表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このKissは、嵐の予感。(仮)   作者: 諏訪弘
―ララコバイア編ー
230/1227

4-37 創造神様からのメール②~ゲームOh My God~


≪Congratulations!!!

 貴方もこれでワンビリオン(神気10億~)プレーヤーの仲間入りです。


 ワンビリオンプレーヤー?って、聞いた事がないんですが。


≪神気が10億を超える神々の総称です。

 貴方のケースでは、貴方のステータス値の【GMP(神気)】の数値が十億を超えた事を言います。


 俺、神様じゃないし。


≪お答えします。

 貴方のステータスを貴方の視界に展開します。


 俺を無視して進むこの感じまだ続くんですかね。


☆―――視界―――☆


【名前】ロイク・ルーリン・シャレット

【性別】男 【血液型】B

【種族】神寄りのユマン


★――――――――★


≪貴方の種族は神寄りのユマンです。

 現在、エラーはありません。


 いやいやいや。だから、これって普通にエラーでしょう。


≪お答えします。

 コルト下界の理の書き換え完了を記念し、非神授(おまけ)を貴方の視界に展開します。


 おまけ?


 脳に直接音楽が鳴り出す。爽やかで優し気な弦楽器の四重奏の楽曲。


☆―――視界―――☆


 この世には、


   沢山の世界が存在しています。




 ここコルト下界もまた


   そんな沢山ある世界の一つです。


 世界創造神様は、


          この世に


 沢山の種族を御造りに成られました。






     今日はここコルト下界と、



 コルト下界と縁深き異界。



・・・・・・・・・・


・・・・・・・


・・・・





 今日は、


   コルト下界に住まう仲間達を


     ご紹介します。



★――――――――★



 視界で文字がスクロールする。


 音楽が、壮大で優し気な弦楽器の四重奏の楽曲に切り替わった。



☆―――視界―――☆


 ≪コルト下界の仲間達≫


 【精霊】種


 【聖邪獣】種


 【ヒューム(人間)】属



 今日は、ヒューム属の種族をご紹介します。



 ≫≪≫≪ ヒューム属 ≫≪≫≪


 ヒューム属には五つの種が存在します。


 1.【エルフ(樹人)】種


 2.【セリアン(獣人)】種


 3.【ドラゴ(竜人)】種


 4.【フェアリー(妖精)】種


 5.【ユマン()】種


 これを、『ヒューム5属種』と言います。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 ≫≪ ヒューム属エルフ種 ≫≪


 エルフ種には三つの族が存在します。


 ①.【エルフ(樹人)】族


 ②.【テネブル(闇樹人)】族


 ③.【ハイエルフ(高位樹人)】族


 これを、『エルフ3種族』と言います。



 エルフ3種族には四つの一族が存在します。


 Ⅰ.【ソル()エルフ】一族


 Ⅱ.【オー()エルフ】一族


 Ⅲ.【フ―()エルフ】一族


 四.【ヴァン()エルフ】一族


 これを、『エルフ四大一族』と言います。



 エルフ種エルフ族とは、の、


 説明は不要ですね。



 エルフ種テネブル族とは


 異界の存在【悪魔】種族の血を受け継ぐ、

 エルフ種エルフ族の総称です。



 エルフ種ハイエルフ族とは


 上位の存在【精霊】種の血を受け継ぐ、

 エルフ種エルフ族の総称です。

 超越種・高位種として有名ですね。


 ハイエルフ族には六つの血統が存在します。


 一.異界の地(ヘリフムス・フォ)の長老精霊(ン・センペル)を始祖に持つ

   ソルエルフ一族の高位種族血統


 二.異界の地(アクアリーレ・)の長老精霊(フォン・アリク)を始祖に持つ

   オーエルフ一族の高位種族血統


 三.異界の地(インフェリムス・)の長老精霊(フォン・コンク)を始祖に持つ

   フ―エルフ一族の高位種族血統


 四.異界の地(マラキリア・フ)の長老精霊(ォン・ウェルテ)を始祖に持つ

   ヴァンエルフ一族の高位種族血統


 五.コルト下界の【精霊】種の血統

 注意:コルト下界の精霊種のルーツは異界


 六.上記一、二、三、四、五の何れにも

   該当しない【精霊】種族の血統


 これを、『ハイエルフの血統』

 または、『ハイエルフの血脈』と言います。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 ≫≪ ヒューム属セリアン種 ≫≪


 セリアン種には、


 多くの族、一族、血統が存在します。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 ≫≪ ヒューム属ドラゴ種 ≫≪


 ドラゴ種には二つの族が存在します。


 ①.【ドラゴ(竜人)】族


 ②.【ハイドラゴ(上位竜人)】族


 これを、『ドラゴ2種族』と言います。



 ドラゴ種ドラゴ族とは、の、


 説明は不要ですね。



 ドラゴ種ハイドラゴ族とは、


 高い知能を備えた高尚な【ドラゴン()】種の

 血を受け継ぐ【ドラゴ】族の総称です。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 ≫≪ ヒューム属フェアリー種 ≫≪


 フェアリー種には、


 多くの族、一族、血統が存在します。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 ≫≪ ヒューム属ユマン種 ≫≪


 ユマン種には四つの族が存在します。


 ①.【ウィザード(魔人)】族


 ②.【ギガント(巨人)】族


 ③.【ドワーフ(小人)】族


 ④.【ユマン()】族


 これを、『ユマン4種族』と言います。



 ウィザード族には二つの系統が存在していました。


 Ⅰ.【ノーマルウィーザード(魔人)】系統


 Ⅱ.【ハイウィザード(高位魔人)】系統


 これは、『ウィザード族の壁』

 または、『ウィザード族の優劣』と呼ばれ、

 コルト下界に於ける最初の身分制度です。



 ノーマルウィザード系統とは、


 現在の、ウィザード族の事です。



 ハイウィザード系統とは、


 非コルト下界の【悪魔】種族の血を受け継ぐ、

 ユマン種ウィザード族の総称です。

 高位種としてコルト下界の前時代を牽引。

 現在のコルト下界には、

 存在していた事実すら残されていません。



 ギガント族とは、の、


 説明は不要ですね。



 ドワーフ族とは、の、


 説明は不要ですね。



 ユマン族とは、の、


 説明は不要ですね。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 おまけ。


 そして、


 種族一族血統の垣根を越えた


 美しい存在『ミックス(希望)』種。



 ミックス種の歴史


 リーファ(R)歴に入ると、


 世界創造神様の名を騙る宗教集団が


 台頭しました。


 彼等によって、


 優れた身体能力を持つミックス種は、


 異端の存在として


 淘汰され続けました。


 現在は、


 世界創造神様の名を騙る宗教集団の


 弱体化によって、


 ミックス種の淘汰は一部地域を除き


 沈静化の傾向にあります。



 ミックス種は、


 外見や容姿のみで


 種族一族血統の判断が行われ、


 ヒューム5属種の何れかに


 強制的に分類されています。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 驚かれましたか?


 そうなんです。


 コルト下界の仲間達には、


 非コルト下界、異界の血を受け継ぐ

 『ハーフ(混血)』種


 ヒューム5属種の血を複雑に受け継ぐ

 『ミックス(希望)』種


 ピュア加減不明な

 『ピュア(純血)』種


 が、存在しているのです。



 ≫≪≫≪≫≪ ≫≪ ≫≪≫≪≫≪


 ここコルト下界に住まう


 ≪異界の仲間達≫


 コルト下界には、


 沢山の異界出身者が存在します。



 【神】    『神界』出身


 【亜神】   『色々な界』出身


 【精霊】種  『精霊界』出身

  ※コルト下界の住まう

   全ての精霊種のルーツは精霊界※


 【悪魔】種族 『メア下界(魔界)』出身


 【妖精】種族 『KANBE(カンベ)下界』出身

  ※コルト下界の妖精種とは別の妖精種族※




 如何だったでしょうか?



 うん?



 そうですね。世界は広いですね。





 それでは、今日のまとめ。


 コルト下界には......




......五つの異界...... ......尚、コルト下界以外の界の存在を許されざる第三者に語る事は禁忌とされています。お気を付けください。


 それでは、良い一日を。


 また、会いましょう。



★――――――――★



 何これ?・・・だから何?


≪コルト下界の理の書き換え完了記念のおまけを終了します。

 引き続き、貴方の種族神寄りのユマンについてご紹介します。


 あっ、曲調が変わった。もう好きにして・・・。



☆―――視界―――☆


 種族、神寄りのユマン




 その存在は




        限りなく


 神に





     近く



 限りなく


 ユマン




     限りなく



 ユマンに


 近く




 て




           そして



        遠い



  存在




     そう



   神に

  近い




   限り      なく



★――――――――★



≪神寄りのユマンについて紹介を終了します。


 ・・・もう分かったんで、いい(・・)です。


≪それでは、『件名 :ゲームやろうよ』をクリックしてください。




 各種『ゲーム〇〇〇』を楽しまないのは何故なのか?


 楽しんだ方が良い理由。


 景品のグレードを上げるから楽しもうよ。


 ・・・・・・面倒だったら。・・・そうだ!


 いっその事、一ヶ月に一回。大樹の日(毎月10日)に『ゲームOh My God』をやってみない?


 今月は過ぎちゃってるから!


 今日やろう。


 今日にしよう。


 今日で決定。



 と、長々とメールと声に振り回され、気が付けば夕食中も一方的に話しかけられ、メールを送り付けられ、ゆっくり食べる事も出来ず。


 何だか良く分からないまま、夕食の間を後にした。



―――アシュランス王国・王都スカーレット

 エルドラドブランシュ宮殿・三階リビング

R4075年9月14日(火)25:40―――


「ねぇロイク」


「はい。何でしょう」


「夕食の時も思っていたのだけれどいったい何をやっているのかしら?」


 流石に気になりますよね・・・。


「えっとですね。創造神様からのメールに対応しつつ、創造神様関連で案内してくれる神授スキル【タブレット】の音声の指示に従って何か色々やってる感じです」


 自分自身が良く分かっていない。分かりたくない事をマルアスピーに説明する。


「ふぅ~ん。色々ってどんな事をかしら」


 う~ん。・・・とりあえず


「今は、ゲーム関連?ですね」


「GODは確かまだよね?」


「何かやらない日が多くて神界のお金に自動換金されてる事が気になったそうで、今迄のゲームシリーズを止めて新しく『ゲームOh My God』を開始するんだそうです」


「面白そうね」


「それが聞いてると面倒そうでして」


「ロイク。あたしも興味があるね」


「フォルティーナが創造神様関連で興味を持つ何て珍しいですね」


「ロイク様。私も気になります」


「アルさんもですか」


「はい」


「マリレナが来たら早速皆で始めるね」


「勝手に決めないでください。それに『ゲームOh My God』が何なのかフォルティーナは知ってるんですか?」


「何を言ってるね。知らないに決まってるね。常識だね」


 こ、こいつは、・・・・・・メールと音声だけでも疲れるのに。


 視線を逸らし心を落ち着かせる。



・・・・・・・・・・


・・・・・・・ 説明は


・・・・ 勝手に続くよ




≪如何だったでしょうか?『ゲームOh My God』楽しみですね。


 やっと説明が終わった。のか?


 結局、今迄の『ゲーム』は廃止って事で良いんだよな?


≪お答えします。

 肯定します。


 おっと、今日初めてちゃんと答えて貰えた。ちょっと嬉しいかも。



 リビングには、マルアスピー、フォルティーナ、アルさん、マリレナさん、俺。


 そして、テーブルの上に浮かぶ大きなタブレットの画面が一つ。


 四人にはタブレットの画面を使い。今回の『ゲームOh My God』のルールを丁寧に説明した。


 ゲームのルールは至ってシンプル。


***********************


 第1回『ゲームOh~My God』


 種目  : 神界名物無味地獄鍋

       大食いリレー対決


 勝利条件: 先鋒から食べ始め

       先に大将が完食

       or

       対戦チームが全て棄権


 参加対象: ロイク(強制参加)

       マルアスピー(精霊種)

       フォルティーナ(女神)

       アル(神獣種女神)

       マリレナ(女神)

       ミュー(精霊種)


***********************


 今回は神気を持った存在に参加資格があり、俺は強制参加。


 尚、ミューさんはワワイ山脈に用事があり参加を辞退した。


 俺達は、五人でエントリーする事にした。



「ところでフォルティーナ。ゲーム何かやってて良いんですか?何か話合う為に集まったんじゃないんですか?」


「当然だね。何を言ってるね。あたしとアスピーとアルとマリレナと今はいないがだねミューはゲームOh My Godをやる為集まったね」


 ・・・また適当な事を。タブレットの音声ってフォルティーナがモデルってことないよな。


「神気を混ぜたスポンジケーキでケーキを作って神界で売り出そうって話だったと思うのだけれど」


「それもあるね」


 なるほどね。マルアスピーを使って神界で一儲けしようと画策した訳か。


「人が王国に溢れ返っている今だからこそ雇用の機会を促進する必要があるのですよね?その為に、教会や孤児院や医療施設が所有する土地の再開発を検討する必要があるのですよね?画期的な解決策を御聞かせ願えるのですよね?」


「そ、それは常識の話だね。良いかね。働くと財布が豊かになるね。懐が温かいと心が豊かになるね。そんな迷える存在を正しく導くのは神の務めだね義務だね。分かるかね。金・・・心が豊かになった迷える存在は信仰を求め神殿に足繁く通うね。ウハウハだね。迷える存在も神殿もあたしも皆ハッピー万々歳だね。当然だね」


 なるほどね。ギャンブル人口を増やして一儲けしようと画策した訳か。


「新しく神になった私に、正しい神の在り方についてもう一度一から話てくださるのですよね?ところで、万年樹の老樹の若葉は十Kgで良いのですよね?」


「万年樹の老樹の若葉って何ですか?」


「ヴァンエルフ一族が管理する万年樹の交易品の一つで、一番人気のお茶の材料です。私の記憶ではお茶に加工する前の若葉をそのままの状態で流通させた事は一度も無いので、この若葉はかなりの貴重品です」


「聞いた事が無いです」


「隔離管理されていた期間は流通が止まっていましたので最近の人は知らない人の方が多いと思います。先月から採集と加工を少しずつですが再開したんですよ。完成したら皆でいただきましょうね」


「楽しみにしてます」


「はい」


「それで、フォルティーナは若葉をそのまま貰ってどうするんですか?」


「私も疑問に思っていたんです。お話を伺う度に若葉を十Kgお渡ししていたのですが、今日で六十Kgですよ」


「フォルティーナが自分で加工して飲む訳無いし」


「あ・・・あぁ~・・・加工して飲む為に貰ったね。と、当然だね。ろ、ロイク何をボヤっとしているね。サッサとゲームOh My Godを始める。創造神は絶対だね」


「ねぇマリレナ。万年樹の老樹のお茶って、ヴァンハイペリカムティーの事よね」


「はい」


「そのお茶って、飲めるようになるまでに五百年位かかるって聞いた事があるのだけれど」


「そうですねぇ~。だいたいその位でしょうか」


「ご、五百年!」


「はい。ロイク様。生命力の強い万年樹の老樹の若葉を、お茶として飲める様になるまで発酵させるにはだいたい五百年位かかります。ハイエルフ族には持って来いのお茶なんですよ」


「そ、そうかもしれないですね。寿命長いですからね」


「はい」


「で、フォルティーナは」


「あ、あたしはとっても長生きだね。ご、五百年後に楽しもうと思ったね」


「へぇ~・・・本当は?」


「五百年後の今日も皆で楽しくお喋りしながらお茶を楽しんでだね。お菓子を食べてだね。ゲーム。そ、そうだねゲームOh My Godをやれたら良いなと思ったね。と、当然だね」


 嘘くせぇ~。


 マルアスピーとアルさんとマリレナさんと俺は同じ事を考えていたのだろう。


 ほんの僅かな時間に過ぎなかったが。


 優しい眼差しでフォルティーナを見つめていた。



 ゲームは始まった。



 相手チームは、創造神様が集めた神界のフードファイターチャンピオン達。


 俺達五人にいったい何が出来るだろうか。


 俺達五人はフードファイターではない。


 ただの、精霊と女神と神獣と神寄りのユマンの寄せ集めだ。




 ゲームはアッ(・・)という間に終わった。


 参加の記念として、神授スキル【マテリアル・クリエイト】に統合されている各種スキルが極レベルで完全統合される事になった。


 加工や強化や創造でやれる事が増え正直かなり有難い。


 また、【神眼・万物限定】は上位互換らしい【神眼Ⅲ】になった。


 神授スキル【神眼Ⅲ】は、神界や神域の存在以外ならだいたい視認出来るらしい。


 因みに、【神眼Ⅲ】の上位互換は【神眼Ⅱ】。【神眼Ⅱ】の上位互換は【神眼Ⅰ】。【神眼Ⅰ】の上位互換は【神眼】。【神眼】の上位互換は【神眼・特】その上位は【神眼・極】なんだそうだ。


 いったい何が何処まで視えてしまうのやら・・・。



 俺達五人が参加した神界名物無味地獄鍋大食いリレー対決の地獄鍋についてだが、鼻の曲がる様な途轍もない異臭と途轍も無く辛そうな激臭がこれでもかと絡み合い・・・・・・。


 無味。


 対決後、出番の無かった大食らいなマルアスピーが挑戦してみたが、やはり完食する事は出来なかった。


 先鋒フォルティーナは一身上の都合によりリタイア。本人曰く『今ならアランギーが女神だと言われても信じるね』



 創造神様が特設した会場を後にし、俺達五人はリビングへと帰還した。


≪残り二件を視界に展開します。


 まだ続くのか。



☆―――視界―――☆


 件名 :ヘリフムスからの招待


―――


 件名 :新迷宮「名を持たざる森」

 

★――――――――★


≪クリックしてください。

ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ