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これって猫あるあるですか?

これって猫あるあるですか? 2

掲載日:2026/03/10

数ある作品の中から拙作をお選びくださり、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

調子に乗って、第二段参ります( ̄0 ̄)/



 日射しも変わり、すっかり春めいてくる三月。


 花の季節ですね(*´▽`*)


 花粉と黄砂も飛んでくるけれど……(T-T)




 季節の変わり目だけあって、寒の戻り、花冷えがなかなか厳しく感じる季節でもあります。


 そんな真冬ではない寒さで思い出すのが、昔飼っていた猫。


 それもどちらかと言うと子猫に近い一歳前後くらいの若い猫。


 何を思い出すのかって?


 踏んづけた事をです。


 一応付け加えておきますが、虐待じゃないですよ。


 そこそこ昔は、私にも幼気(いたいけ)なる可愛い時代があったのですよ。


 その頃も今も、我が家ではスリッパを履くエリアと素足のエリアがございます。ごたいそうに表現しても何てことありません。真夏は家中素足で歩ける和の家です。


 それはそれ、これはこれとして──

 はい。今回の話題はスリッパです。


 当時、幼気なる私は夜中に目を覚ましました。トイレです。


 真冬は完全防備で朝まで布団に保護されているのですが、半端な季節は逆に冷える。暖房固めると暑いと寒いを繰り返すのだもの。


 さて、トイレでは当然スリッパを使用していますが、トイレのスリッパにたどり着く前の話です。

 私のお布団からトイレまでにスリッパエリアがあるのです。


 令和の現在よりもハッキリとした四季のあった時代。


 半端な季節の夜は、大概寒い。


 そして目覚めた用事がご不浄。漏らしたら大変!


 急げ急げ! スリッパに(あんよ)をイン! ──ふみ


──ぷギャー!!


 ピュンというより「ニュルリン」と脱出する若猫。


 おい! どうして、何だってスリッパの中に居るんだよ!?


 まともに踏んだぞ!!


 真冬は家人の布団回りで(ぬく)まっていたよね?


 いい歳になって振り返るから色々言葉が浮かんでくるけれど、踏んだ当時はお互い大パニックですよ。その後どうしたとか憶えていないくらい、踏み踏み思い出で完結している。


 ()踏みの思い出はここまで。


 でもね、翌朝家族に報告しましたよ。憶えてないけど、それは確か。

 完全理解には届かなかったけど、気を付けましょうね、となったのはなんとなく思い出せる。


 ええ。ご想像通りだと思います。

 報告した夜。つまり初踏みの次の夜。


──ふみ──ぷギャー!!


 これがほぼ連夜。

 家族でヤツを踏んでいない人間は居ない……Σ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ













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