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第1話  冬麻 結



コツコツと少し騒がしい廊下からこちらへ歩いてくる音が聞こえる。


ーーなんか来たぁーー


音がドアの前で止まりノックされた。


「結さん」


「合言葉を言えぃ」


「言ってる場合じゃないですよ、トップが呼んでます」


「え?」


本当にふざけてる場合じゃなかった。


「トップが?なんで?」


「そんなの知りませんよ。」


「なんでよー…」


小さく愚痴をもらしながら渋々読書を中断して廊下にでた。トップの部屋に向かいながら考えたが何も心当たりがない。


「あたしなんかやらかしたっけぇー」


そんな事を言っていたらすぐに部屋についた。ドアをノックすると中から


「どうぞ」


と、一言だけ返ってきた。中に入ると40代半ばくらいの強面の男性がいた。トップは椅子に座ってくれと言うような仕草をした。遠慮なく座ると 早速 と話を切り出した。


「本題に入ろう。今この組織が2つの組織と同盟を結んだことは知っているね?」


「はい、把握はしています。一ヶ月くらい前ですよね。確か…キラーとアールアールでしたっけ?」


「そうだ。そしてその同盟を機にそれぞれの組織から1人選出し、1つの拠点で任務を行うと言うことになった」


嫌な予感がした。


「私…ですか?」


トップが頷いた。予感が的中してしまった。


「君を派遣する。予定は一週間後からだ。早速準備してほしい。それと詳細はこれを確認してくれ。」


そう言って3枚の紙を渡された。トップは帰っていいぞと一言だけ言って、事務に戻った。



その後は足早に自室に戻り渡された紙に目を通した。


「1枚目は?シイ カイネ?14歳……あたしと同い年だぁ。所属はkillerねー…こっちは?オオツキ シズキね…こっちも同い年か……」


紙には2人の写真が載っていた。それを見た時、言葉では説明し難い感覚を覚えた。


「なんだろう…思い出すみたいな…」


そう呟いた時、何故か背中がゾクゾクとするものが走った。













ど素人の2話目です!これからもたくさん投稿していくので見ていただけると嬉しいです!

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