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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

銃撃事件で思う事

作者: 入江 涼子

 私は7月8日の事が未だに忘れられないでいる。


 安倍元首相が奈良県にて銃撃されて亡くなった事件だ。それを聞いた時には「嘘だ」と思っていた。が、夕方になりスマートフォンで検索したら。やはり事実であった。

 銃撃されたのが午前11時半過ぎだった。それからおおよそ5時間半後に安倍氏は亡くなる。

 私はあまりに突然の出来事にがく然とした。考え方もしっかりなさり能力も伴う政治家さんであっただけに本当に惜しいと思った。


 私はあえて安倍氏を称賛も否定もしない。ただただ、亡くなったのが悲しいし日本にとって大きな損失だと思う。安倍氏が生きておられたら講義は聞きに行きたかった。それが二度とできないのが残念で仕方なく思っている。


 私が書いている事は軽く捉えられるかもしれない。ただ、書かずにはいられなかった。ご冥福をお祈りしたいと思う。


 それでは失礼する。


 

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