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人形(ドール)たちの成長記録(クロニクルレコード)  作者: 渡口七海
第4章 ドール紹介編 虹色オーバーライツ!
26/40

第2節 全員集合……? その2

なんだかんだ5節まで続く予定でございます、この紹介

そんなわけで引き続きドール紹介して行くよ。


「次のドールは……誰だろう?」


「ドルチェさんに呼ばれてきました!」


「あ、アプリかぁ。 これまた難しいところが来たね?」


アプリ。桃色髪のドールである。かなり童顔でドジっ子……なんというか、桃色髪のキャラにありがちな要素を詰め込んだドールである。


賑やかしみたいな感じでちょっとうるさいのが玉に瑕かな?


「その紹介酷くないですか!?」


「いや、アプリって結構扱いづらいってハカセも言ってたから……今回、本編で誰も組ませれないし、出番無さそうだなって言ってたよ」


「さらに酷いです!?」


かなりショックを受けるアプリ。 アプリって能力もかなり万能型……というか、絶対命令能力とかいう、チートもいいところの能力を持っていたりするけど、能力の制御が全く出来てないので、ハカセによって封印されてたりするし……


これでもアプリって初期ドールの1人なんだけどなぁ…… 登録番号も1桁だし。


「とりあえず、アプリに尺取りすぎると長くなっちゃうから次の人呼んできてもらっていいかな?」


「扱いが雑なんですよぉ! ひどすぎますぅーーーー!!!」


アプリは泣きながら部屋を後にした。いや、なんか、その、ごめんね……


「っと、ここでよかったかしら」


『来たよ』


ここでようやく板姉妹の登場。皆さんお馴染みのパネルとボードである。


「パネル、スコアが探してたよ」


『絶対会わない、私の居場所を教えたらレコのプライベート全公開する』


「怖い脅ししないで!?」


「ふふ、相変わらずね、それでここでは何すればいいの?」


にこやかに笑うボードと真顔のパネル。言わずもがな、この2人は双子のドールでそれぞれボードが黒、パネルが白髪のドールである。 詳しいのは本編で確認した方が早いかな?


『職務怠慢してる』


「パネルに言われたくないなぁ……」


「パネルも最近はちゃんと仕事してるのよ」


「あ、そうなんだ…… 部屋でできる仕事だろうなぁ……」


『それはそう。 もういい? 疲れたから次呼んでくるよ』


「勝手に進行するのは前と変わらないね……」


言うが早いかパネルはさっさと部屋から出ていき、ボードは慌ててその後ろを追いかけて行った。


「っと、呼ばれたから来たわよ!」


「あ、次はグラフか」


黄髪少女、正義の鉄拳ことグラフである。サイファとかなり折り合いが悪いことで有名なドールで、ヒーローショーなどにかなり引っ張りだこである。


「ドールの紹介してるらしいじゃない、あたしの本編が次の話だから、先に紹介してもらうのもいいわね」


「確か……グラフとシグの話だっけ?」


「そうねー、ヒーローショーの話よ」


「全然内容の想像できないよね……」


ちなみにシグに関しては後で紹介することになるので割愛するね。


「次の話でかなり詳しく紹介されるだろうから、あたしで尺とりすぎてもあれよね、次の人呼んでくるわね」


「はーい、よろしくねー」


にこやかに去っていくグラフ。さて、次は誰が来るんだろう……


「いやっほー!」


「お、おお?」


「ふっ 師匠に呼ばれたからきたよ!」


「ランかぁ……また珍しいところが来たね」


ラン、ことライン。由来はLANの方だね。グラフの弟子で、拳法を得意としてるよ。 色んな道場によく呼ばれてるかな?


「師匠とヒーローショーに出たりもしてる! けど、基本は道場呼ばれが多いかなぁ。 大会には私たち出られないから出たことないけど!」


こんな感じでかなり元気な子だよ、人懐っこくて色んな人から好かれやすいみたい。近所の人から色んなものを貰って帰ってくるのをよく見るかな?


「あ、確かに色々貰うかも……? 大抵食べ物だね! もっと食べんしゃいっておばあちゃんとかがくれるよ」


「あと、確かコタツが好きなんだっけ?」


「よく猫っぽいとも言われるね……そんなに猫っぽいかな?」


本人は自覚してないみたいだけどかなり猫だね……


「……? まぁいいや! 次の人、呼んでくるよー?」


「あ、はーい、お願い」


ランが部屋を出ていった。今回は分量的にこのくらいかな? 次回をお楽しみにー

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