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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エンドロールを終える時。 -自殺を止めてくれたのは、同じ自殺志願者の少女だった。-

作者:田中胡桃
『このメッセージを終える時。俺がこの物語の主人公ではないと示す時。』

夢を追い、夢に追い詰められ、人生に絶望した"藤原魁皇"は、自殺を実行するために最後のボイスメッセージを遺していた。

ボイスメッセージの録音を終えた時、背後から少女がやってきた。どうやら話を聞くと、彼女もまた自殺志願者のようだった。

これはとある物語。
彼と彼女の物語であり、貴方の物語。

エンドロールへ誘われる、とある旅路の物語。
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