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このKissは、嵐の予感。(仮)   作者: 諏訪弘
―ララコバイア編ー
241/1227

4-48 新迷宮⑤+3~待機と休憩の為の一軒家~

いつもありがとうございます。

 創生の地の北側の一角に建立された木造りの仏壇と呼ばれる祭壇が祀られている神殿。以前トゥーシェがトゥーシェらしい才能を披露し入口のスライドドアの鍵を開けた神殿。神殿の周囲は開けていて、この開けた平地には結界が張られていないにも関わらず魔獣の類は近付いて来ない。


「仮にも創造神が建立した神殿だね。仮にも仏壇だね」


 意味が分からないのは何時もの事なので無視し手を休める事無く作業を進め、この開けた平地に神授の家シリーズから手頃な一軒家をチョイスし臨時の待機兼休憩所を設置した。


 サラさんの提案を採用しトゥーシェとリュシルには、俺が呼ぶまでこの一軒家で寛いでいて貰う事になった。


「トゥーシェと同じ空間では休めぬ。贅沢は言わぬ同じ建物で良い故、この建物の隣にもう一軒お頼み申す。旦那様よダメか?」


 ふむ、良く分かる。リュシルの気持ち。・・・だよな。


「分かりました。隣にもう一軒同じ感じの家を設置します」


 結局、一軒家を二軒設置し、トゥーシェとリュシルを夫々の家に残し、気絶したドラゴンのもとへと戻った。



 数ラフン後。


 俺達の姿は、創生の地の北側の一角に建立された木造りの仏壇と呼ばれる祭壇が祀られている神殿の周囲の開けた平地にあった。


 俺は、神授の家シリーズから一軒家をチョイスし、先に設置していた一軒家の隣に三軒目の家を設置していた。


「うんうんだね。ここはあたし専用の休憩所にするね」


 フォルティーナは、一軒家を囲む高さ三メートル程の壁の強度を確かめるかの様にコツコツと叩きながら、ご満悦の表情を浮かべている。


「いつものドヤ顔程じゃないですが、かなり来ますね」


 かなり残念な感じが出ていてとてもじゃないが女神様には見えないな。


「そうかね。そうかね。魅力的かね」


「・・・えぇ・・・・・・」


「なぁ~人間にしては...... ......だが私もお主の眷属となったからには...... ......私もこの人間が住まう用の神殿や御社が貰えるのか?」


「はい」


 ユーコ様もフォルティーナと一緒にして良い訳が無い。


「う、嬉しいぞ。私は今猛烈に感動しているいぞぉ。感謝しているぞぉ~おぉ~いおいおいおいおいキューンキューン」


 ユーコ様は涙を流しながら心から感動している様だ。はて?


「ユーコ様。家の中には備え付けの家具がありますが、好みに合わせて自由に変えちゃって良いですからね。食料は持ち込みになりますが、神気スキル【オールデンカ】が全体に施されているらしくて、照明とかお湯とか使い放題みたいです。水もロビネを捻るだけで幾らでも手に入ります」


「おおぉぉ~まるで神宮殿みたいだぞ。キューンキューン」


 ユーコ様は、物凄い速度で家の中へと姿を消した。


「ロイク。我も、も、も貰って良いのか?」


一人(・・・)で大丈夫ですよね?」


 幼女姿のロザリークロード様を見ていると、あの邪神竜様なんだけど不安な気持ちにさせられる。


「安心せい。この姿であれば」


 ロザリークロード様は、玄関のドアを開け出たり入ったりを何度か繰り返している。


「ホレ見てみるが良い。この通り壊れる事も無く窮屈な感じもせぬ」


 なるほどね。竜の姿じゃ、この一軒家より何倍も大きいから、そっちを心配していると思われたか。


「それなら安心ですね」


「我もついに神殿持ちになってしまったか。・・・・・・遊狐程無邪気には慣れぬがうんうん感慨深いものだな。・・・ロイク。お前に我の感謝を形とし与える。ちこう寄るがよい」


 別にいらないけど、何かくれるって言ってるし、貰っておくか。


「ありがとうございます」


 ロザリークロード様の目の前へと移動する。


「我をロイクの目の高さまで抱き上げてくれ」


「あ、はい」


 腰を両手で掴み抱き上げる。


「馬鹿者。高過ぎる。目は同じ位の高さで良い」


 高過ぎたのか。・・・なるほど。目の高さを合わせれば良い訳か。


「うむ。調度良い感じだ。では、ロイクお前に竜神の冥護を与える。受け取るが良い」


 神様からの冥護をいただける。


「あ、ありがとうございます」


「目を閉じるが良い」


「はい」



 唇に何かが触れる。あれ?・・・これって、まさかぁっ!まさかだよね。



「終わったぞ」


「・・・あ、ありがとうございます」


「邪の竜神の冥護は、聖の竜神の天啓には及ばぬが、他属の竜神の加護よりは優れた祝福。有難く思うが良いぞ」


「はい」



 その後、chefアランギー様専用の一軒家とイエレミーヤ様専用の一軒家を設置し、トゥーシェとリュシルとフォルティーナとユーコ様とロザリークロード様とchefアランギー様とイエレミーヤ様を残し、気絶するドラゴンのもとへと戻った。


 エリウスは、


「護衛役は付かず離れず。主殿はお気になさらず、普段通りにどうぞ」


 一軒家で待機する気は無い様だった。



 数ラフン後。


 俺達の姿はまたもや創生の地の北側の一角に建立された木造りの仏壇と呼ばれる祭壇が祀られている神殿の周囲の開けた平地にあった。


 亜神様達に待機兼休憩専用の集会所を設置し、トゥーシェとリュシルとフォルティーナとユーコ様とロザリークロード様とchefアランギー様とイエレミーヤ様に加え、ミイール様とマクドナルド卿とバルタザールさんを残し、気絶するドラゴンのもとへと戻った。



 数ラフン後。


 創生の地の北側の一角に建立された木造りの仏壇と呼ばれる祭壇が祀られている神殿の周囲の開けた平地には、更に一軒家が四軒増えていた。


 アルさん専用の一軒家。


 マリレナさん専用の一軒家。


 マルアスピー専用の一軒家。


 ミューさん専用の一軒家。



 数ラフン後。


 大集合の号令だった事もあり、フォルティーナによって召喚された聖邪獣様達専用の集会所も設置した。


 ここまで来て、俺はコルト下界の家で待機の方が早かったと激しく後悔していた。


「何を気にしているね。ハゲるね。良いかね。人間とは後悔する生き物だね。そこから学ぶ生き物だね。省みる事で人間とは成長する生き物だね。分かったかね」


 ・・・家の中に腐った食べ物でもあったのか?


「それに、イッシッシッシだね。ロイクくぅ~ん。君も隅に置けないね。まさかあの邪神竜をだね。イッシッシッシィ~だね」


「あぁ~。一軒家を神殿とか社と勘違いしてるみたいで、それのお礼だって冥護をいただいたんですよ」


「うんうんだねぇ~。冥護の序に嫁に貰った訳かね。なかなかどうしてお盛んな事で何よりだね」


「嫁?」


「当然だね。冥護はだね。夫婦が互いに支え合うかの様に陰からそっと助力するそんな祝福だね。知らなかったのかね。あたしの祝福も冥護だね」


「ああぁぁ・・・そういえばフォルティーナも冥護ですね」


「も、もって何だね。あたしの冥護は全神々の冥護の一番だねあたしの冥護以上の冥護は存在しないね。分かったかね」


 フォルティーナは、ドヤ顔をキメながら怒っている。


 器用な(・・)だ。あっ一応神様だったか。


「良いかね。そもそもだね。...... ......つまりだね。火と光と闇と知と武の神の祝福は天啓と言うね。風と水と大地と愛の神の祝福は慈愛と言うね。あたしのは冥護。ついでに言うとだね。創造神のはきまぐれだね」


「長々と説明してくれるのは有難いんですが、俺としては祝福の呼び方の違いよりも、嫁問題の方が気になってるんですが」


「しかたないね」


「しかたないって何がですか?」


「もう貰ってしまったね。貰ってしまったら返品は許されないね。それは神への侮辱だね。裏切りだね。宣戦布告だね」


 ・・・神様って基本能力に嫌がらせを持ってるのか?


「・・・こ、この話は、後程ゆっくりする事にしましょう。状況を把握してからです」


「分かったね。イッシッシッシッシ楽しくなるね」


 そして、気絶したドラゴンのもとへと戻った。



―――アシュランス王国・王都スカーレット

 エルドラドブランシュ宮殿

           ・地下0階(レイカイ) 創生の地

R4075年09月15日(風)19:30―――


 幾度かの気絶を乗り越えたドラゴンからやっとの思いで話を聞き出す事に成功した。


 午後の調査開始時間を二時間程押してしまったが、予定通りに行う事になった。


 行く前に、chefアランギー様に......



 因みに、ドラゴンから得た情報とドラゴンの当面はこんな感じだ。


***********************


【名前】ジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)

【性別】男

【種族】メア下界モーヴェドラゴン(悪竜族)種族

【個体レベル】343

【生年月日】不明

【年齢】1493

【血液型】B型


【爵位】メア王国騎士爵

【軍籍】十二諸侯区ウェードカルンドーナ

    諸侯区軍師団長(上級士官)

【配属】十二諸侯区ウェードカルンドーナ

    諸侯区軍南方斥候師団

【身分】メア王国下卿・六等級民・準貴族

【出生】中級種族・十二等級民・中級市民


 十二諸侯区ウェードカルンドーナの南の区境に出現したダンジョンの調査と攻略の為、ウェードカルンドーナ諸侯区軍南方斥候師団の一部隊を師団長自らが指揮し、約三十三日間かけダンジョン攻略を見事に成功させた。


 ダンジョン攻略後の強制転位に巻き込まれ自身は面妖な深き森へと転位し、部下九名とは音信不通となる。部下九名の安否は未だに不明。


 ダンジョンとは、コルト下界で言うところの【地下迷宮】【楼閣迷宮】に近い存在と考えて良さそうだ。


 十二諸侯区ウェードカルンドーナに隷属区ペルヴィスゼナンを侵略する意思は無く。ダンジョン攻略後の強制転位に巻き込まれ不可抗力で領土を侵犯してしまったと主張した。


 自身と部下九名の保護をサザーランド強要誓文に従い履行せよ遵守せよと宣言されたが、ここはメア下界では無いコルト下界である。サザーランド強要誓文に従う必要は全く無い。何よりサザーランド強要誓文自体それが何なのか正体を知らない。


 リュシルに確認したが、


「メアに住まう一般市民へ向け公布された祖父サザーランドの命令か何かの一つであろうな。メアに法律は存在しない故、一般的な常識や心得を説いた物の可能性もあるが内容に関しては何とも言えん。だが、妾は六十万年程メアを不在にしておるが、これだけは断言出来るぞ。メアに法の類が整備される事はない。故に、サザーランド強要誓文は法ではない。旦那様もそうは思わぬか?」


 良く分からなかった。


 従う気の無い俺達に、ドラゴンは要求と言う名の要請を七つ提示した。


 ペルヴィスゼナン奴隷国(どれいこく)は、ウェードカルンドーナ帝国軍上級士官であるジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)騎士爵を国賓としその指示に従う事。


 ペルヴィスゼナン奴隷国は、ウェードカルンドーナ帝国軍上級士官であるジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)騎士爵の部下九名を速やかに保護する事。


 ペルヴィスゼナン奴隷国は、この面妖な森に施された悪意を全て解除し、ウェードカルンドーナ帝国軍上級士官であるジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)騎士爵と部下九名に賠償金を支払う事。


 ペルヴィスゼナン奴隷国は、ウェードカルンドーナ帝国軍上級士官であるジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)騎士爵にこの面妖な森を含む全てのダンジョンと隷属区(れいぞくく)内の全ての集落の情報及び地図を提出する事。


 ペルヴィスゼナン奴隷国は、ウェードカルンドーナ帝国軍上級士官であるジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)騎士爵への誠意として下賤なヴィスズの中から悪気の数値が高い女を自由奴隷として二百人呈出する事。


 ペルヴィスゼナン奴隷国は、ウェードカルンドーナ帝国軍上級士官であるジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)騎士爵と部下九名が攻略に成功したダンジョンから財宝物資を回収し全て提出する事。


 ペルヴィスゼナン奴隷国は、ウェードカルンドーナ帝国軍上級士官であるジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)騎士爵にペルヴィスゼナン奴隷国が持つ全ての悪意の行使の方法を提出する事。


 要約すると、ドラゴンは、自身を保護しろ。国賓待遇にしろ。命令に従え。部下を探せ。財宝物資を差し出せ。賠償金を支払え。女性を二百人差し出せ。詳細な地図を差し出せ。ダンジョンの情報を差し出せ。秘蔵する悪気スキルの行使方法を教えろ。七つの要請で九つの要求をしている事になる。


 席を外していたトゥーシェとリュシルは、俺からの神授スキル【レソンネ】で、要請の内容を聞くや否やドラゴンの目の前に突然激怒した姿で現れた。


 二人に転位やそれに類似したスキルや力は当然無い。


 どうやって出現したのか。その答えを知ったのは、今日の夕食の時間だった。「面白そうだから指を鳴らしたね」だそうだ。


 話を戻すが、ドラゴンは屠られずに済んだ。


 理由は簡単である。


 まだ、情報を聞き出している途中だったからだ。



 ここは、メア下界では無い違う世界。コルト下界と呼ばれる世界である。


 この森は、創造神様がコルト下界を創造する前に知見の場として創造した地下0階(レイカイ)と呼ばれる空間に創造された森で創生の地、森と呼ばれる。


 ドラゴンことジャンガヴァード(Σ▼♂И)パジャ()ギャヴォググ(λ ∀ ∀)が迷い込んだ森は、コルト下界のゼルフォーラ王国国王直轄領の名を持たざる森が迷宮化し名を持たざる歪みの森の迷宮と名を改めたばかりの森である。


 拘束した場所は、名を持たざる歪みの森の迷宮の北側の森の北東部で汽樹林地帯の近くだった。


 ここには、悪気が存在するが、コルト下界に戻れば直ぐに悪気欠乏を起こし悪気スキル()の行使はおろか意識を失いそのまま命を落とす危険がある。


 ここには、邪の女神様と同じ様に神格を持った神様と亜神様と精霊様と聖邪獣様が多数存在している。


 ここには、ドラゴンより強い存在が俺を含め多数存在している。


 何よりここには、トゥーシェとリュシルもともとは一つの存在だった二人が存在している。


 ドラゴンが状況を理解し受け入れた段階で踏み込んだ話しをするつもりである。


 気絶や最悪の事態を回避する為、この森に留め置くが安全面を考慮し神気スキル【時空牢獄】からは解放しない。


 見張り役は、名乗りを上げた。エリウスに任せる事にした。エリウスの言う付かず離れずの距離感が良く分からない。


***********************



......丸投げになってしまうけど、幾つか頼み事を。


「おんやパトロン殿よ。タイミングが頗る宜しいですなぁ~」


 chefアランギー様は、俺の視線に気付いたのか話し掛けて来てくれた。


「タイミングが良い?」


「そうですぞぉ~。今日九月十五日は神界の天赦日。コルト下界では一粒万倍日ですからなぁ~。いやいやめでたいめでたい。はい」


 chefアランギー様はいったい何の話をしているんだ。


「本日の夕食は、パトロン殿の眷属隷属使役近しい者を集め盛大に行う事と致しましょう。いやはや腕が鳴りますなぁ~。スタシオンエステバルクリュの迎賓殿で宜しいですかな。はい。お任せください。妖精のおしごとで緊急ミーティングを行いますので、私はこれにて」


≪パンパン


 chefアランギー様は行ってしまった。


 頼みたい事があったんだけどなぁ~ドラゴンの事で・・・。仕方ないエリウスに頼むか。


 微妙な不安を抱えながら、エリウスに見張り序に用事を頼む。


「お任せください。主殿の御期待に添えますよう粉骨砕身の努力を傾注致します」


「怯えない程度にお願いします」


 ・・・不安だ。


「畏まりましたぁっ!」



―――ゼルフォーラ王国・国王王国管理地

 名を持たざる歪みの森の迷宮・unknownの前

R4075年09月15日(風)18:05―――


 父バイルとサラさんとサンドラさんと俺は、俺の神授スキル【フリーパス】で、巨大なunknown。父バイル曰くボンバーシーコンコンブルの前へと移動した。


「うおっ、またここかよぉ―」


「サブクエストが保留になった今、怪しいのはここだからな」


「ロイク様。怪しいのは分かりますが、この状況どうされるおつもりですか?」


「そうだぁっ!サラ姫さんの言う通りだぁっ!!!どうすんっだよぉ―」


「そうなんですよねぇ~」


 正直、これと言って何か考えがあっての行動ではない。ただ単に、怪しいからこの場所を選んだ。それだけである。


「例えばですが、倒しタブレットに収納し分析す」


「あぁ~なるほどタブレットに分析させるんですね」


「サンドラッチ。おめぇ―なかなか良いもんもってんじゃんかよぉ―。見直したぜぇっ!うん。ロイク俺が許す。やっておしまい」

ありがとうございました。

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