奇妙
ドゴガガガガガガン
レトガース 何の音だ⁉︎
ブルアン (うるさくし過ぎ……
そして俺が耐えた意味)
東 木降ってきてるぞ⁉︎
皐月 目視で約3……
ドゴゴゴゴゴゴゴン
ブルアン ふぅ
時雨 戻った
冥 近くで太鼓全力で鳴らされたと思いましたよ……
時雨 そんなうるさかったか
(桜とは無関係の相手だ
飛ばされた理由に別の意味が有るのか?
終わるまでに解決出来るか?
然も少し刃こぼれした
しかし次は仕留める)
桜 えっと……
背後に笑顔でブチ切れてる人いるよ
時雨 逃げると言う選択肢は?
ミクスティル 叱る時間が長くなるだけです
時雨 ……
そうですか……
ーー
美冬 さっきの音なんでしょうか?
唯 何かの戦闘音?
団長 ソレにしてはすぐ終わってる
美冬 後で行くって言ってましたけどもしやその気配を?
唯 あの人に喧嘩売るって相当……
団長 敵が減ってると良いけど
ーー
ミクスティル そして聞きますがアレは敵ですか?
時雨 恐らくは関係ない
(関係あるなら敵が弱過ぎる)
ーー
霊 『時雨と互角位ね
俺が倒すにしても今牢だ
接触してきた目的は?』
時雨『前世がどうのこうのと言ってた』
霊『ちゃんと聞いとけ』
時雨『すまん、主人ほど頭が良い訳じゃないんだ』
霊『仕方ないか、過去からの干渉のルールは無い筈だが。念の為時定に連絡しておけ、腐っても時の神だ何か分かるだろ』
時雨『それにしても妙に静かだな』
霊『流石に毎度毎度煩いから押し付けてる
疲れるがコレしか方法が無い』
時雨『数千年おいといて?』
霊『ストレスが溜まってる時はいつもしてる』
時雨『あぁ……
つまり今デカい独り言喋ってるわけか』
霊『喋ってない
用は終わりか?』
時雨『ソッチの動きは?』
霊『最後の戦争だと準備してるそうだ』
時雨 『不利にも程がないか?』
霊 『念が居たら分かったんだろうが戦争する気満々だ』
時雨 『総戦力なら負けてるぞ人間側
集落を襲う計画とかあるか?』
霊 『偵察の霊を飛ばしてるがそんな事は聞いてないな』
時雨 『本当に敵は何がしたいんだ』
霊『仮に仕掛けるならこの戦争だろう
時雨峰打ち出来る?』
時雨『数による』
霊『最高』
時雨『20人代』
霊『1万は?』
時雨『木偶でも無い限り無理だ
木偶でも2万だろうな
間違って殺さない様にしないと』
霊『それ以上になったらどうにか食い止めてくれ』
時雨『その時こそお前だろ
何の為の大量の霊だよ』
霊『何せ牢に居るからな
自由じゃ無い
食い止めるにも牢から出てその場へ行かないといかない、脱走は多くて3回だ
ソレに無いとは思うが万が一霊に逃げられたら事だ
敵が全員、最低でも7割以上出てきてくれないと厳しいな』
時雨『……
切るぞ』
戦争止めた経験なんて無いぞ……
峰打ちで間違ってやっちゃった事も有るのに……
(…… 後で大佐に聞いてみるか
軍人なんだから何か知ってる筈)




