なろうで完結した作品の保存先としてのKDP(kindle direct publishing) ~無料で電子書籍化しちゃおうぜ~
これはなろうで役目を終えた作品のお話。
拝啓、小説家になろうで作品を完結させた事のある方々
可愛い可愛い貴方の作品。
でも完結して一年も経ってしまえば、あまり読んでもらえなくなってしまいます。
小説家になろうの仕組みは連載中と完結時にアクセスが集まるようになっているので、これは当然の事です(拙作『猫と僕と知らない世界』の場合は、完結後一年で月間PVは最盛期の5%ぐらいです)
つまり、あまり読まれないとなると完結した作品を小説家になろうにそのまま置いておいても微妙なわけです。
で、そうなってくると手塩にかけて育てた作品、どうせなら綺麗な姿で保存しておきたいと、そう思いません?
それこそ他の商業出版と同じような姿で、それこそ自分がいつも使う本棚に綺麗な形で、それこそいつでも見返して思い出せる事が出来るような方法で。
考えました。私、考えました。
そして、結論はこれです。
KDP(kindle direct publishing)で出版しちゃえばいいじゃん。
体裁を整えて、表紙とイラストを作ってアップロードするだけで、何とも簡単に(かなり諸説あり)、無料で(マジで無料)、あなたの可愛い作品が電子書籍になってアマゾンの本棚に現れるわけです!
ちなみに、自分の作品を自分で購入するのは微妙な感じかと思われますが、キャンペーンとして無料期間を設定出来るので、そこでダウンロードすれば完全無料で自作の電子書籍化とkindke本棚への追加まで可能です。拙作の場合は最初にアップロードしてレイアウト修正完了後の最初の日曜2024年3月3日(日)から5日間(アマゾンが許してくれる最大日数です)を無料期間にしています。
こんな感じで商品ページが出来ます。いつも通りに綺麗で素敵。テンションが上がる。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWKWVRBG?ref_=cm_sw_r_apan_dp_18A6E21EB7E02MJ5Q6TM&language=ja-JP
補足:紙で欲しい人はKDPで紙の本も作れます。
なろうで本の形式に出来るサービスがあれば良かったんですけど、まぁ、代替手段としてはKDPが一番手軽でキレイで端末に依存しないから素敵かなって。私はそう思って、こんな事をしてみました。
どなたかの参考になればと思いまして。 敬具
KDP用の直し、メッチャ面倒だったよ(文章の構成+ネイティブ縦書き化+改行及び改ページ設定+挿絵の用意)