黒と赤
現況 スワーと皐月のタイマン
スワー どうしたどうした!
躱して小石を投げる程度じゃ勝てないぞ!
火遊びには慣れてるんじゃ無かったのか?
(擦りもしないか)
皐月 隙を窺ってるんだよ。
(ナイフは最初の攻撃で剣に纏っていた黒い炎に焼かれた。
身体に鎧の様に黒い炎を纏っているがソレも恐らく効力は同じ。
何かあった時にパンドラや他のみんなには待機しておいてとは言ったが… 少しマズイかもな。
一撃でアレがどの程度効くかが問題。)
スワー ハハハ 攻撃手段がないのにとんだ口を
ブンブンブンブンブン
ドン
皐月 あっ…
(しまった 目の前に集中)
スワー 終わりだな
背後の木もろとも燃やして…
皐月 (今だ) 天柱‼︎
ドゴッ
スワー グホッ
(炎お構いなしで殴って来やがった
しかも内臓に響く)
皐月 ちっ…
(入ったが1回転程度 急所に入ったが戦闘不能に出来てない。
黒い炎も身体についた。
焼かれているのに何も感じない炎か。
どうする?
切断するにもモノが無い。
後数十秒で幹部相手に切るモノも準備する?
駄目だ。みんな被害がでる。
2度目の死か
一撃で拳が無くなるから
後3発か
遺書用意してないけど
最後の言葉だけでも考えれれば)
カチッ
スワー ゴホッゴホッ カハッ…
(ヤツだけじゃなく黒炎も固まった
移人の能力か
恐らくはあの恵)
そんな時間稼ぎでいいのか?
宰相は俺が目じゃ無いほど強いぞ
恵 …
不知火 パンドラさん
私に任せてもらってもよろしいですか?
サツキさんのおかげで
康太 『ねぇ 不知火さんっていついたの?』
梓 『? 図書館の階段のところにいて出た後は私が戻った時には影から見てたぞ…
痛い…』
康太 『静止振り切って攻撃してたけど皐月居なかったら本当に焼け死んでたと思うよ』
パンドラ ……
分かった
康太 勧誘はしないの?
パンドラ 魔族は足りてる。
康太 そうですか…
(宰相… 確か魔族のナンバー2
どれだけの強さなんだ)
スワー 次はお前か
お前は… 人間では無さそうだな
不知火 私は今から貴方を狩ります。
スワー 狩る?
お前は皐月と比べて弱そうだが
俺に通じる攻撃が出来るのか
不知火 恐らくですが
スワー ならやってみろ
不知火 炎舞
スワー おいおい
武器に普通の炎纏わせただけじゃねぇか
不知火 今に分かります
コレはある力を使う者を倒したモノです
劣化しているようですが貴方を倒すには充分だと思っています
スワー 劣化ねぇ
ならその劣化版ごとお前を焼き払おうか
不知火 (正面から なら)
不知火の炎舞 凛
ガキン ボォォォ
スワー どうした?
俺の炎が移って武器が燃えてるぞ
そのままいけば黒い炎に焼かれ死ぬだけだ
不知火 そうですか
関係有りません




