紡ぐ遺書
死ぬと生きるの狭間に生きる自分という人間。
生死というのはあまりにもセンシティブで繊細で、否定的で消極的であるため、なかなか考えないことが一般的ではある。しかし、考えることは不正解ではなく、寧ろ考えるべきことであり決して否定はしてはいけないことだと私は思う。これは生と死、恋愛、人間関係について書かれている。届いて欲しいこの気持ち、マイノリティでも良い。
そんな時に優しく包んでくれるそんな詩でもある。
これらは、自分が紡いていくべき遺書である。
1、エウタナーシャ
暗い部屋、独りぼっち。
語るわ、オイタナジー
明日を生きる全ての人へ
捧げよう、私の命
僕は「何のために生きてんのか?」と
自問自答し続ける日々に、
答えなんてないのに、考えちゃう凡だな。
僕が生きていく理由なんて、わからんね。
幸せそうに笑って生きてる敵と
繕って保って輪に入って生きてる今日の自分
そんな安っぽい自分が心底嫌いになりそう
いっそ、こんな世界から消えれば
どれだけ楽なんだろうな、楽だろうね
狭い世界で、一人旅
探していきたいわ、自分らしさ
明日への不安と共に生きてる人へ
掲げよう、生きていく希望
明日を生きていく自信なんて
正直わからないし、生きてんのかもわからん
何のために生きてる?、教えて?
時には、自分の優しさが、傷だらけになったり、寂しくなったり、ムカつくことだってある。
こんな世界が痛くなる日だってきっとある。
そんな、たくさんの色があるから人間なんだよ
昨日という昨日を乗り越えられたなら、
今日という今日を何も果たせなくとも、
明日という不安に寄り添えたなら、
今という今を生きていれば君はきっと大丈夫
安らかに楽に死ねるように
今をちょっとだけでも生きてみようよ
うん、生きてみようね。
2、色即是空
自分ってなんだろう?
生きるってなんだろう?
なぜ、みんな笑えているんだろう?と
そんなことを考え、詰まりに詰まってる日々
照明があれば、自分もいつかは輝けたのだろうか
なんて、いずれは私たちは消え去って
忘れられるものと分かってても
忘れてはいけない、忘れないでと今日も言う
生き急ぐことに価値なんか無いと分かってても
生きたいって思える日が来ることを願って
後ろを向いたっていい
少しずつ進めるようになりたいね
自分ってこんな人と言えるようになりたい
生きる意味を探すのはもうやめだ
生きるって案外苦しいもんだな
そんなもん、考えたって時間は過ぎていくから
考える意味すらもわかんなくなる毎日
照明は自分の中にあると信じて
輝けなくてもいい、輝きを作っていこうよ
でも優しさだけでも、心に置いていきたいな
優しくありたい、優しい人であり続けたい。
せめて、どこかの誰かの幸せを
素直に喜べる人になりたい
だから、今という時間を大切にしなきゃね。
自由な心を持って生きていけるように
今日も空の下、自分を描いていけるように
悩むことは尽きないけど
生きるため生きなきゃね。
3、アンチテーゼ
君は君らしく生きろというけれど、
そんなこと言われても、理解できない私の脳
批判、相反、困難な
そんな世の中で生きている僕らである
そんなことは分かってる、分かってるけど
私が生きぬく術さえ、わからなくなる
そんな鉛を背負い続ける
重い日々を過ごして
ただ、明日を生きる為の今日なんて
もう懲り懲りだな
でも、こんな腐りきった世界を
生き抜いていかなきゃならないよな
あなたはあなたのままで良いと
言ってしまいたいけど
そんな安っぽい言葉、信じれない今日も
俺は楽しているお前らが心底嫌いだ
そんなことを考えてしまう
自分を消したい、壊したい、殺したい
明日の期待なんか反吐が出るほど考えたくない
明けない夜はないと信じていても
明けないで欲しい夜もあるよな。
ほんの少しだけ生きる希望を見出せるように
見出せる一歩を踏み出せるように
肯定論なんてぶち壊していけ
大切なのは自分だけがもつ
自分という自分を生き抜くための理論
持ち続けよう。
綴っていこう、アンチテーゼ
4、御伽話
僕の心の中を教えて
壊れてしまうその時まで
僕の色を教えて
無色になってしまうその時まで
僕の居場所を教えて
あの輪っかの中に入れなくなるその時まで
僕の存在を教えて
透明になるその時まで
僕の生き方を教えて
軌跡が崩れてしまうその時まで
僕の価値を教えて
お金で買えなくなるその時までに
寂しげな空っぽになった心を
誰かで埋めようとする僕が居ます。
そんな自分を殺したいです。
でもそんな嫌いな自分を認めていきたいという
もう1人の僕が居る
誰も知らないよ自分のコトなんか
僕も知る訳ないだろ貴方達のコトなんか
届けたくても届かない感情
届いても気づいてくれない信号
所詮、そんなものだよな世の中なんて
心は絆創膏じゃ治せない
忘れるは治すことじゃない
神様なんて信じたくもないけど、、
こんな時にはちょっぴり信じていたいね
得て失う、失っては得る
そんな毎日だけどそんなんだけど
そんなくらいが人間らしいな
今日もはじまり、はじまり。
5、意味忌み
今日も生きてみようかなと
自信無さ気に
今日を生き抜いていこうとする僕
明日は来るのかなと
不安気に
寝れない夜を迎えて
寝れないけど寝てみる
そして、知らぬ間の夢の中へ
僕の歩ける道探す旅に出る。
SOSを発してみたが、返ってこない。
助けてと素直に言えない僕
それに気づいてくれることもない世界
素直なれないのは
嫌いだからじゃない
誰にも理解されない、
何を言われるか
怖いからだ。
意味を探すことが無意味だと
分かっていても
ありのままの自分でいる意味を
もっていたい。
それは痛い、期待であると
感じる限界、この世界。
気づいてくれなくても良い、
きっと誰かが見てくれてる。
そして助けてくれる。
そんなわがままを求めている僕
そんな、僕の意味は死んでいく。
そんな、僕を今日も忌みする。
6、静春讃歌
おはようから始まる一日のはじまり
太陽のような、君の横顔をみて、
始まるはずだった
そんな春はもう来ないだろうってね
来ないなんてわかっていても、
どこか心の奥底に、「会えないかな?」って
期待する僕、期待なんてしても来ない君は
そんなことはわかってるだけど
分かりたくもない
そんなもどかしい気持ちが
巡り巡ってしまうな
君が先にいってしまうから
どこかで止めたいと、寂しがる僕を
作っていたのかもしれないね。
さよならから始まる一生分の傷
君にあんなこと言ってしまったなと
後悔して、消えてしまいたいと思った夜
あぁ、好きなんて簡単に言わなきゃ良かったな
僕の好きと君の好きを天秤で計ると
やっぱり僕の方が重いのかなって思っちゃうよ。
そんなの何の秤にもならないし、いらないよな。
そんな罅で暮らす日々
でも、今日も生きてる。
君が居てくれた日々
幸せなんて言葉以上で
僕という人間を生きてていいんだって
生きるをくれた人、ありがとう
そんな静かな青を胸にそっと仕舞って
また明日を生きていく。
美しくは無いけれど
美しかったと振り返る日まで生きていこうね。
7、ふたつ星
あの日、あの時、こうしていればよかったと
後悔する今日も、星を見ながら夢をみる
君に好きって伝えたら、
なんて返ってくるんだろうか
それを考えては、閉まって、また考える
君という存在があまりにも遠くに
感じてしまうから
君は僕のことなんとも思ってないだろうし
ただの「友達」って奴なんだろうけど
僕にとっては、、、
恥ずかしくなるからそれは
まだ、閉まっておきたいよ
そんな幼気な気持ちにさせる君は
まるで優しい悪魔みたいだな
君から好きって言われたら
僕はどう返すのだろうか
ただの「好き」では表せるのか
返す言葉も見つからなそうな
それくらいの沢山の好きを
いつか伝えれたなと思う
好きって単純で純粋な気持ちを
素直に言えない僕は
まるで悪い天使だな
星々のように届かない距離と
誰よりも輝いている君に伝えれんのか
たった2文字の言葉すら伝えきれない
こんなもどかしくも、悔しい気持ちは
どこに捨てればいい?
星の数願うほどに、流星のように
儚く散っていくんだ、僕の心もさ
それが、運命だなんて考えたくないから
せめて、見える距離には居ておくれよ
それが僕の願いなのかな、願いかもね
明日の星にはどのくらい届くかな、
そう思って、今日も空を見上げてみる。
8、屑鉄デモ、生きtale
僕らはクズ鉄だ!
人間なんかはみんな平等じゃないし
不平不満と闘っている日々
そんな生活と我らは向き逢い続けている。
自分の倫理なんかぶっ壊して
無茶苦茶、はちゃめちゃに
生きていきたいと思うよ。
生きていたい、生きていきたい
生きたい、でも死にたい
なんなんだろう、、
何回も吐いては吸って、吐くそんな毎日だ
そんな生きづらさを抱えて
自己完結して酔ってる自分が
心底嫌いになっちまうぜ
てめぇらは塵鉄だ
てめぇらが吐いては捨ててきた言葉は
僕らが拾っては廃棄して、拾っては分別して
分別した先は
ゴミ山になってしまってることを
知っているのに、僕らは
知らない振りをして拾っていく毎日だ、
対価なんてないのにな笑
死にたい、死にたくない
消えたい、でも消えたくない
なんでなんだろう
この気色の悪い感情は
嫌いだ、、壊して捨ててくれよ???
この僕ごとね?
寂しさを誰かに投げつけて
誰かの傷となり錆しくなる
時には誰かの命になってる
そんなクズでも良いだろ?
認めていくまで時間は経っていくが
自分の人生、ノートに綴ってこうぜ
今日も僕らは生きている
クズテツデモ、イキテヤル。
9、ロンリーロンリーマイノリティ
孤独感に苛まれる今日も
否定したくなる。
楽観的人生な奴らどもども
我々少数派のことを
見向きもしないだろう。
この痛みを分けてやりてぇ
アイツらにな
スクラップして、ビルドする
そして、お得意の作り笑顔
知られないフリをする、
人生的には不利をする。
こんな風になってしまったのさ、俺も
世間様から優しいと思われてる自分は
他人の生きやすいように生きていて
何も対価なんてないのに、
何かを求めてしまうんだな。
そんなことであれば教えていただきたい
「なんでそんなに楽しく生きれてんのか?」と
少数派になったよ今日も
肯定したくなる。
マイノリティの人生観
楽人間達が作り上げた
僕達という堕落人間を
拾い上げた、その先は
心底◯したくなるぜ
てめぇらを
だったら、お廃棄してくださいな?
馬鹿どもヨ
楽しい「人生」ってなんですか?
その問いに、答え合わせ
なんて、ないのに
期待任せに、心任せ
そして、てめぇらにしわ寄せ
そんなら、いっそ幸せだろうな
今日も今日とてマイノリティ
僕たち飲むのはグリーンティー
てめぇらが飲んでるのは午後ティー
なんの差があるの?そこに
ノットオンリーロンリー、
バッドオールソー、マイノリティ。
10、曖昧ミーmine
むちゃくちゃくちゃだな、僕の脳内は
めちゃくちゃくちゃだな、この世の中は、
強く生きたいと願う程に
自分の弱さが目立って、見えてしまい
今のままが綺麗だと酔ってしまってる自分
じゃあ弱いままで生きてくんですか?
弱いままの自分で良いんですか?
その問いにはまだ答えらんないよな
都合良く作られた生き物、それが人間
縋る時は神さまを必要とするのに
必要がなくなったら、神さますら捨てる
そんな生物だからな
そんな生物が沢山いる小さな世界
ちっぽけだな、もう
こんな世界で生きる術はあるのか?
ないのがこの世の性ってものなのかもな?
誰かのため、生きるのはもうやめようぜ
自分の為に、自分の意思で生きていこうぜ
ありきたりな名言集なんか
受け入れられない僕は
自分の言葉で紡いでいきたい
誰かがいつか見てくれる、助けてくれる
そして、孤独な自分の拠り所として
存在してくれる、存在意義を示してくれると
そう、信じておこう、
今を生きていく。
曖昧な生き方だけど
曖昧こそが人生じゃないかと
鼓舞する。
今日も、今日を生きていく、
曖昧な僕と生きていく。
11、善良的演者
なんで、こんなに目が回るんですか?
何なんですか?何ですか?
頼りない僕は、自分の意思
なんかお前たちに乗っ取られてしまい
ノットって言えないんだよな、
そんな自分が嫌いなんだよな
じゃあ、僕の倫理に則って
お前らを成敗してやりたいんだよな
なんで、こんなに生きづらいんですか?
何なんですか?何ですか?
立とうにも立てない、この人生という舞台に
振り回されてばかりの貧乏役者
立とうとするが、立てない、それは
孤独という不治の病に冒されているからだ
犯した罪は何もないのに
言えたセリフは
「カミサマは不公平だな」
上手く振る舞うにはどうしたら良い?
上手く笑えるにはどうしたら良い?
そんな幼稚な質問を投げかける暇があるのか?
誰かが言った「神は死んだ」と
だけど、神様を殺したのは
我々がよく言う社会というもの
考えてしまう僕もいる
神を信じても、縋っても、
還ってくるものなんて、何もないというのに
自分自身の存在意義なんて消えてしまえば、
灰のように、無価値になるんだよな
「無価値だからこそ、意味を見つける、
それが、素晴らしい人生だ」
なんて言ってみたいな、そんなカッコいいセリフ
今日も舞台に這いつくばる
そして、善良を演じきる準備をする
もう、いいや、
勝手に生きてみろ善良演者。
12、致死率99%の夜
この夜が明けたら、僕は居ない
だから、夜まではちょっぴり
生きてみようかな?って思うんだ
僕が僕であるために
僕が僕らしくあるために
なんて難しいことを考えては
考え込んでは考えすぎてしまうから
死にたくなる
死にたいって言葉の秤を
知らない僕は
簡単に死ぬなんてことは
できないけども
理解されない自分が
全てが傷なんだよ
治し方がないから
わからないから
古傷になり
古傷すらも治らない
瘡蓋だらけの僕だな
もうすぐ夜が明ける
明けた先は
もう僕では居られなくなるな
傷ついた心体は
元の僕には戻せないな
月の光で薄ら見れる僕
影でしか生きれない僕は
光を求めて彷徨う
影しか増えない弱い僕は
影ごと消えてしまいと
願う、あの星たちになれたらと
生きたい気持ちが正しいのか
死ぬことは否定されるのか
もし、死に方を選べるのなら
さっさと消えてしまいたいよ
大丈夫とか、元気出して
なんかでは治せないこの病
誰に話しても
誰にも理解されないこの痛み
声出して叫びたい
「助けて」と、
でも、返ってくるのは静寂だけ
でも人を生きると書いて
人生だから
生きる理由はなくても
とりあえず
今日も自分の薬箱を探す
傷ついた心の
痛み止め探し
にちょっぴり行ってみようよ
今日ほんのちょっと頑張ってみようかな
そんなんで良いんじゃない?
今日も致死率99%の夜
1%を暖かく大切にしていきたいね。
13、感情労働注意報
寂しくなるのはなぜ?
虚しくなるのなぜ?
嫌になるのはなぜ?
こんな悲しくなるのはなぜ?
じゃあ、教えていただきたい感情さん?
寂しさを覚えてしまった僕は
また、心にぽっかりと空いた穴を
修復しようと、絆創膏をもつ
でも、絆創膏では塞ぐことはできたが
埋めれるのはやっぱり、結局、人だけだった
虚しさを覚えてきてしまった僕は
また、一日中考える「消えてしまい」と
透明とか、無色になってしまえば
誰にもバレずに、嫌われずに済んだのにな
嫌になるのを覚えそうになった僕は
ちゃんとしなきゃって単純な気持ちを
押さえ込もうとしても、どうしても
やらなきゃという義務感に苛まれる
いっそ、やらない方が幸せなんだろうな
悲しさを覚えたい僕は、
辛くても出せない涙、それを抑えるおまえら
どんなにどんなに苦しくても
殺さないといけない心、
そんな社会にもう飽き飽きだな
感情なんてなければ
なくなれば、
全て楽に生きれんのかなって思っちゃう僕がいる
でも、感情があるからこそ人は繋がりを覚える
生き物だってことも分かってる
分かってるけど、
今の僕にはそんなこと考えられる余裕がない
余裕のある人になりたいな
生きる希望とか意味とか正直わからん
だから、せめて自分がもてる自分だけの感情を
大切にしたいね、
今日も助けてくれることはないけど
鳴らしてみようぜ、警報灯。
14、遺書
この一枚の紙切れに
どれだけの想いをかけるだろうか
考えたけど、考えるだけ、浮かばない言葉
せめて、遺していける何かを伝えておきたいね
どう、何を伝えようかなと
それ考えてからもう5年
僕の気持ちはまだ素直になれないな
五感には、始まりがあり、終わりがある。
限りがあると分かっていても、
いつかは消えて亡くなると分かっていても、
素直に言えない気持ちはまだあるんだな
でも、伝えていかなきゃね
「いつも、、、、、どうか、、」
伝えたい想いは沢山あるのに、、ね、、
伝え損ねたと、
考えてしまって、もう、10年が経つ
その世界には僕は居ないだろう
伝えたい想いは沢山あったのに
もう、僕の意思はないからと
伝えれなかった、、
限りはあっても、
素直に言えば良かったと
後悔してしまうのは、辛いよな
でも、遺しておいたんだよ?
「今まで、ありがとう」
「生きることを教えてくれてありがとう」
「どうか、僕より生きてください」と
そう、伝えたかったんだ
理不尽で、矛盾する、罵倒しかない
行き詰まる世界で
最期まで生きれなかった僕は
星々と共に明日を廻る
「生きる意味を失わないで」と
後世に伝えていかなきゃと
今日、明日を懸命に生きる者たちに
向けた、僕の遺書である。
ありがとうございます。
これは決して遺書ではなく、何かを残したい、誰かの力になれば良いなって思い、夜寂しくて、悔しくて、虚しい、そんな時に読んで欲しいと思い書いたものです。いつか音なんかで表したら、現れたら素敵なものであるな、なんて考えてます。生きるって大変ですよね、理不尽と闘うみなさんにとって小さな幸せが訪れることを祈ってます。幸せは自分で作るもの、なんて難しい言葉ですけど、朝起きれる、夜寝れる、おいしいご飯食べれる、お風呂に入れるそんな些細なことが幸せであると思います。生きるだけで偉いなんて、ポジティブには生きれませんが、生きれるくらいの生きるで良いんだよってことを伝えたかったそんな詩です。
最後に、毎日同じようなループで、理不尽と孤独と闘い、そして生と死について考えてしまう。それでも、生き続けてるあなたはとても素敵で素晴らしいです。誇らしいって思い生きて欲しい。
ポジティブに生きろ、生きなきゃ、なんて考えなくても
あなたはあなたのままらしく生きていれば大丈夫だと思います。