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清鳴高校サバゲ雑用部隊  作者: 塩唐揚げ
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スカウト

 翌日

 教室に入ると条と小山さんが話していたので声をかけた。


「2人ともおはよう、ちょっと大事な話があるんだけどいいかな?」

「おはよう隆、どうしたんだ?」

「おはよう鳴海君」

「ちょっとここじゃなんだから別の場所で」


 俺は2人を中庭に連れ出しSSSについて話した。2人共最初は驚いていたが途中からは興味津々に聞いてくれた。


「へーじゃあ学校の特殊部隊みたいなもんか」

「まあそういうこと」

「俺やってみようかな、隆が頑張るなら俺も頑張らなきゃ。俺はお前の相棒バディだからな」

「ありがとう、条」

「2人共仲がいいんだねー、私もやってもいいかな?一緒に頑張ろう!!」

「小山さんもありがとう、じゃあ2人共後で黒澤先生に話しとくよ。面接のことも決めないとね」


 チャイムがなったので教室に戻って席に着く。黒澤先生が教室に入ってくる、朝のHRが始まる。


「みんなおはよう。今日の1限は昨日言ったと思うけど自己紹介をやるのでみんなしっかりね。あとは特にないので1限まで解散!!」


 HRが終わったので先生のところに向かう。


「黒澤先生」

「おはよう鳴海君、どうかしたの?」

「SSSの件で・・・桐生と小山さんが志願してくれました。面接なんかどうしますか?」

「もう2人もスカウトしたの?鳴海君やるわねー。じゃあ校長と理事長に伝えておくわ」

「お願いします先生。条は元々サバゲーやってるし、小山さんも最近始めるようなのでサバゲ部の方もあの2人が合格すれば活動できますね」

「ええ合格できるといいわね。それじゃあ引き続きスカウトも頑張ってね。今日の自己紹介ちゃんと聞かなきゃダメよ?まだクラスに人材がいるかもしれないから」

「大丈夫ですよ、しっかり聞いときます」


 1限がそろそろ始まるので席に着く。すぐにチャイムがなってみんな教室に戻ってくる。



 クラスメイトの自己紹介が始まり、俺はクラスメイトの自己紹介を聞いていたのだがまだ気になる生徒はいない。昨日は適当にみんな座っていたが今日から席が名前順になったので隣に条はいない。

 自分の番も終わってしまったしもういないかなと思っていた時だった。


「和田 美佳です。体を動かすことが好きです、よろしくお願いします」


 髪をポニーテールにした女子生徒がそういった。別に深い意味はないのだがなぜか気になった。今度条に話しかけてもらおうかな。

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