第34話 スーパーマーケットアオンで脅威がまた来たようです
アオンに行く。
するとモンスターがうようよしている。
俺はボールで倒す。
金属的な破壊ボールを出す。
手をモンスターハンドにする。
嬲り殺す。
俺は狂っていたのかでも狂わないモンスターを倒す機械だ。
今回美海ちゃんは置いてきた。
ついてきたいと言うが俺のほうが慣れているというと納得してくれた。
ラムルはいる。
「酸弾」
ラムルは強い。
少女のようになれるが強い。
「ナオキは凄いよ私のような化け物に平等に接するから」
「でも俺にあだ名す奴は敵だぞ」
「じゃあもっと仲間にしたいモンスターも出てくる?」
「仲間は増やそうもっとな」
そうして一緒にモンスターを退治していた。
アオンには佐々木一颯さんがいる。
佐々木さんはどこにいるんだろ?
いた缶詰を食べている。
パックご飯も食べている。
「ああ不努元さん僕も強くなりましたよ」
「覚醒ポーション飲んだんですか」
「はい隠密のスキルを得ました。これでモンスターに気づかれずに攻撃出来ました。日に日にあなたの覚醒ポーションが増えていきますね」
そんなこともあり避難する人も増えてきている。
アオンは巨大なスーパーマーケットだけあるからな。
しかも食料が豊富にある。
缶詰からパックご飯にパスタにパスタソースにトマト缶とかで野菜は取れる。
ただアオンの裏地に農地がありそこで野菜を育てている人もいる。
アオンの従業員も増えてきた。
流石アオン。
凄いスーパーだ。
さらにオークジェネラルが攻めてきた。
俺はラムルに指示を出す。
「酸弾」
「破壊的なボール」
モンスターハンドも使う。
圧倒的な破壊力で倒す。
俺はお腹が空いた。
オークの肉を食べてみる。美味い。
倒した死体の処理をラムルに頼むが今回は肉を得た。
オークの肉は美味い。
そんなこともありオークを倒しまくる。
「みなさんにオークの肉をプレゼントだ」
「これ本当に食べられるのか?」
「美味いですよ」
「本当だ焼いて醤油をかけたら凄く旨い」
そうしてみんあオーク肉を焼きだした。
煮込む人もいる。
そんなこともありみんな飢えをしのげた。
良いことをするのが良かったな。




