表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私達の学校は  作者: おネギさん
1/1

助けたい

こんにちはヽ(*´∀`)ノ

おネギさんです


自分は語彙力皆無なので所々分からないところがあるかもしれません


それでもいいと思う人は見ていって下さい

ザワザワと賑わう学校の昼休み

私はいつも一緒にいるグループと話をしている時、そのグループの一人の男が目を輝かせながらこう言うのだ。


??「なあ、今日、 学校で肝試ししてみないか?」


彼の名前は篠崎勇気【シノザキ ユウキ 】♂


ときにはしっかり者で頼れる奴なんだが、天真爛漫で幽霊というものが本当にあると思っているのだ。


??「別に俺はいいけど他の奴らは、どうなんだよ」

笑ってはいるが、足が震えているこいつの名前は 高橋那月 【タカハシ ナツキ】♂


とても明るく誰にでも話せるが時々、意味が分からないところがあるのでこいつの説明は割愛しておこう、一言で言うと変な奴だ


??「んー、私も賛成かな」♀

可愛く笑顔を浮かべているこの子の名前は

中越藍里【ナカゴシ アイリ】


とても身長が低く皆からは妹扱いされている。 見た目は可愛く萌えキャラに見えるが、内心は性欲の事しか考えていない変態なのだ


藍里「日菜太ちゃんはどうするの?」

藍里が私に話しかけてきた


「ああ、私も賛成だよ」

藍里に声をかけられ、私も答える  幽霊なんて信じてはいないけれどこいつらが心配なので行くだけだ


私の名前は西成日菜太【ニシモリヒナタ】♀


なんか頭がいい様な喋り方をしているが実際は馬鹿である、けれど感だけはいいのだ!フンス( ´ ꒳ ` )=3


勇気「じゃあ、今日の夜の8時に集合な!!」


那月「OK」


藍里「分かったよー」


「ん、」


私はこの時、こいつらを止めなければならなかったのだ





どうでしたでしょうか?

上手く出来ていたらいいなと思います


では、またいつか

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ