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異世界時空を旅する者達(仮)  作者: 猫を愛でる会
任務開始
15/32

13 趣味を生かせ畑開墾

ナルナル「今日のオープニングナレーションは私、ツインテール美少女ナルナルだよ」

イーノリ「遂に自分で言ったよ」

リーサ「恥ずかしくないのか?」

ナルナル「………だいほ………」

ミネット「それでは皆! 本編スタートだよ」

温泉から上がり脱衣場から出ようとすると、今日の犯人(エルビー)と目が合う。


「……何をしてるので?」

「興味深い結界を調査中よ」


スッキリしたい気分が水の泡だ、更に強力なセキュリティを使う事に成るとは、ヨシナカも想定外だったので犯人が分かったので、セキュリティレベルを上げ対処を決めた。


「余り良からぬ事をすれば斬りますよ」

「私は客人よ」

「私は上司から、悪を滅せと言われてるのでね」


ヨシナカの気迫に流石のエルビーもたじたじ、逃げるように去って行った。


「カツカレー今日食べたかったが、気分変わったから味噌ラーメンにするか、もやしマシマシで」


遅い昼食を食べ万能トラベル移動で、上司に許可を貰った星に来た。

カレーやポテトフライにポテチに、コロッケに肉じゃがにシチューに必要なジャガイモを、この星で作る。

フルーツトマトは液肥だけの土壌と、有機肥料と地下水をだけの土壌と通常土壌に分けるが、枯れたら結果不明にする。

玉葱や人参も必要だし豚汁作るなら、煮物に適したおでん大根シリーズが有力、サツマイモも病原菌を検査してから植える事にして、カボチャはピーナッツカボチャを採用する。

西洋カボチャで糖度が高い、栗カボチャは素揚げやコロッケにも合う。


先ずはシンプルに基礎の土壌作りからだ、先ずはフカフカな土壌を目指す為に、ミミズや善玉菌が住みやすい土壌作り。

先ずはひたすら木を魔法で伐採し根っ子を、全て除去して小さな根も魔法で焼却、石も取り出し減らしまだ巨石在れば除去、ロータ爪が痛む原因だからだ。

一反いったん区画をつくり次は空気を土に混ぜながら、トラクターで天地返しをする。

トラクターを出して少し離れた場所に置くが、地球のトラクターと違って不思議に動くクリーンなトラクターだ。


「先ずは一回炎で色々消毒だ! 」


火魔法を構成し……


「ファイヤァァァ・ストォォォォム!!」


何処のスーパーロボット主人公だ、ふざけ過ぎも大概だ。


舞絵にかざした手の先から、炎を放ち区画一杯に炎が這うように広がり地表を燃やす。


「焼き畑農業は草を燃やすと、火事の心配とか在るが草ではなく雑菌や土に残ってる、雑草の種や木の根っこを燃やす位は大丈夫だろう」


もう一発放つて念入りに、その間に周りの雑木林や雑草を減らす。

機械買って要らない木をチップにする手も在るが、風魔法に砕く風の刃も有ったので魔法構成し。


「トルネード!」


竜巻の中に木をどん入れ風の刃で細かく砕き、全て要らない木を砕き山にする、使える木は倉庫に入れスキル加工し、ゴミに成った部分を竜巻に入れ砕く、私有地は基本免許証は要らないがあくまでも私有地だ、まあ他に誰も居ないが。

ブルドーザーを使いチップを運び、畑の縁に広く草の部分に撒いて行く、除草シートの代わりだが生えるときは生えるが仕方なし。


近くの巨大な岩に地魔法アースホールで岩を掘る、トンネルにしたら整形して崩れない様に、内側から外に向かう様に強化魔法を放ち、崩れない様にした。

ブルドーザーを仕舞い入り口より置くに置く、害虫害獣セキュリティに結界をし、湿気対策等をして農具や収穫物保管倉庫トンネル仮、一応完成させて植物モンスターがドロップした、グリーンの宝玉の大地の活力を使い、肥料代が浮いてたすかるが量がそんなに無い。

それに日が暮れて来たので今日はここまで、あとは頼んだ種や万能鍬ばんのうくわ板鍬いたくわを受け取り畝作りだ……手豆出来るだろうな……

害虫害獣避けの杭を周囲に木槌で打ち込み、魔力を流し起動を確認し帰えり着替えてから、食堂に向かう。


ふわふわカツ丼を食べて風呂に入り部屋に行くと、何故か今度は黒レース下着で布団に待ってるフランソワーさん。


どうしますか?



〖このまま憩いの家まで様子見る〗


⇒〖見なかった事にする〗


〖憩いの家にお持ち帰りして、野獣の様に食べる〗


〖我が道を通す〗


〖ハーレムルートを探す〗




何か変な選択が脳裏を過ったが、扉を閉め見なかった事にしてバーへ、ナッツを食べながら今日は葡萄酒を飲む、ゆっくり香りを味わいながら。


「ヨシナカさん私も飲む~」


アズーナも小さなグラスで葡萄酒を飲む、妖精の年齢は分からないので放置する。


「ヨシナカさん乾杯!」

「飲み過ぎるなよアズーナ!」


ちゃんと警告したのにアズーナは三杯目で、酔い潰れた。


「困った妖精だな……」


ヒロと一緒に色々な味の唐揚げについて、色々話をし同志に成った……なかなか熱い唐揚げの味の話をした。

ユキーノも来てウイスキーを飲み、二杯目で酔い潰れたが何故飲んだ? 酔い潰れるなら、飲まなければ良いのに。


トモカズからは銀河鯨の色々知らない事を聞き、日本酒を片手に色々興味深い話を聞いて、トモカズが酔い潰れるまで色々聴いた。


「トモカズはなかなか面白い」

「あんたも人間なのに面白いぜ」

「本当トモカズは面白れーよ」


ヒロもトモカズが面白い奴と言う。


ウオッカのカクテルを飲み、興味本位でトモカズはウオッカを飲み干しぶっ倒れた。


「トモカズは日本酒適性かもな」

「僕はビールも行けるぜー」


ヒロに聞いては居ない。



アズーナをどうしますか?




〖妖精妻ルートアズーナ〗


⇒〖憩いの家に持ち帰り泊まらせる〗


〖本命はイーノリ〗


〖甲斐甲斐しいシャロに、隠してた愛を告る〗



また何か脳裏を変な選択が過ったような?


深夜位にアズーナをお持ち帰りして、部屋に行くと自家発電して眠ったらしきフランソワーさんが、まだ居たので憩いの家に向かい侵入者居ないか確認し、セキュリティレベル3からセキュリティレベル8に変え、アズーナを妖精客室に寝かせ、和室のフカフカ布団に寝る。


翌朝侵入者の姿確認はなく朝温泉に行き、身体を解し作業着に着替えて、ホットケーキを焼きアズーナを起こし、二日酔いのアズーナに緑茶の濃いのを飲ませた。

まだ二日酔いらしいが苺が載った、生クリームのせホットケーキを幸せそうに普通サイズの、ホットケーキを完食し動けなく成った。

作業着ポケットに入れ今日はアズーナと一緒に、畑に行く前に猫屋の荷物を確認し農具を全て倉庫に、ジャガイモの種芋も何種類か届いてたので入れ、代金のブラックダイヤ八つを置き長靴を玄関で履き、万能トラベル移動で向かい作業再開。


トラクターでジャガイモ区画を更に、耕しフカフカな土壌にして鍬が楽に入る土にする。

テーブルと椅子とふわふわなタオルを出して、頭にタオルを被り後ろで縛り首にもタオルをして、紐を張り植える溝を真っ直ぐに紐を張る。

まあ機械でやれば早いが長年の習性、四つ股の万能鍬を畑に刺しほりる。

まあ普通なら色々肥料やら土に有機物を入れるが、昨日の大地の活力を信じてジャガイモを植える。


農業用にする包丁で芽を避け半分に切り、草木灰を付け乾かしながら切って行く。

満腹のアズーナはタオルを布団に寝てる、種類別のトレーに入れて行く、キタアカリを1kg切り次はノーザンルビーを1kg切り、次に北海こがね3kgにキタアカアカリ1kgを切り。

先にキタアカアカリを間隔を空けながら置き、キタアカアカリを全部植えたら土を被せ、畝に板鍬でして行き短い支柱で目印を刺し。


間隔を開けて隣に溝を堀り次にノーザンルビーを植え、畝にしてからまた、間隔を開けて溝を堀を繰り返す。

キタアカアカリを植え終わった頃昼に成り、戻り着替えてアズーナと食堂に行くと、しょんぼり姿のフランソワーさんとそれを睨むローリエと、シャロさんに花梨さんと我関せずと、疑似キーボードで何かしてるエルビー犯罪ギリギリ者。


アズーナはイーノリとリーサに連行されて行った、預けて居た拾った桜色ワンピース服の、妖精のルーとエリーはやっと目覚め元気に野菜を大量に食べて居る。

妖精てより………いやそう言う妖精も居る筈だよね、ヒロはから揚げだし。


カレーを食べて補給完了しナルナルが、付いて来たそうに角から見てたので連れて行き、何故か今日は青いリボン付き白いワンピース姿にニーソは白と、金髪ツインテールお嬢様みたいな可愛さだ。


ナルナルを仲間にしますか?



⇒〖もちのろん〗


〖イーノリしかあり得ん〗


〖心の妹ミネットだよね〗




肩に乗せて着替えてまた肩に乗せて、万能トラベル移動で移動しテーブルに置き、ナルナルはグリーンの玉のタマちゃんを呼び、タマちゃんに乗り不思議そうに此方を見て居た。


区画整理用の杭を木槌で打ち込み、再びトラクターに乗ると一緒に乗り興味津々に、トラクターの運転を見て居た。

人参用に深く柔らかく成るようにして、人参の種は結構小さいので装備を換装して自動種まき付きの、畝ロータリーを換装し種を入れれるだけ入れて、異世界のトラクターはクリーン以外でも楽に種蒔きと、理想の畝を作ってくれた。


玉葱も何故か換装装備で間隔調整設定をし、楽々と植えられたが今の所ジャガイモ仕様の、換装装備ロータリーは無い。

畝を作るだけのロータリーなら在るが、更に風通しと日差しの良い場所を探しながら道を作る、たまに猪? を狩りナルナルも筋肉ムキムキの兎? を、魔法で倒しながら進む。

何か巨大な芋虫を倒し巨大な毛虫も倒し、絹の様な糸にくるまる蝶の巨大なサナギを放置し、シルバーウルフて狼が居たのでフェンリル達をに任せた。

粒羅な瞳のグリズリーは真神に任せ、食べて良いかと聞かれたから、熊食って腹壊しても自己責任と言って任せた。


更に銀狼三匹が現れたがアセナを呼んだら、腹を見せて降伏の意思を示したが。


「………どうだ? 裏切りそうかコイツら?」

「大丈夫です私が管理しますご主人様、我が配下に致します」


胸を張り言うアセナ。


「管理職は責任が付きまとうよ面倒だよ」


一応言っておく管理者の面倒。


「ご主人様に逆らう奴は皆殺しです」

「私はそんな恐怖政治は望まないよ、落ち着けアセナ」


困ったもんだとアセナを見て溜め息が出る。


「まあ好きなようにしなさい」

「仰せのままに」


仰々しく頭を下げ三匹を連れ影に入って行った、何か疲れるが道を作りながら進み,異世界はやはり不思議だ苺が木に実を付けてるのを見つけ、鑑定してからナルナルと味見をし当たりの異世界果樹をゲット、害虫害獣避け支柱を打ち込み確保。

甘くそして上品な味と口当たりの木娘苺は、新しいカフェの商品開発に役立つはず。

木娘苺を収穫して倉庫に入れて、次は洋梨ぽいだが天使の梨は瑞々しく、シャキシャキしてるが幸せな味過ぎて止まらない、ナルナルと幸せを分かち合いながらまた、害虫害獣避け支柱を打ち込む。


更に道を作り進むと今度は棍棒持った、ブタ鼻の青い肌のゴブリンらしき草腰みのが現れた。


「殺るか!」

「倒すしちゃうよ」


ヨシナカの殺気に後ずさるブタ鼻のゴブリン? 達、ヨシナカはフェンリルを呼ぶ。


「フェンリル!」

「お呼びですかご主人」


ブタ鼻モンスターを指差し。


「アレを威嚇して蹴散らせ」


弱そうなゴブリン? を見て鼻で笑いながら。


「お任せを殲滅します」

「好きに倒せ、あと食べて腹壊しても知らんからな」

「問題ございません……でわ」


フェンリルが動くと蟻の様ににげるブタ鼻ゴブリン? 達、最初から出て来なければ殺られなかったのに、フェンリルは豚鼻ゴブルリン? を追い回し、集落ごと絶滅させついでに仲間を満腹にさせた。

更に進み道を開拓し丘を上り開けた草原に、何時間かは分からないが到着したので再び開拓は、後回しにして害虫害獣避け支柱を平らな場所に打ち込み、半月ドーム型の温室資材を猫屋で探し、資材トンネル倉庫届けにして。

今日は夕暮れをナルナルと見ながらのんびり過ごす、そして帰り着替えて洗濯機を回し、温泉にはナルナルにはご遠慮して貰い癒されたが、いつの間にかナルナルも温泉に浸かってたが、見なかった事にした。


脱衣場で何時もの服装で食堂に行き、何故か助けての瞳のフランソワーさんを放置し、見張って居たイーノリとリーサはナルナルを見つけ、ナルナルは連行されて行った。

今日はミートボール入りミートスパにして、何故か相席に座るフランソワーさんを放置し、幸せそうにハンバーグを食べてるが毎日食べてない?

食べ終わり席を立ち行く先を考える?



⇒〖バーで酒を飲み疲れを癒す〗


〖フランソワー連れ、大人の関係に成る〗


〖好意を持つ女の子全員お持ち帰りし、ハーレムに酔いしれる〗


〖何かだらしない自分にしか見えないから、雅史をぶん殴りに行く〗



バーで酒を飲みカールと他愛ない話をしてると、何か二つの視線を感じ悪寒が………暫くすると、一つ視線が無くなったが……


視線の相手を相手しますか?



〖花梨をお持ち帰りし、大人の関係に〗


〖フランソワーと花梨をお持ち帰りし、ハーレムへの一歩を踏み出す〗


⇒〖バーを出たら全力で逃げる〗




飲み終わりバーを出てたら、モジモジした花梨さんに遭遇したので、何か言われる雰囲気がしたので逃亡した。

翌朝温泉に入りスッキリさせトーストを焼き、猫カフェに行き厨房で昨日の苺で、試作苺大福のあんことカスタードに生クリームの、三品を作り一也と雅史と猫カフェの料理長に成って貰った、元弟子さんとシャロさんに何故か居たフランソワーさんに、味見判定を頼みこしあんこは合わないらしいので二品を、個数限定の新メニューにして去る全力で。


今日は面倒なので作業着に着替える前に、洗濯物を干し洗濯したズボンや服を広げ干し、作業着に着替えて万能トラベル移動で向かう、資材はまだ届いて無いので畑はまだ大根には早い季節、作った道を歩き先に進むが気になる草や木を払い、新しい木の実を探すとまた異世界だなと、見上げる木に咲く花は本来蔓のトゲのに咲花。


「なかなか綺麗だ」


異世界は本当不思議だ。


「バラの紅茶製法有ったかな?」


後で所かに有るかも知れない、知識を探そう。


「さて行くかな」


暫く歩き再び木娘苺を発見し空中歩行を使い収穫、そのまま空の散歩を楽しむ。

空中歩行から見る景色は広く綺麗、川の氾濫軽減堤防や田んぼ開墾も何時か視野に入れよう、まあ金払えばお米買えるが高い。


「何時か田んぼもかな、隠居生活からかな」


何時まで戦うか分からないが、この趣味を許してくれた上司には感謝する。


「別に感謝しなくて構わないぞ」

「………忙しいのでは? 」

「何か呼ばれたから………」


収穫は色々有ったが何か疲れたので、今日の作業は中止してフランさんの魔法の様子を見に行く。


「何で他の女を見てるのかしら?」

「私は構いません、私が一番ならそれで良いです」

「付き合った覚えは断じてない」


諦めない者達。


「よ~ちゃん私にも魔法教えて」

「…………よ~ちゃんて誰? 花梨さん」


変なあだ名にしないで!


「ヨシナカさんこうですか?」

「何で腕をホールドするのかな? フランちゃん」

「呼びましたダーリン」

「ダーリンではありませんし、フランソワーさんを呼んでないよ」


異常に頭が痛いのは私だけだろうか?


「ルーシエとエリーと優姫に会いたい………」


何か黄昏てる反省中雅史、己の不甲斐なさに嘆いてるかは知らないが、何人嫁が居たやら。


「よし、もう魔女見習い試験突破してるし、今日で教えるの終わり」

「じゃあ次の初心者試験までに、あと四つ魔法教えて下さいね」


え゛


ヨシナカは全力でこの場から逃げ出した。


チェルに呼ばれストレス発散に行くヨシナカ。


「証拠にもなくまた沸いたか、ファイヤーボール!」


火球を構成し放ち黒装束を吹き飛ばす。


「グオッ!」

「何だ? 何者だぁー!」

「役人の回し者かぁー!!」

「もう撫子姫誘拐バレぐぶべ……」

「遅い、消し飛べ!!」


幼女撫子ちゃんを霞め奪い、そして魔法を解き放つ。


「バースト・エアー」

「グオォォーッ!!」


風の風圧爆破に吹き飛ぶ悪党達、撫子ちゃんを肩車して精神魔法を発動させる。


「たかいたか~い!」

「ナイトメアー!!」


黒装束に眠りながら終わらない、悪夢を見続ける魔法を発動させ起きない限りは、悪夢を見続けるしんど魔法らしいが悪党に、安眠は許されないのだ。


「ありがとうなんだよ~」

「よし新しい大福を食べさせてあげよう」

「わぁ~い!」


肩車と食べ物にはしゃぐ幼女撫子ちゃんを連れ、猫カフェで新しい大福に満足な幼女撫子ちゃんを、嫉妬の目でハンカチ咥え悔しがりながら見る幼女ローリエ。

平和な銀河鯨と白鯨長男の日々は何時戻る?


イーノリ「抜け駆け禁止よ二人共」

リーサ「お前もだイーノリ」

イーノリ「私はヒロインだから」

全員「それはない」

イーノリ「酷いです」


涙目のイーノリだった。

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