石炭の使い道
薪・・・焚き火、釜、暖炉・・・お湯を沸かす、製塩、料理、暖房
木炭・・・こたつ(!寒い!なんで作らなかったんだ?即作ろう。)、炭火焼き?
石炭・・・燃料。製鉄、蒸気船?製鉄も蒸気船もまだまだ先の先。
うーん、あ、豆炭とか煉炭って・・・暖房用?燃料?料理?燃焼時間が長かったから、これは使えるか?・・・・・採算とれるかな?
「あー、そい(それ)知っとる。もゆっ(燃える)石やろ?」
勝行は言った。
あ、やっぱり見つかっていたんだ!確か本格的な採掘は明治20年くらいからだと思うけど、300年くらい早めていいかな?いいよね。うん。背に腹は代えられない。
でもこれ大々的にはできないかも?確か福岡の筑豊?あそこもかなり石炭が取れたはず。今は誰の領地だ?えーっと・・・。大友、それから龍造寺!うん、秘密産業だな。
用途としては豆炭にして販売しよう。長時間燃えるから効率はいいはずだ。石灰石は、鍾乳洞付近でとれるな。洞窟の形状を壊さないように、周辺から注意して掘ろう。製塩用の燃料としては、薪の利用と並行だな。市場の流通量を考えて。
蒸気船の燃料?ははは、完全なオーバーテクノロジー。3世紀も後の技術だ。蒸気ボイラー?スターリングなんとか?無理無理無理。どっちにしても技術者に任せよう。
それから石炭の副産物で何かあったな。何だったかな?えーっと、・・・・。
コークス!でも何に使ってたっけ?思い出せ思い出せ。はい、思い出せない!
ま、そのうち思い出すでしょ?
勝行の話では、石は一個だけそこにあったのではなく、周りを見渡すと石炭の壁?山がずっと続いていたそうだ。
うん、それなら最初は露天掘り?でいけるな。もし、掘らなきゃいけなくなったら、小佐々様の協力を得よう。え?なんでかって?
た、し、か、金山隠し持っていたはず。




