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黒き女侍と白き男嫁の契約結婚 ~ 相思すれ違い浪漫譚 ~  作者: 初美陽一


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3/9

その三 黒と白の、互いに知られてはならぬ〝秘密〟

 この夜〝契約結婚〟により仮初の夫婦となることを決めたのは、何から何まで対照的な、どこか()()()()ですらある、黒と白の象徴のような二人だった。


 そんな二人が同じ屋敷内の、別々の部屋だが背中合わせのように、()()()()()()()を考えている。


(ユキには、オレおなごであること……)


(ランさまには、せつおのこであること……)


 はあ、と奇しくも同時にため息を吐き、重なる想いとは――



((決して、露見バレないようにしないと………))



 らんゆき、〝契約結婚〟によって成る仮初の夫婦は、そう胸に誓ったのだった。


「その三」までお読み頂き、誠にありがとうございます!

明日(3/17)からは完結まで、毎日07時40分に1話更新を予定しております。

追いやすいよう「ブックマーク」などして頂けると、とても光栄です。

引き続き、お楽しみ頂ければ幸いです……!

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