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クアッカワラビーちゃんとカニくんの旅

作者: 昼月キオリ
掲載日:2026/05/07


クアッカワラビーちゃんとカニくんは、一緒に旅をすることになりました。




 

カニくんは、アイドル活動をしていた私のイベント会場でファンたちと会話をしていた時に挨拶に来てくれた男の子。


ほんの数分しか話せなかったけど、その間カニくんは執筆で質問や返事をしてくれた。

声が出せない病気なのかな?と思ったけど、あえて何も聞かないまま会話を続けたの。

 

最後の方でした会話。

カニくんが紙にペンを使って書いたのは"旅がしたい"という言葉だった。

私はその瞬間、後先のことを考える間もなく叫んでた。

 

「私も行きたい!!!」


それ以来、ずっとカニくんと一緒に旅をしているの。


一緒に旅をし始めて分かったこと。


カニくんは、スキしか言えない。


紙を切らしてしまった時も・・・。


嬉しい時は「スキスキ。」

悲しい時は「スキ、スキ・・・。」

怒ってる時は「スキ!スキ!」と言う。


え、何それ可愛い過ぎじゃない?


クアッカワラビーちゃんがぷるぷる震えているとカニくんが質問してきます。


「スキ?」(お腹空いたの?)


「好き!!!」


今日もなんだかほのぼのと。

クアッカワラビーちゃんとカニくんの旅は続いていくのでした。


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