第1章 始まり
どうも!!こんばんはあるいはこんにちは❗小説初心者まっしぐらのアナガールと申します‼️
この作品は近未来SFを舞台にした物語です。あまり小説等を書いていない完全初心者なのでちょくちょく文章をAIさんに添削してもらっていますが、それでも頑張って書いた作品なので、暖かい心で読んでもらえると幸いです‼️では本編をどぞー
21XX 年、人類は幾世代にもわたる研究の果てに、科学技術の頂へとたどり着いた。
もはや生命は「生まれるもの」ではなく、「創られるもの」となっていた。
人類は数えきれないほどの人工生命体を開発し、その中で生まれた一体が、
後に世界の運命を大きく変える存在ーアグマニウムーであった……。
ーー近代都市アナグラ。
高層ビルが立ち並び、人と人工生命体が当たり前のように行き交うこの街では、今日も何気ない日常が流れていた。
街角のベンチで、二体のアグマニウムが他愛のない会話を交わしている。
「なぁ、最近、犯罪とかが増えてきてねぇか?」
青年の姿をしたアグマニウムが通りを眺めながら口を開く。
「前はこんなこと、あんまりなかったのによ」
隣に座る少女は小さく息をつき、静かに答えた。
「仕方ないわ。増税や少子高齢化の影響で、暮らしに余裕がなくなっているもの。そういう時代だから……。」
青年の名は健。
少女の名は瞳。
二人は人工生命体でありながら、ほかの個体とは一線を画す存在だった。
感情を抱き、考え、悩み、ときには人間以上に人間らしい心を見せる。その思考は限りなく人間に近く、それこそが二人を特別たらしめる理由でもあった。
「まぁ、確かにそうだけどさ。それでも、何かほかに理由がある気がするんだよな」
健は腕を組み、どこか腑に落ちない表情で呟いた。
「だから、何よ。その”ほかの理由”って」
瞳は少し苛立ったように眉をひそめ、健を見つめる。
「いや……そう言われると、うまく説明できないんだけどさ」
健は頭を掻きながら苦笑した。
二人の間には、わずかな沈黙が流れる。空気はどこか張り詰め、互いに一歩も譲らないまま時だけが過ぎていった。
ーーその時だった。
ドォォンッ!!
腹の底まで響くような爆発音が、遠くの街並みを震わせた。
二人はほぼ同時に顔を上げ、視線を交わす。
「瞳……今の、聞いたよな?」
「あぁ、間違いないわ」
瞳は立ち上がり、爆発が起きた方角へ鋭い視線を向けた。
「行くわよ」
「もちろんだ!」
二人は互いにうなずくと、一斉に駆け出した。
爆炎の立ち上がる現場へ向かってーー。
最後まで読んでいただいてありがとうございました‼️いやー、これでも全力で書いた方なんで多目に見てください。次回は、この二人の活躍です!!ぜひ、ご期待ください!!次回は8月中旬ぐらいには出します‼️




