハルコン外套を勧めた、まあ外套は試作段階なのでコスト半額以下の500金で売ったが、一応使った効果時間やどんなモンスターには、効果が無かったか等の性能評価は欲しい。
一応カメレオンの様な迷彩色系にも成るし、モンスターに認識阻害を発生させる機能も有る、まあスナイパー用の装備と言えなくはない、ビームガンの様な小型化されたライフルは、女性でも扱える仕様だけど撫子達が使ってるエーテルビームライフルも、基本は軽いが原理はエルビー博士しか知らない。
一応扱い方のレクチャーを、銀河鯨のエルビー博士の武器の試作とかの試射場兼武器実験場で行い、青年二人は回りを見て驚いてるが長く来店してるが初めて来たからね、撃ち方のレクチャーをし何故かナズナの機嫌が少し悪いが、まあ放置し三人は追加武器や防具を買って、店を去って行った。
この頃桜達が暖かな目でナズナを見てるが、母が娘を見てる様な視線ではないんだよなぁ~
まあナズナは神の使いの精霊に近い身分らしいから、基本永遠の命らしいが桜もなんだよね、まだ一応神様だし。
私はあやふやな存在感の人間だし、寿命は上司すら分からないとか言われたしな、分からないでは色々困るけど。
息子達は学校が楽しいらしく良く色々話してくれる、ブライアンは特に魔法授業が楽しいらしく、魔法制御が学校歴代最速とか言われたらしいが、フランが息子の歴代最速に膝を抱え拗ねてたな。
まあフランは色々苦労したからな、魔法のイメージにだけど。
とある日にナズナに告白されたが、桜達は言う。
「ナズナちゃん奥手過ぎよ」
「そうだよ~」
文句を言う桜に撫子、イヤイヤ色々そこは違うだろ? それに桜に色々気を使ってる、私の苦労はなんだったんだ?
「何年掛かって告白してるやら、困ったナズナさんね」
「困ったナズナさんねじゃあ無いよフラン」
何か頭痛く成って来た、まあもう三人も四人も妻の数は変わらんしまあ色々と、桜達も受けてるし……まあ色々振り返るのは止めよう、何か色々疲れたよ。
ナズナとも結婚して看板嫁を獲た、たまにカフェで働く鬼人の桜花さんにも、幸運の黒猫武器工房の店番を頼んで居る。
現地仕入れで数日帰らない時が有るからだが、あと孝介はこの世界の人間に近い運動神経の、猫人の女性と結婚したが、そう言えば何か忘れてる気がするが………
クロードとブルースも立派な父に成り、実家宛に孫の写真を送ったらしいが返事は、でかしたとかやらかしたなとかだっらしい、まあクロードがやらかしたなだろうな。
イーノリやアズーナやナルナルにミネットは、相変わらず私の側に居るがたまに桜と喧嘩してるが、何故に喧嘩してるかは未だに分からない。
まあ知りたくは無いから聞かないが、結婚してからナズナは甘えん坊が加速し何時も一緒に居る、撫子やフランも負けずに甘えるので旦那特権だろう、だが膝枕は夫ではなく妻の膝枕だろう普通、何故にナズナ達は私の太くゴツい膝枕が良いのだろうか?
まあナズナが日に日に可愛く成ってるのは嬉しいが、たまに桜から焼きもちの気配を感じる時は、ちゃんと気持ちを伝えてちゃんとスキンシップもしているし、気持ちを言葉で伝えてる。
桜は色々溜めて爆発させるタイプだったが、子供が生まれてからは何か変わり始めてる、撫子はおっとり食いしん坊のままだがフランは、たまに撫子達の胸を観察してるがまあ放置で、ナズナも食いしん坊だったが今は甘えるのが多いかな、たまにルフト様が来ては息子達を甘やかしに来る、何かお爺ちゃんポジションなんですが?
「お爺ちゃん……なかなか良い響きだね」
「………また遊びに来たのですか? ルフト様」
また奥さんに怒られても知りませんよ。
「大丈夫だって、怒られるのは父上だからね」
「ルフト、私を巻き込まないで!」
いつの間にか上司まで居るが、何か嫌な予感が………
「仕事よ」
「じゃあ頼んだね」
また厄介事らしいがチェルさんは、何時も元気だが。
「眠いまだ寝かせて」
アヤネがいつの間か近くに居たが放置、エレクや詩人は花鳥風月で演奏してるだろうし、何故か上司がいつの間にか仲良く成ってるし、まあ仕事しないとな。
再び時空の彼方の伊岡、雅史が居ない時間軸で結婚してない撫子が、何か絡まれてるので軽く殴り倒しアイテムを使い、絡んでた男達を更生送還した。
仕事の休憩に久々にみたらし団子を食べてると、再び撫子ちゃんが来る。
「さっきはありがとうなんだよ」
「早く帰って、姫の職務しなさいよ」
撫子を二人も妻にはする気は無い、何処かの誰かさんみたいにローリエを、二人も妻にするアレとは違うからね。
「何で私の事を知ってるの?」
「妻と同じだからさ」
「……奥さん居るの?」
顔を青ざめながら驚く撫子ちゃん、まあ時間軸違いの撫子だからね結婚したのは、何故か絶望的な顔をしてるが新しい恋を見付けてくれ撫子ちゃん、二人も撫子を養えないよ食費がたまに恐ろしいし。
絶望した撫子ちゃんに苺カスタード大福を渡し、家族の元に帰ると温かくも騒がしい我が家に帰ったが・・・・
「父さんお帰り、僕とキャッチボールしてよね」
「イヤ兄さん、父さんは僕とゲームだよ」
「兄さん達は遠慮して、僕に魔法教えてくれるよね父さん」
息子達の相手をするには身体が足りないな、さてどうするかな・・・・
頭を搔きながら悩むが答えは出ない、そしてまた桜とイーノリ達がまた言い争ってるが日常茶飯事、さて今日は何を食べようなか・・・・・・現実逃避しても構わないよね。
クロード「俺の子は俺に似てハンサムだな」
ブルース「やれやれ………あとヨシナカは、何で会った時の若さのままなんだろ?」




