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僕が入学したのは女子高だった!?  作者: c
Level 1. 薫ちゃんの受難の始まり
12/19

第11話 入試の翌日

 うーん チョッと体をほぐしながら起きた

 昨日まで色々あったな~ 入試のエントリーから今日までというか現在進行系だけど。


 ほえ? バンドを見るとメッセージがありますと表示されていた。


 開けてみると『試験結果通知』の表題のメッセージだった。

 『補欠合格した事、入学意思がある場合は学校にて相談がある事』

 『そして入学許可が出た場合はそのまま寮に入れる事』

 『入寮時の持ち物はお気に入りの筆記用具以外は特に不要で有る事』が書かれていた。

 あと『今日明日中に学校に来て欲しい』 学校に来る場合はおおよその日時も連絡必要との事


 まあ補欠だけど状況次第では入学出来そうなので嬉しかった。

 樹にこの結果についてメール入れとこう。


 気分転換にシャワーでも浴びるかな


 脱衣所で寝巻き(バンドに登録してある寝間着ではなく、土曜日に買ったロングTボア仕様です。)を脱いだ。

 そしてバンドを操作して着衣なしの状態にした。

 姉妹から下着はバンドの物以外禁止と言われていてた。

 久しぶりに無意味に胸を縛り付けるアレとかしかもパットでもるとか....

 無理矢理下のををアレしてツルッと見せる為の拘束が無くなったとか...。


 裸になっても、胸にタオルを巻くと髪が長いからか、首から上が普通に美少女と言う感じでチョッと泣きたい気分です。

 まあこのバンドもこの長い髪も後少しで解放されると思うと気分が良くなります。


 と言いつつ1週間位付き合ってきたので長い髪を洗うのは慣れた物です。

 さてとお風呂場を出てタオルを胸に巻き丁寧に髪を乾かしてっと....


 さあ朝ごはんを作りますかぁ

 バンドを操作して私服1のメイド服を選択っと。

 どうせ千秋ネエに見つかるとお着替えを要求されちゃうしね。


 昨日の朝も着たメイド服だけど...アレ?何か胸に違和感が...

 さっきシャワーを浴びた時よりもこうずっしりとした感じがします。

 原因は芽生(めい)だと思うから後で聞こう。


 そう思ってると、千秋ネエが、 

 「おっはよ~カオリちゃんまた一緒に朝ごはん作ろ~」

 「突っ込む気力が湧かないけど了解です。」


 「ダーメ違うでしょ」

 ウッ 「分かりました。 千秋お姉さん」


 「はいよろしくお願いします。」


 二人で作る朝ごはんの準備が出来たので芽生を起こしに行きます。

 「ご飯出来たよー」


 「おっはよ~カオリちゃん」

 今日は率直ですね~

 「ところでこのバンドに何かした?」

 「ちょこっとバージョンアップしといたよ」

 「胸はパッドから本格的な人体密着型に変更して、見た目が分からない物にしたのと」

 「リアルな重さにこだわったからもし見られても大丈夫!」

 「大丈夫だけど大丈夫じゃない!」 疲れたよ~


 3人がテーブルに付き朝食が開始されて少しした時に芽生が、

 「メイド服選んだならオプション試してみた?」


 「オプション???なんの事?」

 「服を選択した時に追加でオプション選べるようになったんだよ~」


 バンドを操作すると確かにオプションがあった。

 「これってどうなるの?嫌な予感しかしないけど...」

 「大丈夫!試してみよう!」


 「オプション選択 『確認』っと」


 「何か変わっ....アレ耳に違和感が」

 「成功だね それと~」


 芽生は後ろに回り込んで何かを掴んだ。

 「ふにゃ~ 僕のシッポ掴むにぁ!?シッポ?」

 「本格派猫耳メイド完成~」


 『パシャ』『パシャ』『パシャ』 「パシャ!?」

 そこには千秋ネエがニコニコしながら僕の姿をカメラに収めていた。


 「これは朝ごはんよりも美味しいじゃない...」

 「午前中はメイドさんでお願いね」

 「分かりました。 冷めちゃうから早く食べましょうよ」もうあきらめたよ~


 あっ樹からメールだ。何々...自分の所と同じようなのが着たらしい...


 朝ごはんを食べ終わっら電話しよう。


 「今日のお昼以降に学校に行くという事でどう?」

 「今日明日何方でもいいよ」

 「了解」


 電話を終了してっと。


 学校に連絡したらOKが出たので、樹に「今日の午後一で学校に行くって伝えた。」

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