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紫陽花  作者: なつ太
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彼と私

消えてしまった少女にスポットをあてます。

貴方。


大好きなピンク色のスカートをはいて、今日も彼に会いに行く。


本日のデート先は映画館。前から気になっていた恋愛映画を見に行くのだ。待ち合わせ場所の時計台には彼がもう来ていた。いつも集合10分前に来ている彼を見てわたしはクスッとにやけてしまう。


恋愛映画を見終わると私たちはカフェで映画の感想や友達の話などをした。

私の話を彼は優しい表情で聞いててくれる。


真面目で優しい彼は私の自慢の彼だ。


来月の6月3日。私たちは付き合って2年を迎える。長いようで短いなぁと改めて実感する。


そして、これからもずっと彼と共に歩んでいくと思っていた...









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