これって猫あるあるですか? 2
数ある作品の中から拙作をお選びくださり、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
調子に乗って、第二段参ります( ̄0 ̄)/
日射しも変わり、すっかり春めいてくる三月。
花の季節ですね(*´▽`*)
花粉と黄砂も飛んでくるけれど……(T-T)
季節の変わり目だけあって、寒の戻り、花冷えがなかなか厳しく感じる季節でもあります。
そんな真冬ではない寒さで思い出すのが、昔飼っていた猫。
それもどちらかと言うと子猫に近い一歳前後くらいの若い猫。
何を思い出すのかって?
踏んづけた事をです。
一応付け加えておきますが、虐待じゃないですよ。
そこそこ昔は、私にも幼気なる可愛い時代があったのですよ。
その頃も今も、我が家ではスリッパを履くエリアと素足のエリアがございます。ごたいそうに表現しても何てことありません。真夏は家中素足で歩ける和の家です。
それはそれ、これはこれとして──
はい。今回の話題はスリッパです。
当時、幼気なる私は夜中に目を覚ましました。トイレです。
真冬は完全防備で朝まで布団に保護されているのですが、半端な季節は逆に冷える。暖房固めると暑いと寒いを繰り返すのだもの。
さて、トイレでは当然スリッパを使用していますが、トイレのスリッパにたどり着く前の話です。
私のお布団からトイレまでにスリッパエリアがあるのです。
令和の現在よりもハッキリとした四季のあった時代。
半端な季節の夜は、大概寒い。
そして目覚めた用事がご不浄。漏らしたら大変!
急げ急げ! スリッパに足をイン! ──ふみ
──ぷギャー!!
ピュンというより「ニュルリン」と脱出する若猫。
おい! どうして、何だってスリッパの中に居るんだよ!?
まともに踏んだぞ!!
真冬は家人の布団回りで温まっていたよね?
いい歳になって振り返るから色々言葉が浮かんでくるけれど、踏んだ当時はお互い大パニックですよ。その後どうしたとか憶えていないくらい、踏み踏み思い出で完結している。
初踏みの思い出はここまで。
でもね、翌朝家族に報告しましたよ。憶えてないけど、それは確か。
完全理解には届かなかったけど、気を付けましょうね、となったのはなんとなく思い出せる。
ええ。ご想像通りだと思います。
報告した夜。つまり初踏みの次の夜。
──ふみ──ぷギャー!!
これがほぼ連夜。
家族でヤツを踏んでいない人間は居ない……Σ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ




