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第7話〜遭遇
またまた書かせていただきました。遅くなりましたが、連続投稿お許しくださいませ。お愉しみいたちまけましたら幸いです。
金属製の長細いテーブル状の板が何列も続いていた。見れば、食べた後なのか、それにはもともと何も装われてなかったのか、殻の皿や茶碗が床にまで散乱していた。
食事中に何かが起きてこわな世界にかわってしまったのか、何かか起きた後に何者かがこのように荒らしたのかは定かではなかった。
問題は食料だ。この様子ではあまり期待はできないが、何もせずに帰るのは愚の骨頂なのにちがいなかった。
食堂の飲食コーナーというのか、テーブルの並ぶ区画にはめぼしいものがないのはひとめかでわかった。
俺はそれをスルーして、別区画として仕切られている厨房らしい部屋に入った。
厨房へ入りはしたが、何やら黴臭いような匂いしかしなかったので、食料の調達は達成できなさそうな予感しかしなかった。
冷蔵庫らしきボックスはあったが、ドアが錆びつき、全く開こうとさえしなかったので諦めた。この様子だと、仮に食料が入っていたとしてもすべて腐ってるのだろう。
俺は諦めかけた。その時だ。
お読みになっていただきまして、誠にありがとう御座いましたあ




