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2015年1月13日

自動車、この便利な文明の利器は時としてとんでもない凶器と化す

凶器と化すのは何も交通事故ばかりでない

自動車を意識的に凶器化させることもできる

わたしを監視し付け回すあの人たちは自動車を凶器として使ってくる

それは肉体的損壊を狙うのでは精神の損壊を狙った凶器として自動車を駆使してくる


あの人たちが得意とする自動車による攻撃、それは自動車による待伏せ、自動車による追跡、自動車のクラクション、自動車のエンジン音、自動車のヘッドライト、ウィンカー、ハザード、わざとわたしの家の前を爆音を轟かせ走り去る等々・・・

一台の自動車を使って待伏せし追跡してくる、自動車のクラクションやエンジン音を利用して音響攻撃をしてくる、自動車のヘッドライト・ウィンカー・ハザードなど光を利用して視覚攻撃をしてくる。

音響・光を利用した心理攻撃はガスライティングの派生的手口として知られ始めているようだ。


自動車による心理攻撃は何も一般車両だけではない、パトカー、タクシー、救急車、消防車、霊柩車が使われていたことも過去にはあったらしい。

これらの車両が行く先々でタイミングよく現れる、待ち伏せする、追跡してくる、そして対象を不安にさせ、あるいはイラつかせ、あるいは不愉快な思いをさせる

こうした手口のひとつにバスを利用する方法もあるらしい

某私鉄系のバス、通勤のためわたしが朝早く家を出ると決まって某私鉄系のバスが姿を現す

最初は気にも留めなかったが、次第にバスの不自然な走行に気が付く

それはまるでわたしの出勤時間を狙ってくるかのようにタイミングよく姿を現す

わたしが時間をずらして出勤すれば、なぜか某私鉄系バスもそれに合わせてくるかのように姿を現す

わたしが時間を早めて出勤すればその時間帯、時間を遅らせ出勤すればその時間帯、まるでわたしが家を出るのが解っているかのようだ

わたしが何時に家を出たかが判るらしい

あるときわたしはフェイントを掛けてみた、すると某私鉄系バスの運転手はまんまとわたしのフェイントに引っ掛る

すると某私鉄系バスもフェイントを仕掛けてくる

わたしの出勤時間に合わせるかのようタイミングよく姿を現す某私鉄系バスをフェイントでやり過ごす、安心したわたしが歩道を歩いていると突如二台目のバスが姿を現す

最初のバスをやり過ごしても二台目が控えているという寸法だ

なぜわたしが家を出る時間が判るのだろうか?

近隣にわたしを見張っている者がいて、わたしが家を出るとすかさず某私鉄系バス会社の事業所にでも電話で連絡でもしているのだろうか?

あまりにもタイミング良く姿を現すバス、そこでわたしは試に携帯電話の電源を落としてから家を出てみた

するとどうだろう、バスが現れない、現れたとしてもタイミングがずれるマヌケな現れ方をしてくる

どうやら携帯電話のGPS機能が悪用されているらしい

そう考えなければ説明が付かない。


考えてみればバスは決められた道路しか走れない、わたしは何通りの方法で駅までいける

なにも携帯電話をオフにする必要もない、バスが来そうだと思えば裏道へ回ればいい

流石にバスは裏道には姿を現さない、というより現せられないらしい

裏道の狭い路上に姿を現せらるものなら現して見せればいい

裏道の狭い道路をデカい図体を晒して走って見せるがいい

どうせできやしまい、できるはずがない

定められた路線を走らないバスはナンバープレートを確認し、バス会社の事業所にチクルだけだ、何もバス会社でなくてもいい、国土交通省にタレこんでもいいし、いっそのこと国土交通大臣にでもタレこみましょうか?

なんなら自民党にタレこもうか?


こうしてわたしはバスの不快な心理攻撃から解放され逆にバスを監視する立場をゲットできた


バカなバスの運ちゃん、いつもマスクかけて顔を隠している、冬場だけではなく春だろうが暑い夏だろうが秋だろうが念が年中マスクで顔を隠すバスの運ちゃん

所詮は決められた路線しか走れないバス、こんな自由度の低いバスでわたしの神経をイラつかせるなど限界がある


さて、明日はどの裏道に回ろうか、そして遠くからマヌケなバスを嗤ってあげよう。


to be Continued

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