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『一週間クラフト』義妹に起こされる朝

 不定期更新なのはご了承下さい。


 今日は日曜日、学校も無くだらだらと過ごす一日、俺は鳴り響くアラームを止め二度寝に興じた。


 うつらうつらと心地よい微睡みの中ふと違和感を感じた。


 身体が温かい、温かくなってきたとはいえまだまだ朝晩は肌寒い、それに柔らかく、甘い様な匂いもする。


 目を開け、自分に掛かる掛け布団を取り去る。


「なあ義妹よ、何か用かな?」

 胸元に押し付けられるツインテールに俺は話し掛けた。


 義妹の華奢な身体に似合わない双丘がむにむにと脇腹を圧迫してくるのを無視できる限界辺りで返事が帰ってきた。


「お兄ちゃんゲームしよ」

 母方の連れ子の義妹、紫恩(しおん)とどう接したらいいかわからなかった俺、達磨(たつま)は、一緒にゲームをしてみた。


「ねーゲームしよー」

 結果、物凄く仲良くなったわけだが、義妹よそれは将来彼氏にやりなさい。


「わかったからどいてくれ」

「はーい」

 こんなに素直なので少し心配でもある。


「でね、お兄ちゃんこのゲーム面白いんだよ」

「ああ、やりながら説明してくれ、ところでなんてゲームなんだ?」

「『一週間クラフト』だよ」

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