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見えない星がきれいです =見えないあなたに恋をする=

作者:shinoB
不思議な感覚をもった神田あゆ(20歳)は高校2年生の時から付き合っている青年と結婚するまで穏やかに付き合って行くのだろうと、学業と家事を完璧に両立させることを努力していた。
不思議な感覚というのは感受性が強すぎるということと妙な言葉へのこだわりで、彼女は人から浴びせられる言葉に多大な影響を受けてしまうことから「言霊」という概念を強く信じ込んでしまっていることがずっと昔からの悩みであった。
傷ついた言葉を彼にこぼすこともあったが、「そんなものだよ」と軽く流されてしまい、彼女はさらに悩みを深めて行く。
誰にもわかってもらえない不思議な感覚を彼女はナツミという名前でSNS上でポツポツと呟きだす。
そこで彼女は言葉に色味のない、正反対の性格の男性、ダイに出会う。
ダイはナツミに「俺は嘘しかつかないんだ」と言う。
言葉を間に受けすぎて苦しんでいたあゆの生活が少しずつ変化してゆく。
私はリアル充実中
幸せは当たり前の日常。
2017/06/12 03:05
幸せって…?
2017/06/12 03:27
ナツミ
2017/06/12 17:07
嘘つきな私
2017/06/13 00:33
適当な人
2017/06/13 16:39
一線
2017/06/14 17:00
口の悪い女
2017/06/14 22:00
変化する
2017/06/15 01:15
知らない女の子
2017/06/15 17:15
温度感
2017/06/16 00:07
嘘だけ
2017/06/16 19:24
特別感
2017/06/17 16:11
仲のいい友達
2017/06/18 00:06
メモ
2017/06/18 16:33
気がかり
2017/06/19 00:05
私は何者
2017/06/19 21:10
嘘の殻
2017/06/29 22:01
ずれ
2017/07/18 23:14
義務感
2017/07/19 21:43
見透かす
2017/07/21 01:02
確認
2017/07/22 21:04
そんなものだ
2017/07/25 18:00
漏れた感情
2017/07/25 23:00
大爆笑
2017/08/17 18:00
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