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俺独りだけが転生したところで  作者: ももいろぴんく
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第4話〜痕跡

この作品、久しぶりに書かせていただいた思いがあります。呼んでくださる方が少しでもいらっしゃったので、また書き出してみようと思いました。解明のミステリ要素も加えたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。世界転生です。

生存者の痕跡とは、具体的には、焚き火の跡であった。いわゆる飯盒炊爨(はんごうすいさん)というのか、とにかく何らかの炊事をした跡がそこかしこに見受けられたのである。それも各各家庭の 土地ごとに、大抵一つずつ。

どういうことだ?俺は自分の記憶の中をまさぐった。

記憶がない。やっぱり 記憶はない。俺は人類絶滅の瞬間を目にしたのだろうが、しかし そんな記憶は全くないのだ。

だがしかし、各戸に侵入して見た限りにおいて、各戸へのガスコンロ、または電気コンロが普及していない世界だとは思えなかったのである。電気やガスが普及しているハズなのにわざわざ焚火?

俺は必死に頭を巡らせた。そして考えは ある1点に集約した。

━━もしかして、人類は絶滅するその時には既に生活に必要なライフライン

インフラを喪失していたのではないのか?それならば 整合性が取れる。今絶滅する少し前なのか かなり前なのかは知らないよ、生活に必要なインフラを失っていたのだ。俺の頭の中に記憶はないのだが。

その考えが正しいとしたなら、それは何故なのか?なぜそのような事態が起こったのだ?

━━地震だとかは?

人類を全地球レベルで売れるような超巨大地震が襲い、ライフラインを寸断した。人類はそれでも負けずに、焚き火はなんか を利用して生き延びようとした。ところが、その後も 余震が続き、とうとう人類は生きていくことができなくなった。

という シナリオだとか?

しかしそれにしては俺が目醒めてからは地震は 1回も起きてないようだ。それはどういうことか?単に余震が収まったというだけなのか?調べてみる価値はありそうだった。

お呼びになっていただきまして誠にありがとうございました。どうかお呼びになっていただけましたら幸いです。お楽しみいただけますように。

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