表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができて、先行者利益を得られたら〜  作者: 一日千秋
ダンジョン創世編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

118/174

117話 帰路につく

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします!



試験終了後。

お互いに武器を下ろして、ステージを降りていく。



「マサトチナツくん、君強いなぁ。かなりいいスキル持ってるだろ!負けたのに言うのもなんだが私もそれなりの冒険者ではあるんだ。君の持っている身体強化系スキルのランクはA以上だね?」


アインズは俺の身体能力に感心している様子だった。



その問いに驚き、俺は目を見開いた。

「え、戦っただけでランクとかわかるんすか?」



「まぁね!たくさん経験があるからね!ざっと200年くらいだ」

アインズのエルフギャグというのが炸裂する。



「そうですよね、やっぱりエルフってそういう種族なんですね」



「君の冒険者ランクはFと聞いていたが今回2段階ランクアップでいいだろう。もっと上げてあげたいけど一回の昇格試験では2個が限界だからDランクとして申請しておくぞ!」



「そうですか、ありがとうございます」

このランクがどうなのかはよくわからないがとりあえず一件落着だ。



それからアインズのマシンガントークに捕まり、この街のこと、評判の良い武具店や薬屋、宿屋、飲食店まで細かく親切に教えてくれた。結果として意外とありがたい情報だったのでまぁ良しとしよう。



だが、なんと、受付へ戻ったのは1時間後になってしまったのだ。



「ありがとうございました!」

俺は受付でランクアップ手続きを終わらせて、受付嬢のお姉さんとアインズにお礼を言いギルドを後にする。



こうして初のエルフとの交流は門番、受付のお姉さんとアインズさん3人との会話で幕を閉じたのであった。





そして、今回このエルブンハイムまで到着し、街とエルフたちの映像を撮影してきたのでこれはDECチャンネルの方に投稿しよう。確実にバズるだろうな。



そんなことを考えながら帰路についた。





ふと、スマホを見るとサラちゃんからの返信の通知がホーム画面に表示されている。


アプリを開き、既読にする。

快く依頼を受けてくれるそうだ。よかった。


日にちの候補日が何日があったのでトシくんとてっちゃんにも確認して、この企画をすぐに実行しよう。




そうして、何通かやりとりして来週の土曜日に横浜ダンジョンにて撮影することが決定した。


てっちゃんねるの大会以来のコラボだし、サラちゃんの武術も結構気になるし、これでてっちゃんが進化するかもって考えるとワクワクが止まらん。



横浜ダンジョンどんなところなんだろうか。他のダンジョン行くのも初めてだからそのワクワクも上乗せされてるな。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

よろしければ評価やコメント、ブックマークをお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ