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もうすぐ終わるおはなし

明日も投稿予定(もうひとつの方?知らんな)

お母さんがいないから、どこにいるのかお父さんにきいたら、とあるおはなしをしてくれた。


ゆうしゃがわるいまおうをやっつけるおはなし。


実はお母さんはとある王国のおひめさまで、ゆうしゃとしてまおうとたたかってたお父さんを好きになって、けっこんしたんだって。


けど、まおうはお母さんにのろいっていうのをかけて、お母さんはたおれちゃったらしい。


わたしはお母さんがしんぱいになって、「どうしたらお母さんののろいはなくなるの?」ってきいたら。

「心配いらないよ、お父さんが悪い魔王を倒したら、お母さんは元どおりになって帰ってくるよ。

」と言ってくれた。


それからお父さんはお仕事いがいで、どこかにいくことが多くなった。

たぶんまおうをやっつけにいってるんだと思う。


それからしばらくして、お父さんはわたしをびょういんにつれてってくれた。

ここにのろいにかかっちゃったお母さんがいるらしい。


そしてしばらく歩いたら、お母さんがいた。


わたしはさいきん会えなかったお母さんに会えたのがうれしくて、お母さんにかけよったけど、お母さんはのろいのせいでねたままだった。

でもお母さんはちょっとだけ目をあけて、わらってくれた。


そしたら白いふくを着たやさしそうなおじさんが来て、お父さんと少しなにかはなしてからわたしとお父さんはべつのおへやに行った。


お母さんとまたはなれるのはさびしかったけど、お父さんが「一緒に魔王をやっつけて、お母さんを早く元気にしよう。」って言ったから、わたしも少しがまんして、早くお母さんを助けようと思った。


ちがうへやに来て、お父さんと白いふくのおじさんがおはなしをし始めた。


わたしにはそのおはなしがよくわからなかったけど、白いふくを着たおじさんは、お医者さんと言って、お父さんが魔王をやっつける手伝いをしてるというのを、かんごしって人がはなしてくれた。



シリアス凄い書きにくい……

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