8-165.5 前夜の夕食と茶会に参加する精霊(設定回)
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今日の夕食の間でティータイム中の
プリフェスト=精霊界の精霊とコルトの精霊
★★☆01☆★★
精霊王:アピロレイ・フル・ルーゴリア
★半神半精霊
★ドゥーミナの実父
★意図的に半精霊の状態を維持
★★☆02☆★★
母精霊:ドゥーミナ・フル・アピロレイ
★樹の精霊として誕生
★聖光の精霊
★ミトの実母
★公王の上位
★★☆03☆★★
前公王:ノーミード・フォン・センペル
★地の精霊
★ヘリフムスの実父
★ロロノクックの実父
★★☆04☆★★
公王:ヘリフムス・フォン・センペル
★地の精霊
★マルアスピーの祖父を自称
★★☆05☆★★
大精霊:ロロノクック・フォン・センペル
★地の精霊
★コルト下界大地の聖域を管理
★ミトの実父?
★マルアスピーの実祖父?
★マルアスピーの実父?
備考:ちゃんと話をしたことがない
最近まで引き籠っていた
★★☆06☆★★
下級神七級:アンガーレム
★コルト下界生まれの地の精霊
★ドゥーミナに挑み続け
最終的に死の淵を彷徨い
冥下界と縁が生まれた
★二つ名が兎に角多い
★中精霊→大精霊→亜神→神
★自力で猛スピードで七級へ
備考:恐怖の対象、破壊の象徴
本人にとっては心外でしかない
★★☆07☆★★
下級神三級:ミュー・R・シャレット
★コルト下界生まれの地の精霊
★中精霊→亜神→神
★★☆08☆★★
下級神五級:ウェンディーネ・R・シャレット
★水の精霊
★コルト下界水煙の聖域を
管理していた
★大精霊→神
★★☆09☆★★
下級神五級:タルヒーネ・R・シャレット
★水の精霊
★コルト下界メイプール湖を
管理していたが省みの泉へ移住
★ロイクの眷属になった時
大精霊を通りこして
半神半精霊に昇華&進化し
氷の精霊を兼ねることになる
★中精霊→大精霊→半神半精霊→神
★★☆10☆★★
大精霊:キュライレーサ
★水の精霊
★大海水の祠を
管理していたが水没を機に
海の祠の
管理を世界創造神様に任される
★ロイクの眷属となり
大精霊へと進化
★精霊不在となった水煙の聖域の
管理を世界創造神様に任される
★中精霊→大精霊
★★☆11☆★★
大精霊:リザラルーネ
★火の精霊
★コルト下界火焔の聖域を管理
★★☆12☆★★
中精霊:ラーヴベル
★火の精霊
★コルト下界不死の山を管理
不死の山は信仰上の聖域
★クリバヤシチヨコの親友
★下界の民に子孫が沢山いる
★★☆13☆★★
大精霊:ヴェルフューネ
★風の精霊
★コルト下界風穴の聖域を管理
★★☆14☆★★
大精霊:リンゲン・エーアストメア
★コルト下界生まれの地の精霊
★ロイクの眷属
名付けにより大精霊へと進化
★メア亜下界霊峰剣山を管理
★中精霊→大精霊
★★☆15☆★★
大精霊:フルハ・エーアストメア
★コルト下界生まれの水の精霊
★ロイクの眷属
名付けにより大精霊へと進化
★メア亜下界ベルフ湖を管理
ベルフ湖=ロイクの創造物
★中精霊→大精霊
★★☆16☆★★
大精霊:リゼッタ・エーアストメア
★コルト下界生まれの風の精霊
★ロイクの眷属
名付けにより大精霊へと進化
★メア亜下界イート市北の聖地の南
ズーイ陵丘とターオ広陵に挟まれた
ベルフの谷を管理
ズーイ陵丘=ロイクの創造物
ターオ広陵=ロイクの創造物
★中精霊→大精霊
★★☆17☆★★
大精霊:ジオール・エーアストメア
★コルト下界生まれの火の精霊
★ロイクの眷属
名付けにより大精霊へと進化
★メア亜下界
サンノジョウオキサトの社と
あぁフォルティーナポート
イート市北の聖地店に挟まれた
ベルフ大新緑地を管理
ベルフ大新緑地=ロイクの創造物
★中精霊→大精霊
★★☆18☆★★
神五級:キルシュクラ―ラ・フル・アピロレイ
★樹の精霊
★神域隠蔽の楽園を管理
★大精霊→神
★★☆19☆★★
四半神四半人半精霊:ルイーズ
★誕生した瞬間から
半分人族半分樹の精霊
★マルアスピーの兄?弟?
★ヴァルオリティア帝国の祖
★ロイクの天庭球の精霊樹を管理
★意図的に半精霊の状態を維持
★★☆20☆★★
大精霊:ミト・フル・アピロレイ
★樹の精霊
★コルト下界大樹の聖域を管理
★ルイーズの実母
★マルアスピーの実母
★マルアスピーに聖域を譲り
放浪精霊=追放精霊となり
四千年程人生を謳歌していた
★★☆21☆★★
助手精霊:マルアスピー・R・シャレット
★樹の精霊
★コルト下界大樹の聖域を
管理していた
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不参加の精霊(招待はしたタブンだけど)
父精霊:アビニヒスス・ヤ・フルムス
★闇の精霊として誕生
★邪闇の精霊
★公王の上位
備考:反応なし。異界(他界)の循環に
興味がない精霊至上主義者らしい。
中精霊:デェシュネン
★地の精霊
備考:連絡の方法に難あり。
幸にしか念話をしていない
本人に伝わっていないと思われる。
中精霊:ヴィクフォート
★コルト下界生まれの地の精霊
備考:アンガーレムを殊の外恐れている。
不在の時に誘えば来るかもしれない。
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クーランデールは招待していない。
クーランデールは武具(武器)の精霊だったし神様になってしまったが俺の武器(愛弓でも愛鞭でもこのさいどちらでも良い)だ。
神格位を得てからは常に思考を共有する面倒な存在になってしまったがメリットは大きい。会話をしなくても通じ合えるし、離れた場所に居ても指示が出せるし、何処に置いたか忘れても直ぐに見つけ出すことができる。
それなりに面倒だけど浪漫満載魅力溢れる武器だ。
俺の愛弓(愛鞭ではない)は飲食できない仕様になっている。だから、招待しなかった。
貴重な時間をありがとうございました。