2-18 BONUSは神格と、初めての眷属。
宜しくお願いします。
「神授で輿入れしたね」
「・・・輿入れ?だと・・・何を、ふざけた事を!」
普通はこういう反応しますよねぇ~・・・
「我の邪魔をするな。我は邪念の神が左の第4手指『邪環指神』」
邪念の神様の左手の薬指の神様って事か?邪環指神様は、黒いマスクで顔を覆い隠し、黒いマントでその身を覆い隠し、黒いシルクハットを被り、足は無く浮いていた。
≪≪邪環指神様。我々が足止めします。お逃げください≫≫
「当然だ」
≪バサッ
邪環指神様が、両手でマントを広げると、マントの内側から人の形を模った焦げ茶色の靄の様な存在が8つ飛び出した。
「フォルティーナ。邪環指神様って身体が存在しない神様なんですか?」
マントの中には何も無かった。
「ロイク。あれは邪念の神の左手の薬指が神格を持った神だね。身体と呼べる物は薬指だけだね」
「でも、両手でマントを捲ってませんでしたか?」
「当然だね。片手でマントを捲ったらだね。足止めで飛び出す影は4つだけになってしまうね」
・・・と、当然なのか・・・
「そ、そうなんですね・・・」
「ロイク様。気を付けてください。邪環指神様は思念神の1柱です」
「うん?・・・貴様!神獣の化現かぁっ!」
「私は、神獣種神鳥類大白鳥種。神鳥の長です」
「五級神殿が、我等思念神を嘲笑いに来たのか?身体を持たぬ我等を見下しに来たのだな!恥を知れぇ~!」
許可無く本殿に入ったのは邪環指神様。貴方ですよ・・・
「何か怒ってるみたいですけど、どうなってるんですか?」
「思念神にとって思い通りに動く身体を得る事、存在させる事は悲願なんだね」
「なるほど。でも、邪環指神様は指一本だけの存在ですが、マントを捲ったり動いたり、まるで手や足が存在しているみたいですが・・・」
「あれは、念で動かしているだけだね」
だけって、寧ろそっちの方が凄い気がしますが・・・
「運と遊びの女神よ。我の邪魔ばかりか、我を虚仮にするため化現出来る神獣と、この世界の下等な動物を連れて来るとは・・・落ちぶれたな大上神ともあろう神が、恥を知れぇ~!」
≪ブチッ―――!
今の音って、何の音・・・?
「言わせておけば無礼極まりない態度だね。何たる理不尽な物言いだね」
日頃の貴方に瓜二つだと思いますが・・・
「恥を知るのはお前の方だね。この愚か者、邪環指神。創造神のコルト下界の離宮本殿に忍び込むとは万死に値するね」
「こうなっては仕方が無い。お前等やっちまえぇっ!」
≪≪ハッ!!!≫≫×8
「邪魔だね」
≪パチン
運の神フォルティーナ様は、低く唸る様な声で呟き、指を鳴らした。焦げ茶色の人の形を模った靄は、白い光に包まれると一瞬で消滅した。
「何だと・・・奴等は、神格こそ持ち合わせはいないが、神気が1~4・・・邪念の神様の眷属達だぞ・・・」
「邪環指神。良い度胸だね。あたしに暗殺する存在を仕向けるとは覚悟は出来てるかね!」
「う、運と・・・あそ、遊びの女神よ。い、良いのか、かかぁ!」
「何がだね」
「こ、ここは、神界では無い。ここでは接収は認められていないのだぁ~!」
フォルティーナの動きが止まった。創造神様が決めたルールを思い出しているのだろう。日頃から適当な為、きちんと覚えているとは思え無いが・・・・・・邪環指神様はそれを見逃さなかった。邪環指神は、頭に被っていた黒いシルクハットを左手で掴むと、俺達目掛け放り投げた。シルクハットは55cm→100cm→200cm→500cmと3段階に分け巨大化し、邪環指神様を隠す様に俺達の視界を遮った。
≪パァッ―――ン!!!!
そして、大きな音と衝撃と焦げ茶色の煙を発生させ弾けた。
「子供だましの玩具なのじゃぁ~」
「あれ?トゥーシェ・・・いつからそこに?」
「最初からここに居たのじゃぁ~」
「あぁ~そうなんだ、ごめん気付かなかったよ」
「こ、この無礼者。人間土下座するのじゃぁ~」
「そんな場合じゃありません。フォルティーナ。アルさん、邪環指神様が逃げちゃいますよ」
「フォルティーナ様。どうされるおつもりですか?」
「この音が止んだら考えるね」
「何、悠長な事言ってるんですか!」
「おい人間。土下座しろなのじゃぁ~ハッハ......
≪パチン
ギャァ―――!ッハ・・・・なのじゃぁ~・・・」
「煩いね、少し黙るね」
「は・・・はい・・・なのじゃぁ~・・・」
・
・
・
音と衝撃と煙が収まると、目の前に邪環指神様が存在していた。
え?・・・折角の逃走の機会だったのに、何を?
「な、何だぁ~!何故だ!・・・書いた先から消えるとは何事かぁっ!」
邪環指神様は、浄化魔法が施された大理石の床に、必死に魔法陣、魔力陣を描こうとしていた。
「運と遊びの女神よ!この卑怯神がぁっ!姑息にも罠を張り待ち受けているとはな!」
神様って皆こんな感じなんですか?創造神様教えてください・・・って、言うか、これ!
「フォルティーナ。これってチャンスじゃないですか?捕まえてください」
「うんうんだね」
≪パチン
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・
・
俺は、フォルティーナとアルさんとトゥーシェと4人で、中空の離宮本殿の中央ホールにいる。たった今、神気【時空牢獄】に捕らえた邪環指神様を尋問する為だ。
「我が魔法陣を描くその隙を付いて、我を捕らえるとはな見事だ運と遊びの女神よ。流石というところか」
「フッ」
何?この変な流れ・・・それにあれって魔法陣で良かったんだ。
「ここで相談だが、我をここから出して貰えないだろうか。さすれば我は全てを話そうではないか」
「フォルティーナ様。逃がしては駄目ですよ。逃げる気満々で嘘を付いています」
「アルさん。流石こんな見え見えの手に騙さ......
「分かったね」
≪パチン
運の神フォルティーナ様は、時空牢獄を解除した。
......れ無い・・・って、おーい!何やってるんですか!」
「喋ると言ったね」
「このマヌケ神。誰が、我が陽動となり、ここに巣食う創造神の息の掛かった存在を引き付け、邪母指神と邪小指神が精霊樹の苗を強奪する計画であると話すか。我が話す訳なかろうがフハッハッハッハ」
・・・創造神様!・・・俺、何か悪い事しましたか? 俺、何だかとっても心が切ないです。
「な、陽動作戦だったとは気付かなかったね!やられたね・・・」
「フッハッハッハッハ」
アルさん。この2人って、これ普通何ですよね?
『ロイク様。私が囮になります。フォルティーナ様の牢獄に見立てた何かで、邪環指神様をもう一度捕らえる事は出来ませんか?忍び込んだ理由を急いで聞き出しましょう』
え?
『ロイク。邪環指神の隙を狙うね。まんまと騙されてしまったね』
これって何事ですか・・・
「フォルティーナもアルさんも確りしてください。邪環指神様の狙いは精霊樹の幼樹。苗です」
「え?」
「しまったそっちが狙いだったかね!」
「貴様どうしてそれを・・・」
「邪環指神様は、俺達をここに引き付ける為の囮で、幼樹庭園。俺達がさっきまで居た場所へは、邪母指神様と邪小指神様が向かってるみたいです」
「ど、どうしてそれを・・・き、貴様・・・この世界の下等な動物だと見くびっていたわ。ただの人間種では無いな!名を名乗れ」
「ロイク」
「俺・・・」
何故、お前が俺の名を名乗る・・・フォルティーナ!
「彼の名前は、ロイク・ルーリン・シャレット様。私の未来の夫です」
・・・アルさんまでどうして勝手に名乗って・・・
「夫だとぉ~・・・」
「そしてだね。あたしの未来の花婿でもあるね!プークククク」
「何がおかしい」
「アルの前であるククククク」
・・・あぁ~創造神様・・・俺をお救いください。この悪夢から・・・
「余裕そうだな。運と遊びの女神よ!」
「そうでした。フォルティーナ!目的が分かった訳です。向こうに転位をっ!邪環指神様も一緒にです」
「分かったね」
≪パチン
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俺達は、中空の離宮の別荘の近くにある幼樹庭園の精霊樹の幼樹の前に移動した。と、同時に2柱様と鉢合わせになった。
「邪環指神!裏切ったかぁっ!」
「何ぃっ!我は裏切ったのか?」
「邪環指神様・・・まさか貴方様が裏切る何て・・・邪母指神様。作戦は失敗です」
「幼樹を奪う機会が13億年いや18億年・・・いや17億年か?・・・やっと訪れたと言うのに......
正確な数字を導き出そうとしていた様だが諦めたか・・・
......ダメだ!邪小指神。ここで引き下がっては、次は来年の1月1日の15時に陽動を仕掛けるしか無くなる。半年も待ってはいられないぞ」
「ですが、邪母指神様・・・相手は神格を持った存在が3柱です。こちらに勝ち目はありません」
えっと・・・裏切った事は確定した状態で話が進んでて、更に、来年の1月1日15時に再チャレンジする可能性が濃厚な状況な訳ですね。もう突っ込みません・・・
「何億年も前からこんな機会を狙っていたんですか?」
「き、貴様は誰だ!?・・・ま、まさかこの世界の下等生物が言葉を?」
「えぇぇぇ~!人間種が言葉を喋ってるところ初めてみたよ僕・・・邪母指神様。僕あれペットにしたい」
「ダメだ。あんな阿呆な顔をした動物をペットにしては、阿呆になってしまうぞ」
・・・馬鹿にされてるんだろうけど、とっても冷静でいられる・・・
「何億年も待ったんですよね?今更あと180日位待ったところで何か問題でも?」
「・・・・・・特に無いな」
「邪母指神様。ですが、邪環指神様が裏切った今、次は陽動役が・・・」
「やむを得ん。邪小指神。陽動はお前に任せる」
何だ?目の前で1月1日15時の計画を話し合い出したぞ・・・これって・・・
フォルティーナ。チャンスで、3柱まとめて捕まえちゃってください。
『おっ!なるほどだね』
≪パチン
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こうして、R4075年7月16日(聖)15:05~15:30にかけて発生した襲撃事件は幕を閉じました。
邪念の神の左手の第1手指の神で主犯の邪母指神は、創造神様より禁固1億年の刑が言い渡され、第4手指の神で邪環指神と第5手指の神で邪小指神は、禁固8000万年の刑が言い渡された。
そして、スタシオンエスティバルクリュの管理者として見事に役目を果たした俺には、創造神様よりBONUSとして、『ゴッドマネー』1000億枚と、『コルト下界世界一周旅行・家族全員御招待券』と、『空飛ぶ海豚のタマゴの孵化専用機』と、『個体レベル999カンスト』と、『全ステータス999億カンスト』(だたし、スキルや補正や祝福、加護、天恵、慈愛、冥護の補正は別途加算される)と、『基礎神気力200』(創造神様からの神授による神気だけで)が、褒美として神授された。
捕縛の功労者で、運を司りし遊びの女神フォルティーナ様は、神界へ花嫁修業を理由にR4076年2月20日まで帰還する事になった。ただし、30時間390日何時でも何処からでも繋がる画像あり通話機能がタブレットに付加された。念話があるので不要だと思うが、顔を見ながら会話が出来るのと出来ないのでは意味が全く違う。これは神界では最高の褒美らしい。そして、フォルティーナと俺のコルト下界特権(神格以外)や、財産の共有が強制的に認められた。
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神界へ帰還する日は、R4076年2月15日・・・
何て事は無い、今と大して変わらない。というか、花嫁修業って5日以内で良いのか・・・というか、神様と夫婦になるって良いのだろうか・・・
神獣のアルさんは、捕縛の現場に存在していた功績が認められ、基礎神気力20(創造神様からの神授による神気だけで)と、5級神から2級神へ神格の昇格が認められた。そして、アルさんと俺のコルト下界特権(神格以外)や、財産の共有が強制的に認められた。
魔界悪魔域の魔王の孫娘で夢魔族の長の娘で悪魔域の夜の女王トゥーシェは、何もしていないが、その場に存在し見守っていた功績が認められ、基礎神気力1(創造神様からの神授による神気だけで)と、基礎悪気力が50から120へ引き上げられ、トゥーシェと俺のコルト下界特権(神格以外)や、財産の共有が強制的に認められた。
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差出人:KAMIsama
宛先 :Roiku Rulin Charrette
件名 :おまけ
プレゼントBOXに素敵な物を贈りました。
確認してください。『 Go! 』
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俺は、Go!を軽くタッチした。
≪プレゼントBOXを表示しました。
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①邪母指神から没収した財産
1.ゴッドマネー4000億枚
2.ハーフゴッドマネ3兆枚
※108枚でステータス値を5上昇※
3.神気・核【邪属性】・種類・極魔法
【ヴァンジャンスネペパス】
①※邪属性を所持する存在の
身体能力【HP】【STR】【AGI】
【VIT】を半日の間10倍にする※
②※邪属性を所持する存在の
【HP】と【MP】を全回復する※
③※邪属性を所持しない存在の
【HP】を100分の1にする※
④※邪属性を所持しない存在の
【MP】を1にする※
⑤※神気を所持する存在には
③と④は無効※
②邪環指神から没収した財産
1.ゴッドマネー1800億枚
2.ハーフゴッドマネ1兆枚
3.神気・核【邪属性】・種類・召喚
【邪気の霧】【邪気の靄】【邪気の風】
【邪の光】【邪の闇】【邪の心】
③邪小指神から没収した財産
1.ゴッドマネー300億枚
2.ハーフゴッドマネ12兆枚
3.邪属性極魔法
【マルドヴァンクール】
※対象の自由を奪い操る※
【マルサンクシオン】
※対象に精神的な苦痛を与える※
【マルアンブラッスマン】
④精霊樹の若葉100枚
※神界の素材※
⑤精霊樹の神茶100Kg
※神界の素材※
※20リットル=1g※
※神界の茶なので香りだけ※
※専用の湯飲みでこの茶を飲む事で、
1杯で3年寿命が延びる※
※寿命が存在しない存在にはただのお茶※
※存在差はあるが稀に気持ち若返る※
⑥神授スキル【転位陣の叡智】
※転位の魔法陣を固定設置可能※
※転位陣間の移動が可能になる※
※距離問わず1人の転位に必要な
【MP】は2000。合算可能※
※転位可能許可を得た存在のみ※
⑦邪母指神から剥奪した神格
【六級下級神】
※神格の付与権※
⑧邪環指指から剥奪した神格
【八級下級神】
※神格の付与権※
⑨邪小指神から剥奪した神格
【九級下級神】
※神格の付与権※
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・
・
俺は、エルドラドブランシュのファミリーエリア3階にある自室寝室のベッドに、マルアスピーと横になりながら、目の前にタブレットの画面を30インチで表示させ、画面を確認しながら今日の事をマルアスピーに説明していた。
「凄い事になってるわね」
「マルアスピーの神気量ですが、邪神竜様の4倍強です」
「フフフッ。とっても強くなってしまったのね」
「何かあったら守ってくださいね」
「えぇ」
「・・・」
さて、これから俺はどうしたら良いんだろうか・・・固定レベルが999でカンストしてしまった。ステータス値は其々基礎値が999億だ。各種補正が入りもう意味不明な状態だ。普通に修練してもこれ以上は強く成る事は出来ない。
「家族や仲間の育成でしょう。創造神様からの指令のクリアでしょう。地下0階の先に存在する迷宮の攻略でしょう。人間種達全体の底上げも必要ね」
マルアスピーは、いつもの様に冷静だ。そして、俺の表情から俺が今何を考えているのか理解していた。
「レソンネじゃ無いですよね?」
「違うわ。顔を見ていたら何となく分ったの」
「顔に出てましたか?」
「そうね。フフフッ」
「今やれる事は・・・空飛ぶ海豚のタマゴを空飛ぶ海豚のタマゴの孵化専用機にセットする事くらいかな」
「他にもあるわ」
マルアスピーは、顔を俺に近付ける。唇が近付いて来る・・・
「・・・」
そして、囁いた。
「ステータスの確認よ」
・・・あぁ~
「そ、そうですね・・・タブレットの画面に俺達のステータスを表示させましょう」
「そうね。あと、おとうさまと聖馬獣エリウスのステータスもお願いするわ」
「親父とエリウスさんのですか?」
「えぇ。輓獣車両での移動の機会が余り無いでしょう。このままだと出番が無いわ」
「分かりました」
・
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*****登場人物のステータス設定******
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≪≪≪主人公≫≫≫
【名前】ロイク・ルーリン・シャレット
【性別】男 【種族】人間種人間族
【個体レベル】999(カンスト)
【生年月日】R4051年3月10日(大樹)
【年齢】24 【血液型】B
【身分】ゼルフォーラ王国 外戚王族
【階級】英雄 副王 天爵 領主
【虹彩】フロス色
【髪色】ゼウス色
【髪型】セミロング
【身長】168.7cm
【体型】リーン
【利腕】右
【JOB・チョイス(本職)】
戦闘型:『エロー』Lv.69
≪称号≫多数
≪愛用の武具≫
【装備武器】創神具:ヴァリアーブルの短剣
※装備時のみ武具の効果が反映※
※ロイクは常に装備している※
※神竜の堅鱗の調帯と一緒に装備している※
【装備武器】創神具:打破の優弓
※所持しているだけで効果が反映※
【装備武器】創神具:シャグランワンド
※所持しているだけで効果が反映※
【装備防具】創神具:大樹撫子の外套・鈍感
※所持しているだけで効果が反映※
※ロイクは常に羽織ってる※
【装備防具】創神具:祝福の靴
※所持しているだけで効果が反映※
※ロイクは常に履いている※
NEW【装備防具】竜神具:神竜の堅鱗の調帯
※装備時のみ防具の効果が反映※
※ロイクは常に腰に巻いている※
※ヴァリアーブルの短剣と一緒に装備している※
【装備装飾】竜具:スフェールドラゴン・黄
≪所持しているJOB≫多数
≪ステータス≫※全て反映した状態※
【神気】=【GMP】1060
1.創造神様より200(最新)
2.運の女神より160(80×2)
3.神獣アルより120(20×6)
4.邪神竜様より50(500×0.1)
【HP】150,001,123,331
※上記数値の更に1060倍※
【MP】250,008,499,868
※上記数値の更に1060倍※
【STR】150,001,126,665
※上記数値の更に1060倍※
【DEX】150,001,126,665
※上記数値の更に1060倍※
【VIT】150,001,126,665
※上記数値の更に1060倍※
【AGI】150,001,126,665
※上記数値の更に1060倍※
【INT】150,001,126,665
※上記数値の更に1060倍※
【MND】150,001,126,665
※上記数値の更に1060倍※
【LUK】10,050,087,217,820
※上記数値の更に1060倍※
【精霊気】=【SMP】2,650,000
≪神授スキル≫※非カンストのみ※
【Baiser】レベル6
※上限値不明※
【タブレット】
※Version『DieuCréer R.1.0.0』※
【聖人教会】レベル2
【万物の理】【神眼】
【ホームカード】
≪属性魔法耐性特化≫
【地】【水】【火】【風】
【聖】【邪】【光】【闇】
【無】【転位】【召喚】
※全精霊属性の
『心得』『魔法』『耐性』『特化』
レベル999※
※人間種の魔術に置き換えると
レベル11988※
***********************
≪≪≪精霊樹に宿りし大精霊≫≫≫
【名前】マルアスピー・R・ルーリン・シャレット
【性別】女 【種族】精霊種精霊族
【個体レベル】―――
【生年月日】R4056年1月1日(無)
※あくまでも便宜上の誕生日※
【年齢】19 【血液型】―――
【身分】ゼルフォーラ王国 外戚王族
【階級】英雄 副王 天爵 領主 の夫人
【虹彩】ハピーディ色
【髪色】ラッキーグリーン色
【髪型】スーパーロング
【身長】155cm
【体型】スリム
【利腕】右
【B】92【W】58【W】88
※バイル(ロイクの父)曰く爆乳※
【JOB・チョイス(本職)】
非戦闘型:『パティシエール』Lv.4
≪愛用の武具≫
【装備武器】創神具:アンブラッスマンワンド
※装備時のみ防具の効果が反映※
【装備防具】創神具:大樹撫子の外套・思慕
※所持しているだけで効果が反映※
※ロイク同様常に羽織ってる※
【装備防具】精霊具:精霊樹のワンピース
【装備防具】精霊具:精霊樹のパンプス(夏用)
【装備装飾】精霊具:精霊樹の髪飾り
【装備装飾】精霊具:精霊樹の指輪
【装備装飾】精霊具:精霊樹の耳飾り
≪所持しているJOB≫ロイクと同じ
≪ステータス≫※全て反映した状態※
【神気】=【GMP】2124
1.創造神様より4(最新)
2.ロイクより2120(1060×2)
【HP】【STR】【DEX】
【VIT】【AGI】【INT】【MND】
上記の全ステータス値=5,310,000
【MP】10,622,124
【LUK】2,121,876
【精霊気】=【SMP】5,310,000
≪神授スキル≫※非カンストのみ※
【下界干渉規制】レベル13
※あくまでもロイクを介して※
レベル13:最上級魔法特化干渉許可
※ただしロイクにより禁止された際は規制※
※レベル14:精霊力完全開放
(STATUS&SKILLのレベル100倍)
※レベル15:下界干渉規制完全解除
【恩恵・神気】レベル4
***********************
≪≪≪トミーサスの英雄≫≫≫
【名前】バイル・シャレット
※R4075年7月17日以降から
ロイクの神授スキル
【ヴァンジャンスネペパス】の
効果(毎日掛け続ける為)により、
【HP】【STR】【AGI】【VIT】が
常に10倍状態になる※
***********************
≪≪≪聖馬獣≫≫≫
【名前】エリウス
※ロイクは、創造神様より神授された
神格【九級下級神】を付与※
聖獣から神獣へ
【種族】神獣種神馬類大白馬種
創造神様より許可を神授され、
【神気】=【GMP】1
※現在見習い中※
※神気落ち着くと【GMP】値がロイクに反映※
【状態】ロイクの眷属神
マルアスピーの友
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