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2015年1月18日

朝、目が覚めると口中に液体が入っている

睡眠中の涎や吐き出した胃液とは事なりタダの水

なぜ口中に水が溜まるのかまったく不可解な現象

さらに体中に無数のひっかき傷が確認される


これは一体なんなんだろう?


まったく心当たりがない

だがさらなる異変に気が付く

便意を催しトイレに行くが大便が出ない、なんとか排泄しようと力むが殆どでない

どうやら便秘になったのだろうか?

それからというもの便秘が続き思うように食事が摂れない

食べても出ないから食べるに食べられない

こうした体内に排泄されない便が溜まっていく

思い余って病院へ行く

するとなぜか医者はわたしの顔も見ない、目も合わせないで独りしゃべっている

じっとわたしの足元を見ながらなんのかんのと訳の分からないことをしゃべっている

ともかくレントゲンを撮らなければ判らないという

ならばレントゲン撮影をしてもらうのだが、なんと肝心な部分が撮影されていないことが医者によって判る

レントゲン技師が撮影個所を間違えたのだろうか?

取敢えず下剤を投与されるが、すると今度は中年の女性看護師がトイレに着いてくる、そしてもっと力めという

なんとか排泄すると中年の女性看護師が『黒い栓が出たか?』と訊いてくる

わたしは『いいえ、何も?』と排泄したベンを水洗で流してしまうと、途端に『流すんじゃない!』と血相を変えてトイレの中に押し入ってくる

その反応たるや尋常ではない。


さて、集団ストーカーと室内侵入、そしてその間に行われる『睡眠強姦』という卑劣極まりない性犯罪が行われるらしい、しかも一説によればその犯人は公安警察による組織的性犯罪と言う信じがたいものだ

犯人が公安か否かは別として、集団ストーカーには警察の関与が根強く疑われているのも事実だろう

そしてもうひとつ、集団ストーカーと医療機関の関与も疑われている

典型的な例は集団ストーカーのガスライティングによって精神障害者に仕立て上げられ精神科医へ生かされる、そして統合失調の診断が下され社会的な信用が失墜される。

つまり精神科を利用した社会的抹殺行為の手口だ。

こうした手口は精神科に留まらず内科でも同様だ


睡眠中に室内侵入してくる集団ストーカーは、大勝の消化器系統に不具合を起こす薬剤を飲ませ強度の便秘状態を人為的に引き起こす。

そして対象が病院へ行けば、待ってましたとばかり医師や看護師から医療行為に名を借りた生体実験や拷問が行われる・・・。


いままでこの手口どれだけ健常な人々が統合失調に仕立てあけられ社会的信用を失墜されたのだろう?


いままでこの手口どれだけ健常な人々が内臓系統の病人に仕立てあけられ生体実験や医療行為に名を借りた拷問を受けたのだろう?

どれだけ健常な人々が医療行為に名を借りて殺されてきたのだろう?


医療行為に名を借りた拷問の典型的な手口が『腸検査』

なんのかんの理由を並べては麻酔なしの『腸検査』は七転八倒の地獄の苦しみを味あわされるのだ。

こうした医療恋の『検査』に名を借りた拷問が白昼堂々と行われ、そしてあるものは殺されていく・・・。


集団ストーカー犯罪にとって警察はゲシュタポとなり、病院は強制収容所として悪用され、ナチスの生体実験工場として悪用され、場合によっては死刑執行機関として悪用されていく・・・。

これが法治と人権を尊ぶ民主的社会の裏面で行われている信じがたい組織犯罪の一面なのだ


to be Continued

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