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人形(ドール)たちの成長記録(クロニクルレコード)  作者: 渡口七海
第4章 ドール紹介編 虹色オーバーライツ!
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第一節 全員集合……?

今回から紹介の話だけど人数の都合上1人に対してあんまり会話がないという……


まぁ、だいたいこんなキャラってわかってもらえれば幸いかな!

今日は本編に登場しなかった、する予定のないドールも含めて紹介するね。まずはこのドールから!


「んに、リストですし。紫髪のドールで、最初に出てきたドールなん。 喋り方独特かも? 」


「まずはリスト! 記念すべき最初の話にでてきたドールだね。博識系のドールで、ちょっと達観気味かな? 元々は小学五年生って設定だったみたいだね」


「設定とかメタなこと言っていいのん?」


「いいんじゃないかなぁ……」


「そか。 んじゃ、長くなっちゃうし次のドール呼ぶね」


リストはそう言って次のドールを呼んできた。


「……サイファよ」


「も、もうちょっと何か、無いのかな?」


「ないわ。…………ないわね」


「えぇ…… えっと、髪は藍色、読書が趣味の文学少女、暗号のサイファーがモチーフになってるサイファでした」


サイファはその説明を聞くとそのまま黙って部屋から出ていってしまった。そして入ってきたのはもちろん…………


「わふっ」


「いや、なんで!?」


「え? ノンの番じゃなかった?」


「別にいいけど…… えっと、この子はノンブル。赤髪で、大抵皆からはノンちゃんって呼ばれてるね。犬に似てるって事で可愛がってる人も多いかな」


「ふふん、もっと褒めていいよ」


何故か自慢げに胸を張るノン。ちなみにノンブルは校正に使うページ数の事である。


どう考えても次に来るのは板姉妹だと思ったんだけどなぁ……


「じゃあ、ノン、次の人呼んできて?」


「わふっ 分かったの!」


笑顔のまま駆け出したノン、そして次に入ってきたのは……


「あ、あれ? 誰も来ない……?」


「……いるよ」


「わぁ!? びっくりしたぁ…… スコア、急に出てくるのは心臓に悪いからやめて……」


次のドールはスコア…… 忍者のような風貌をしており、口元を隠している。青髪で主に探偵のようなことを手伝わされているらしい。


「これは忍者の性、仕方ないこと。ところでパネルは?」


「え? パネル? まだ来てないよ、どうしたの?」


「サイファにパネルに会えるからって言われたからここに来た」


「えぇ……」


「来てないの? ……サイファ、後で問い詰めてやる」


「お、落ち着いて? えっと、あのドアの外に次の人来てると思うから、呼んできてもらっていいかな……?」


「……構わない」


とりあえず、サイファには後でしっかり言っておこうと思ったよ……


次に入ってきたのは……


「どうも~ 私ですよぉ」


「あ、ドルチェなんだ……順番がものすごいことになってるね……」


「まぁ、ハカセがクジで順番決めてるらしいですからねぇ?」


「そうなの!? それは先に言って欲しかったんだけど!」


ドルチェに知らない情報を開示されてかなりビックリした。 2人連続でびっくりされられるってどういうこと……


「とりあえず、私の紹介してもらってもいいですか~?」


「あ、そうだね……えっと、ドルチェは薄肌色の髪のドールで、モチーフはドリル、だね。機械の方じゃなくて繰り返すって意味の方のやつだよ、計算ドリルとかの」


「はい~、そうですよぉ。 お菓子を作るのが得意なのでドルチェって名前になってますね~。 お菓子屋への派遣が多いですかねぇ……」


「あと、全く似てないけどプラネの姉だよ。どうしてこんなに似てないんだろうね……」


全くもって謎の姉妹である。


「私はこのくらいで終わりですかね~? 次、呼んできますねぇ」


ドルチェはそう言って部屋から出ていった。


とりあえず分量的には第1回はこれで一旦幕引きかな?


次回へ続く!

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