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現実で能力を持った主人公の末路

作者:堂野 真
夜10時から朝がいつくるかわからない。100時間以内には朝がくる。そんな時の流れがランダムな世界に住む俺、【萩原 結太】はあるとき奇妙な青年をみかける。
その青年を見たその日から世界の何かがおかしくなった。
学校ではある出来事が起こり、大切な人を失い、結太は学校えも行かなくなる。
そんなある日、突如として現れた3人の少年たち。
その3人の少年たちとの出会いにより結太の人生は大きく変わる。
親友にまた会うために結太は3人の少年たちに頼まれ少年たちと魔物狩りをしなくてはいけないことに?!

そんな友情を交えた頭脳戦、時空操作バトルがいまここにーー

小説(?)を書いてみたくなり書きました! かなり無茶苦茶な表現等、話の繋げ、あるかと思いますが一人の人にでも楽しんで頂けると嬉しいです!
結太の大切な人
2015/12/06 03:39
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