表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
紫陽花  作者: なつ太
5/6

雨の日に

6月3日。

当日。天気は雨。私は青色の傘を持って屋上に向かった。そこには1人の男が待っていた。


そして私に言う。

「やっぱり君にはピンクじゃなくて青が似合う」

「僕を恨んでいるかい?」と

私は何も答えない。

すると男が言う。

「僕は君の笑顔が好きだ。だけど君は笑顔よりも似合う顔がある。今の君は最高に綺麗だよ。」

「君のことは僕が幸せにしてあげる。だから僕の元へおいで。」

「君のことを離したりしない。」


私は男に言った。

「私は何にも興味がわかない。関心がない。だから貴方の事なんて全く興味が無い」


「今、貴方は私のことを離したりしないといったけど、そもそも貴方のものでない私をどうやって捕まえるの?」

そして、私は屋上の端へと走り出した。



私は男を嘲笑う。


「貴方は笑顔よりも好きな顔があると言ったけど貴方の目に私の笑顔が焼き付けばいい。」


「貴方は私を捕まえられない。一生ね。」


私は屋上から飛び降りた。









今日の天気は雨。

道にはたくさんの紫陽花が咲き誇っていた。





紫陽花の花言葉

赤やピンク>>>>元気な女性


青色>>>>冷淡、傲慢、冷酷


6月3日

誕生花⇒紫陽花


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ