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噓かもしれない  作者: たかみや汐


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1/6

1どっち

Written in Japanese.


批判的なご感想等は、遠慮してください。

ジャンル違いはすいません。



無断転載禁止です。


 一面、ほば真っ白な景色が窓に広がっている。


「寒いね…、遊汰。」

「そうだね、雪、積もってるからな。羽奈。これから、どうする?」

「うーん。帰らないといけない…寒そうだから、この部屋、出たくない。泊っていっていい?」

「羽奈、家そこだろう、帰ったら?また羽奈にいたずらされたら、困るし」

「いたずらって何でしょう?」

「覚えてないの?羽奈」

「うーん、覚えてない」


 "これは絶対、覚えてるな" と、遊汰はその時思った。その理由は、遊汰には羽奈の顔が少し引きつっていたように、見えたからだ。


 遊汰と羽奈は、その窓を目の前にしながら、さっきからこんな会話をずっとしている。羽奈は、この暖かい部屋から出たくないし、遊汰は、羽奈を帰したい。

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